ベトナム(ハノイ・ホーチミン)風俗の種類・料金遊び方まで徹底解説!|2023年版

恵比寿フライデーナイト読者の諸君、こんにちは。今日は海外風俗を愛してやまない筆者が、ベトナム風俗について深掘りしていく。

ベトナム風俗では日本では体験できないローカルな遊びもあり、知れば知るほど沼にハマる。

この記事ではベトナム風俗(ホーチミン・ハノイ)の種類や料金・場所・遊び方も紹介するゾ。ベトナムで非日常を味わいたい読者の諸君は、ぜひ参考にしてほしい。

ベトナム(ホーチミン・ハノイ)風俗の種類は8つ

ベトナム(ホーチミン・ハノイ)風俗は、主に以下の8つに分類される。

ベトナム風俗の種類
  • 日式カラオケ(KTV)
  • エロマッサージ
  • ガールズバー(ビアオム・バービア)
  • 飯オム・カフェオム
  • 置屋
  • 偽装床屋
  • 立ちんぼ(ホンダガール)
  • デリヘル

日本の風俗でもなじみ深い「エロマッサージ」や「デリヘル」はもちろん、「偽装床屋」や「置屋」といった海外ならではの風俗も存在する。

ローカル感が好きな人や、少し危ない体験をしてみたい人なんかにはピッタリだと思うゾ。

ベトナム風俗全種類比較一覧

▼横スクロールできる

カテゴリ 日式カラオケ(KTV) エロマッサージ ガールズバー(ビアオム・バービア) 飯オム・カフェオム 置屋 偽装床屋 立ちんぼ(ホンダガール) デリヘル
総合評価 ★★☆☆☆ ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★☆☆☆ ★★☆☆☆ ★★★☆☆
値段
(ヤるまでに発生する料金)

20万~100万ドン

(約1,000~5,000円)

50万~250万ドン

(約2,500~12,000円)

250万ドン

(約12,000円)

10万~50万ドン以上

(約500~2,500円)

20~30万ドン

(約1,000~1,500円)

40万~100万ドン

(約2,000~5,000円)

30万~50万ドン

(約1,500~2,500円)

30万~100万ドン

(約1,500~5,000円)

場所 ホーチミン・ハノイ ホーチミン・ハノイ ホーチミン ホーチミン ホーチミン・ハノイ・ドーソン ホーチミン ホーチミン・ハノイ・ドーソン ホーチミン・ハノイ
本番の有無 ほぼ無理 五分五分 お金を使えば確実にヤれる ほぼ無理 確実 ほぼ無理 確実 確実
筆者コメント 楽しさを求めるならここ 安くて抜ける イチャイチャできて本番もあるためオススメ イチャイチャ中心ならココ 玄人向け 玄人向け 安さ重視の人にオススメ 安さとある程度の可愛さを求める人向け

ベトナム風俗(ホーチミン)の料金と遊び方

ホーチミンにはベトナム風俗の全てが詰まっていると言っても過言ではない。ベトナム初心者はまず「レタントン通り」に足を運ぶといいだろう

別名「日本人街」や「リトルトーキョー」と呼ばれるほどに、日本に関連する店が立ち並んでいる。日本人を含むアジア系の観光客も多く集まるため、店の女の子達も簡単な英語なら話せるゾ。

少し危険な遊びを体験したいという猛者には「ファングーラオ通り」がオススメだ。

別名「バックパッカー通り」と呼ばれ、ディープな店が建ち並んでいる。もちろん風俗もクセのある店が多く、突っ立っているだけでセクシーな姉ちゃんに声をかけられるゾ。

ベトナム風俗(ホーチミン)全種類比較一覧

▼横スクロールできる

カテゴリ 日式カラオケ(KTV) エロマッサージ ガールズバー(ビアオム・バービア) 飯オム・カフェオム 置屋 偽装床屋 立ちんぼ(ホンダガール) デリヘル
総合評価 ★★☆☆☆ ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★☆☆☆ ★★☆☆☆ ★★★☆☆
値段
(ヤるまでに発生する料金)

20万~100万ドン

(約1,000~5,000円)

50万~250万ドン

(約2,500~12,000円)

250万ドン

(約12,000円)

10万~50万ドン以上

(約500~2,500円)

20~30万ドン

(約1,000~1,500円)

40万~100万ドン

(約2,000~5,000円)

30万~50万ドン

(約1,500~2,500円)

30万~100万ドン

(約1,500~5,000円)

