恵比寿フライデーナイト読者の諸君、こんにちは。今日は台湾風俗を制覇した筆者が次の新天地を求め考えているインドネシアについて筆を取りたいと思う。
アジア諸国の経済発展から格安で遊べなくなってきたという背景もあり、今までタイをはじめとした国で遊んでいたユーザーが移住しているらしいと小耳に挟んだ。
しかし出てくる情報は全て断片的で網羅性がなく、スポット情報のみ。また情報が古いようで更新されていないようにも感じた。
本記事ではインドネシアナイトライフを素晴らしい時間にしたいと思っている読者向けに、どんな種類があって、いくらくらい掛かるのか、遊べる場所はどこなのかまで、全てを網羅した上で写真や地図まで含めて伝えられたらと考えている。是非参考にして欲しい。
インドネシア(ジャカルタ)の風俗の種類と料金
ジャカルタの風俗は全て4種類、値段は3000円〜2.5万円ほどで、東南アジアでもかなりやすく遊べるのが特徴の1つだ。また、他の国と異なり、3Pで遊ぶことがどこの店でも基本オプションでついており、それを店側が推奨している。
種類は3種類から、遊ぶ種類によって場所が異なる
インドネシアの風俗は主に3種類。
・カラオケ(KTV)
・パラダイススパ
・ホテル置屋(マッサージ)
の3つだ。
インドネシア(ジャカルタ)の風俗料金
金額は最安3500円〜2.5万円までと幅広いが、基本的にホテル置屋のお店に関しては5000円以下で遊べるので安心してほしい。
置屋スタイルなのか、日本人向けカラオケ(KTV)なのかによって変わってくるが、基本的には安く遊べるのは間違いない。
台湾風俗の定番は基本的にはホテル置屋がメインになってくると思うのだが、そちらに関しては3000円〜5000円ほどで遊ぶことができる。
筆者がオススメするのはこちらのホテル置屋だ。
それでは具体的なエリアとお店を紹介していこうと思う。
ジャカルタで遊ぶエリアと種類
基本的には遊ぶ種類に紐づいて遊ぶエリアが変わってくると思って問題がない。とはいえ筆者が初めて調べようと思った際にまずはどこのエリアに拠点を構えるべきか、どこのエリアを中心に遊ぶべきかが全くもって不明だった。
そのように感じている読者も多々いることを想定し、エリア毎の解説をしようと思う。
ジャカルタでの遊ぶエリアは主に3つ
ジャカルタでの遊べるエリアは主に3つに別れることが出来る。
1.カラオケ(KTV)があるブロックMエリア
※ブロックMはデパートの名前なのだが、この付近に日本人カラオケ街がありそのエリアがカラオケ(KTV)たたくさん集まっている。
2.マッサージやホテル置屋がある中心地エリア
こちらはモナスというジャカルタの観光スポットの近くに存在している。Classic hotelがこの近くだ。
3.有名スパ1001が存在するコタエリア
こちらでは1001が存在してる。
おおよそこの3つに区分が分かれている。この後に書く遊び方から選んでもよし、遊ぶ店から選んでもよしだ。それでは具体的なお店を書いていく。
遊びの際必然的にどこのホテルに拠点を構えるのかは他の国と比べさらに重要になってくるのいがインドネシアはジャカルタ。
理由としては平日の朝と夕方は通勤ラッシュが想像の10倍ヒドイ。通常20分で行ける距離が3時間かけないといけないほど渋滞してしまうからだ。
カラオケ(KTV)
ジャカルタ駐在員ご用達のスポットだ。特徴としてはジャカルタ風俗の中で一番値段が高いのだが、日本語が話せ遊べるといった点が特徴だ。
また、持ち帰りが確実に出来るかと言われると、実は確実に出来るとは言えないといった点も特徴。
確実にヤりたい読者にはオススメはしない。が、日本語を話せる貴重な人材がここに入るので、ワイワイするのが好きと言った読者にはオススメだ。
料金:2時間700000ルピア(6000円)(飲み放題)
持ち帰り料金:1000000ルピア(1万円)
ジャカルタのカラオケ(KTV)レポはこちらから
※現在作成中
パラダイススパ
パラダイススパはホテルの中に存在しているケースが多い。ホテルの中にあると言われるとどういうことだ?と思う読者もいそうだが、普通のホテルの1フロアが少し分かりにくい形で風俗施設が入っていると思ってもらえるとイメージがつきやすいかもしれない。
