【体験談】高級デリヘル「AOYAMA」で最高にスケベなプレイを堪能!

恵比寿フライデーナイト読者の諸君、こんにちは。数々の高級デリヘルを利用してきた筆者には、何度も通いたいと感じさせる「お気に入り」の店がいくつかある。

そのうちの1つが「AOYAMA」だ。容姿の平均値が高く、どの子も価値のある見た目をしている。くわえて、筆者が当たった子は「エロに積極的」で大変楽しめた。

今回は約3か月ぶりに「AOYAMA」を利用したところ、過去最高レベルの濃厚なプレイができたため共有しようと思う。興奮冷めやらぬうちに体験談を記しておくので、店舗が気になる読者は参考にしてほしい。

参考

1つ目の体験レポが気になる読者は、「高級デリヘルAOYAMAに潜入!」の記事をチェック!

高級デリヘル「AOYAMA」の基本情報

AOYAMA」は18人の女の子を抱える高級デリヘル店だ。「少数精鋭」の言葉がぴったりの店で、女優やタレント、グラビアアイドルなどの質の高い子のみが在籍している。

コースは「Executive(エグゼクティブ)」と「Loyal(ロイヤル)」の2種類となっており、筆者はいつもLoyalコースの女の子をお願いしている。

料金はこちら。

※新規限定でExecutiveコースは1万円引き、Loyalコースは2万円引きになるため、かなりオトクに利用できるゾ。
▼横スクロール可能

80分 100分 120分 延長20分
Executive 5万円 7.5万円 9万円 3万円
Loyal 8万円 12万円 16万円 5万円

全体的に清楚系の子が多く、品のあるお姉さんタイプが揃っている。今回遊んだ子も例にもれず清楚系だったのだが、見た目とは裏腹にドスケベだったのポイント。

根のエロさを隠しきれておらず、プレイが進むたびに大胆かつ淫らに変化していくのだ。

清楚な美女が乱れる姿に興奮しつつ、時間があっという間に過ぎるような濃厚プレイを堪能できたゾ。

【AOYAMAの店舗情報】

▼横スクロール可能

料金 80分5万円~
女の子のタイプ 清楚系・キレイ系
店の特徴 芸能人が多数在籍
エリア ・渋谷区、港区(交通費3,000円)
・その他23区内(交通費5,000円)
営業時間 10:00~翌5:00
電話番号 03-6228-0388
公式HP https://aoyama-dh.com/

高級デリヘル「AOYAMA」へ潜入!

予約

今回指名したのは166㎝Fカップの魅惑ボディをもつ「白雪えみり」ちゃん。現役のレースクイーンとして活躍しているらしく、清楚な高身長美女が好きな筆者にはたまらない容姿をもっていた。

※たわわな胸に目を奪われる。

無事予約に成功し、はやる気持ちを抑えつつ足早にホテルへと急ぐ。ここで筆者、焦りからよく分からないホテルを取ってしまうという大失態。

道玄坂のホテル街にあるアジアンテイストのラブホなのだが、もう少しお金をだしていいホテルを抑えればよかったと後悔。まあ、部屋はそれなりにキレイだったので良しとする。

※ホテルの外観

女の子と対面

室内にあるソファへと腰を下ろし、女の子を待つ。1度目に利用したときはフレッシュな笑顔が可愛らしい女の子で、期待以上の容姿に大満足したことを覚えている。

今回もいい思いができるかもと期待しつつ、やはり対面するまで若干の不安が残る。期待と不安でソワソワしながら待つこと10分。ついに女の子とご対面だ。

※真っ赤なソファに座り待つ筆者。

正直に言おう、めちゃくちゃ可愛い。最初に目に入ったのは整った小さなお顔だ。スッと伸びた鼻筋と形のいい唇に、正真正銘の美人であることが伺える。

さらにスタイルも抜群によく、ホームページでは166㎝とあったが顔が小さいからか170㎝ほどに感じられた。このレベルの子と遊べるのだから、やはりAOYAMAはレベルが高いと再認識したゾ。