場所 ゴーバンナム通り・タイバンルン通り レタントン通り・ブイビエン通り レタントン通り・ブイビエン通り 8区・デタム通り フーニャン地区 グエン・チュ・トリン通り、ヌンピーカイン通り ファングーラオ通り どこでもOK
本番の有無 ほぼ無理 五分五分 お金を使えば確実にヤれる ほぼ無理 確実 ほぼ無理 確実 確実
筆者コメント 楽しさを求めるならここ 安くて抜ける イチャイチャできて本番もあるためオススメ イチャイチャ中心ならココ 玄人向け 玄人向け 安さ重視の人にオススメ 安さとある程度の可愛さを求める人向け

日式カラオケ(KTV)


日式カラオケ(別名:KTV)は日本でいうところの「キャバクラ」だ。

カラオケボックスのような部屋へ通され、酒を飲みながらカラオケを楽しむ。注意点としては中国やフィリピンのKTVと違って、必ず本番ができるとは限らないということ。

ヤりたければオーナーや女の子に交渉する必要があるゾ。

ホーチミンの日式カラオケは「ゴーバンナム通り」に店を構えている。別名「ホーチミンの銀座」とも呼ばれており、複数の日式カラオケが集結しているゾ。

また、「ライバンルン通り」にも日式カラオケが数店舗ある。ちかくにホテル街もあるため、お持ち帰りを期待する人にはピッタリだろう。

MEMO
  • 場所:ゴーバンナム通り・タイバンルン通り
  • 金額:20万~100万ドン(1,000~5,000円ほど)
  • 内容:女の子とカラオケ・酒を楽しめる店。本番は交渉次第。

海外製のゴムは使用感やサイズから、体に合わないこともある。日本からの持参をおすすめするが、仮に忘れた場合は日本国内の空港で調達しよう。売店を覗けばゴムが販売されているゾ。

日式カラオケの詳細は以下を参考にしてほしい。

ベトナムでおすすめの日式カラオケ(KTV)3選!料金や場所も解説!

エロマッサージ

ベトナムにもエロマッサージがある。

しかし、日本のエロマッサージと違って、ベトナムでは交渉次第で本番ができる。交渉内容としては手コキ・フェラ・本番があり、女の子によっては自分から手コキ・フェラを提案してくるゾ。

ホーチミンのエロマッサージは「レタントン通り」や「ブイビエン通り」にたくさんある。とくに本番メインのエロマッサージを探すなら、レタントン通りをオススメする。

MEMO
  • 場所:レタントン通り・ブイビエン通り
  • 金額:基本のマッサージ料金50~100万ドン(2500~5,000円ほど)
    手コキ20~40万ドン(1,000~2,000円ほど)
    フェラ30万~60万ドン(1,500~3,000円ほど)
    本番200万ドン以上(1万円以上)
  • 内容:基本のマッサージから始まり、交渉次第で手コキ・フェラ・本番OK

エロマッサージの詳細は以下を参考にしてほしい。2022年秋に現地へ出向いて調査し、筆者おすすめのエロマッサージ店5選も紹介しているゾ。

ベトナム(ホーチミン)のエロマッサージは本番あり?場所や料金・遊び方も

ガールズバー(ビアオム・バービア)

日本のガールズバーと似た風俗が「ビアオム」と「バービア」だ。酒を飲みながら女の子とイチャイチャしたり、カラオケを楽しんだりできる。

特徴としては「ビアオム」は酒さえ飲めば100%ヤれるという点。「お持ち帰りありのキャバクラ」を想像すると分かりやすいだろう。

「バービア」に関しては交渉次第ではあるものの、高望みさえしなければ高い確率で本番が可能だ。

ガールズバーの注意点としては、日本式のガールズバーも存在するということ。その場合は、お持ち帰りどころやお触りも厳しいため注意してほしい。

ホーチミンのガールズバーは「レタントン通り」や「ブイビエン通り」に集まっているゾ。とくに「レタントン通り」は日本人向けの店も多いため、初心者にオススメだ。

ホーチミンにあるおすすめ日式ガールズバー10選

MEMO
  • 場所:レタントン通り・ブイビエン通り
  • 金額:飲み代10万ドン(5,000円ほど)
    本番200万ドン(1万円ほど)
  • 内容:店に入って酒を注文し、女の子と盛り上がる。もちろん必ず本番をする必要はないゾ。