場所によっては簡易的なお風呂(日本のサウナやカプセルホテルの浴場的なもの)が付いていたりする。今回はスマホを更衣室に置いてきてしまった関係で撮影が難しかったのだが、中にいる人に聞けば教えてくれる。
意外と日本人はじめ外国ユーザーも多く、また一部現地人もいた。
料金:1時間本番あり:400000ルピア(3500円)
飲み物(任意):60000ルピア(500円ほど)
Hotel Travel
ドリンク:ビール1杯65000ルピア(頼まなくてもOK)
営業時間:15時〜深夜1時(だったような)
場所
モナスからバイクで10分ほど移動した田舎道の中にHotel Travelは存在する。こちらは入り口が2つあり、ホテルの入り口と遊ぶ場所の入り口の2つに別れている。
女の子の質も高く、選び放題なのでオススメ。
HotelTravelは入り口が2つに分かれており、向かって左側の扉から入ることができる。
中に入ると受付があるため、遊びたい旨を伝えると席まで案内される。
※ただならぬ雰囲気を漂わせる入り口。
入場の時点ではお金がかからず、中に入って遊ぶ内容によって変わってくる。
席に着くと女の子が入れ替わりでつき、おばさんがこの子はどうかと勧めてくる方式。
理由としてはインドネシアでは宗教の関係上アルコールを摂取する文化がなく、クサイと思われてしまう。
結果としてサービスの質が悪くなる可能性があるので我慢することをオススメする。
遊ぶことが決まれば2階に案内されその中にある部屋の一室でプレイが始まる。
※テレビに夢中な女の子。もちろん撮影NG
※部屋の中に併設されているシャワールーム。疑われる場面も一部あったが、なんとか撮影出来た瞬間
Classic Hotel
営業時間:入る階数によって異なるため詳細記事にて解説
場所
こちらはClassic Hotelというホテルの中に女の子と遊べる店が入っている形式。地下1階のスパの奥にもあるが、料金が高いためオススメしない。3〜6階にも同様の店があるためそちらの利用をオススメしている。
今回は地下1階に入ったのだが、女の子二人を選択した。
ここでは入り口のタイミングでお風呂のメニューを聞くことになる。中に入りスペシャルマッサージの受付はまた別に存在している。
この日はお昼から行ってしまったため女の子が全くいなかった。
よって、遊ぶ場合は夕方以降から遊ぶことをオススメする。
コロッセオ1001
今回は潜入出来なかったのだが、かなり質がいいと評判のスポット。
他のサイトでも取り上げられているので是非チェックしてみてほしい。
番外編1:クラブ
ジャカルタのクラブはナンパできるらしいと聞きDragonFlyというクラブに潜入。日本のクラブでナンパできるスキルがあれば十分楽しめるはず。しかし、日本のクラブでもナンパが難しい諸君は厳しいだろう。
ジャカルタのクラブの特徴としてはほとんどのエリアが座席もしくはテーブルを抑えてボトルを頼み遊ぶ方法。故に1人ナンパはコミュ力が必要になってくる。
真剣勝負がしたい読者はオススメ。もちろん格好はシャツ付きでオシャレな人しか来ないためクラブに行く際は必ず洋服を持って行こう。
※レポは現在作成中
番外編2:ネットでの出会い
想像以上に日本人というだけでTinderでの出会いが可能。よって、有料課金をした上でマッチングする場所をインドネシアに変更し、プロフィールを変更したら準備万端だ。
あとはひたすらSwipeしまくればOK。個人的には女の子のアポの関係上1週間以上前から連絡を取り、当日の昼もしくは夜にデートを入れてゴールを目指すというやり方がオススメだ。
こちらの記事のやり方はかなり参考になったので、是非試していただきたい。
インドネシアでマッチングアプリ「Tinder」を使って100人の女の子と出会う方法。
ジャカルタ風俗のまとめ
まだ潜入しきれていないお店もあるが、コスパが非常によく美人が多いのが特徴的だと感じた。また、KTVがあるように日本語でのコミュニケーションは取れるのはもちろん英語・現地語しか通用しない店も。
是非ジャカルタ潜入した読者がいたらコメントもしくはLINE@での報告待っている。
それでは素敵なインドネシアナイトライフを過ごせること祈っている。アディオス!