シャワー

久しぶりの高級デリヘルということもあり、早くプレイを始めたい筆者。高ぶる思いが伝わったのか、すぐに女の子からシャワーのお誘いがあった。

ゆっくりと11枚服を脱いでいく様子を見て、さらに興奮が加速する。入店して1か月と話していたが、わざと焦らすようなテクニックにまんまと引っかかってしまった。

先に女の子を裸にし、Fカップの美乳を凝視。白い胸元にプリッとした2つの膨らみがあり、トップ部分はツンと上を向いている。見られすぎてさすがに恥ずかしかったのか、「お手伝いしますね」といいながら筆者の服を脱がせてくれたゾ。

浴室内では当たり前のように密着してくれ、背中から彼女の温もりを感じる。首筋に感じる吐息と、触れそうで触れない絶妙な手さばきについ息子が反応してしまう。

前戯のようなシャワーを終え、興奮は最高レベルへと達していたゾ。

※先に浴室からでて、ソファーにて待機する筆者。

真っ赤なソファに腰掛けつつ、女の子が出てくるのを待つ。この1人で待つ時間がわりと好きなのだ。

先ほどまでは「どんな子がくるのか」「写真どおりの可愛い子が来てくれ」などと考えてソワソワしていたが、この段階になると女の子の容姿に満足し、まるで評論家になった気分で「まあ、可愛いんじゃない?」などと脳内で評価をしている。

可愛い女の子の最高に整った裸姿をみてテンションはマックスのはずなのに、なぜかまんざらでもない雰囲気を漂わせてしまう。女の子の見た目に満足したからこそ、余裕が出てきたのかもしれないな。

※女の子の荷物をパシャリ。

プレイ

すでに我慢の限界になっていた筆者。ベッドに入ると自然と唇があわさり、次第に濃厚なキスへと発展する。

まずは女の子のお手並み拝見ということで、身を委ねることにした。仰向けに寝転がる筆者の身体に舌を這わせ、徐々に鼠径部へと頭が下がっていく。

「マニュアルどおり」と言わんばかりの流れに、やはり勤務1か月となればこのレベルだなと感じたのだが、その思いはすぐに覆される

フェラが始まった途端、勢いよく快楽が押し寄せて意図せず「うおっ」と声が漏れる。唾液をたっぷり含ませた舌をカリや裏筋にねっとりと這わせ、息子全体が心地よい強さで吸引される。

女の子の顔を見ると筆者が感じていることに満足したのか、少し得意げな顔でにこりと微笑んでいるではないか。

そこで筆者は「この子はドスケベだ…!!」と確信した。最初は清楚感を前面にだして形式ばったプレイをしていたが、ことが進むにつれて根っこのエロさが露呈し始めたのだ。

これは濃厚なプレイができそうだと感じ、たまらず攻守交代。女の子の足を抱え込むように体勢を変え、舌と指を使って刺激していく。

フェラをしただけで感じていたのか、彼女の秘部はすでに大洪水。感度も抜群によく、本気で感じている様子をみてさらに興奮してしまう。

すると、息も絶え絶えになりながら「舐めあいっこしたい」とおねだりする彼女。シックスナインの体勢になり、お互いの身体を激しくむさぼりあったゾ。

※ホテルをでると辺りは真っ暗に。

今回は80分のコースだったが、身体の隅々まで堪能しつくせる甘い時間を過ごせた。

これだと120分コースにして2回戦まで楽しんでもよかったなと後悔したため、次回はもっと長いコースをお願いしようと思う。

ちなみに彼女は別れ際、最後まで筆者のアソコを名残惜しそうに見つめながら帰って行ったゾ。

3か月ぶりのAOYAMAはやっぱり最高だった

約3か月ぶりとなる「AOYAMA」だったが、やはり質のいい時間を過ごせた。女の子の容姿は言わずもがな、プレイへの積極性やテクニックにも大満足 

腰が浮くほどの快楽を与えられ、こちらも美女の滑らかなボディを堪能できた。彼女のよがっている姿や嬌声を思い出すだけで、身体が熱くなってしまうほど最高のプレイだったゾ。

スケベで可愛い子と楽しみたい人に自信をもっておすすめできるため、ぜひ1度利用してみてほしい。アディオス!

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