ベトナムの法律では、未婚の男女が同じ部屋に入ることを禁止している。日系ホテルの場合は融通が効くことも多いため、ホテル選びは慎重に行おう。

ガールズバー(ビアオム・バービア)については以下の記事を参考にしてほしい。

ベトナムのガールズバー(ビアオム・バービア)とは?値段や場所も紹介

飯オム・カフェオム

ベトナムのローカル風俗が「飯オム」と「カフェオム」だ。

「オム」は「抱く」を意味しており、「ご飯を食べながら抱ける」「カフェをしながら抱ける」場所である。

ただ、ここでの「抱く」は「ハグ」を意味しており、本番はできない。女の子を膝に乗せたり、ご飯を食べさせてもらったりして、イチャイチャできる場所だと考えてほしい。

「カフェオム」はホーチミンの中でも8区に集結している。別名「カフェオムの聖地」と呼ばれるほどで、8区にある「ファムターヒエン通り」には7軒ほどのカフェオムが立ち並んでいるゾ。

また、「飯オム」はデタム通りが有名。だが、かなりローカルな場所にあるため、土地勘がなければ厳しいかもしれない。

MEMO
  • 場所:8区・デタム通り
  • 金額:カフェオムは10~20万ドン(500~1,000円ほど)
    飯オムは50万ドン以上(2,500円以上)
  • 内容:カフェオムは店内でドリンクを注文し、席に着いた女の子とお触りや イチャイチャを楽 しむ。一方で飯オムは料理を注文し、女の子に食べさせてもらう。飯オムのほうがお触りに厳しい傾向があるゾ。

飯オム・カフェオムの詳細は以下を参考にしてほしい。

ベトナムの「カフェオム」「飯オム」では何ができる?場所や料金も紹介

置屋

置屋」はかなりローカルな風俗ということもあり、危険と隣り合わせの遊びだ。

ベッドだけが敷かれた薄暗い「ヤリ部屋」で本番ができる

料金は1,000円ほどと驚きの安さだが、摘発や病気の危険もあるため、玄人向けのディープな遊びと言えるだろう。


ホーチミンの置屋は空港近くの「フーニャン地区」に集結している。普通の風俗じゃ物足りないような猛者は、一度足を運んでみるといいかもしれない。

MEMO
  • 場所:フーニャン地区
  • 金額:20~30万ドン(1,000~1,500円)
  • 内容:各小屋の前に並んだ女の子からお気に入りを選び、中で本番を楽しむ遊び。

偽装床屋

偽装床屋」は「風俗×床屋」という一風変わった遊び。ベトナムでは風俗が禁止されているため、摘発を避ける理由で床屋だと偽っているのだ。

日本でいう「ピンサロ」のようなもので、指名した女の子に手コキ・フェラで抜いてもらう。

なかには手コキのみの女の子もいるが、交渉次第でフェラ・口内射精もOKしてくれるゾ。ただ、本番となるとほぼ拒否されるため、注意してくれ。

偽装床屋は「グエン・チュ・トリン通り」に集まっている。偽装床屋以外にもエロマッサージなどの風俗店が集まっているため、初心者も遊びやすいゾ。

「ヌンピーカイン通り」にも偽装床屋が集まっている。「グエン・チュ・トリン通り」と比べて、大人の女性が多く働いているため、年上好みの読者にオススメだ。

※ヌンピーカイン通りの偽装床屋はコロナの影響で休業している(2021/09/02時点)

MEMO
  • 場所:グエン・チュ・トリン通り、ヌンピーカイン通り
  • 金額:40万~100万ドン(2,000~5,000円)
  • 内容:好みの女の子を指名し、個室に入ってサービス開始。エロマッサージのようにマッサージから始まり、最後は抜いてくれるゾ。

偽装床屋の詳細は以下を参考にしてほしい。

【体験談】ベトナムの偽装床屋とは?場所や料金・遊び方も解説

立ちんぼ(ホンダガール)

立ちんぼ」は街中で行っている売春のこと。女の子側から声をかけられ、近くのホテルで1発ヤる遊びだ。

バイクにのって声をかけてくる「ホンダガール」というのも居るが、「セックスを持ちかけてくる」という点では同じようなもの。

立ちんぼやホンダガールは格安でヤれるものの、病気やスリの恐れもあるため注意してほしい。

立ちんぼやホンダガールは「ファングーラオ通り」に出没する。21時以降に通りを歩いていると、向こうから声をかけてくるゾ。

ただ、ホンダガールの数は年々減っているため、あまり期待しないほうがいいだろう。

MEMO
  • 場所:ファングーラオ通り
  • 金額:30万~50万ドン(1,500~2,500円ほど)
  • 内容:街を歩いていると声をかけられる。気に入れば近くのホテルや宿泊先へ持ち帰って、本番を楽しむ。
注意

立ちんぼ(ホンダガール)は値段が安いぶん、女の子の手癖も悪い。財布の中身を抜かれることもあるため、肌身離さずもっておこう。

立ちんぼの詳細は以下を参考にしてほしい。
【体験談】ベトナムの立ちんぼとは?場所や料金・遊ぶときの注意点も解説

デリヘル

日本にもあるお馴染みの「デリヘル」だが、ベトナムでは本番がOKされている。

ただ、日本のように店舗へと連絡するのではなく、専用のサイトを通して女の子と直接やり取りをする。

言葉が通じず予約に苦労するというデメリットがあるが、費用を抑えたい読者にはオススメだ。

MEMO
  • 金額:30万~100万ドン(1,500~5,000円)
  • 内容:サイト内で女の子を決め、相手が指定したホテルへと行く。日本とは 手順が若干異なるため、事前に調査しておくといいゾ。

オススメのサイトについては、以下を参考にしてほしい。

ベトナムのデリヘルは本番あり?値段や遊び方からおすすめサイトも徹底解説

ベトナム風俗(ハノイ)の料金と遊び方

ハノイ」もホーチミンと並ぶほど、風俗で有名な街だ。

ハノイの風俗店は旧市街地に集まっている。どこに行けばいいか分からない人は、とりあえず「オールドクォーター地区(ハノイ旧市街)」に足を運んでみるといいだろう。

ベトナム風俗(ハノイ)全種類比較一覧

カテゴリ 日式カラオケ(KTV) エロマッサージ 置屋  立ちんぼ(ホンダガール) デリヘル
総合評価 ★★☆☆☆

★★★★★

★★★☆☆ ★★☆☆☆ ★★★☆☆
値段
(ヤるまでに発生する料金)

20万~100万ドン

(約1,000~5,000円)

50万~250万ドン

(約2,500~12,000円)

20~30万ドン

(約1,000~1,500円)

30万~50万ドン

(約1,500~2,500円)

30万~100万ドン

(約1,500~5,000円)

場所 キンマー地区 チュオンズオン ツーソン オールドクォーター地区、ダオ・ズイ・トゥ通り どこでもOK
本番の有無 ほぼ無理 五分五分 確実 確実 確実
筆者コメント 楽しさを求めるならここ 安くて抜ける 玄人向け 安さ重視の人にオススメ 安さとある程度の可愛さを求める人向け

日式カラオケ(KTV)

ハノイの日式カラオケは「キンマー地区」に集結している。ただ、ホーチミンと比べると本番NGの健全な店が多いため、あまり期待しない方がいいだろう。

MEMO
  • 場所:キンマー地区
  • 金額:20万~100万ドン(1,000~5,000円ほど)
  • 内容:女の子とカラオケ・酒を楽しめる店。本番は交渉次第だが、ほとんどNG。

エロマッサージ

※筆者おすすめのJ Spa&Massageに潜入!

ハノイで最もおすすめの遊びが「エロマッサージ」だ。理由としては単純に遊びやすいからである。ハノイにはカラオケ(KTV)や置屋などあるものの、カラオケ(KTV)は健全店が多く、置屋に関してはツーソンという少し離れたエリアまで行く必要がある。

一方、ハノイのエロマッサージは外国人に慣れており、初心者でも遊びやすいと感じる。店舗場所が複雑な店もあるが、そこは筆者の記事を参考に行けば迷わず到着できるだろう。

そんなエロマッサージで最もおすすめの店が「J Spa&Massage」だ。「J Spa&Massage」はハノイのなかでも有名な店で、豪勢な内装が特徴である。

店の場所はハイバタン地区にある「Thanh Nhan湖」のすぐ近く。広い公園の真ん中に「Spring Palace」というイベント会場があり、その中に店が入っている。

※夜のSpring Palace。家族連れも多かったゾ。

店内は金を基調としており、高級感のある空間だった。警備員に見られながら長い廊下を進むと、奥に受付がある。

受付に入るとすぐに女性スタッフが迎えてくれ、英語で案内してくれたゾ。

※J Spa&Massageのメニュー表。日本語メニューがあるのはありがたい。

料金は最も安いコースで85万ドン(約5,200円)。そこにチップが発生し、総額170万ドン(約1万円)となっている。プレイ時間は75分で、ハノイ風俗でお馴染みのサウナやオイルマッサージ、手コキ、フェラが堪能できるゾ。

スタッフに話を聞いたところ、現地人と変わらぬ金額で提供してくれると言っていた。女の子は50人以上在籍しており、18歳から20代前半の子ばかりとのこと。さすがはハノイで1番の有名店である。

ハノイの夜遊びで迷ったら、まずは訪れてみてほしい良店だゾ。

店舗情報
  • 金額:85万円(約5,200円)~
  • カード:利用可
  • 営業時間:11:00~翌3:00 

【2023年版】ハノイのエロマッサージおすすめ5選!遊び方や場所も

置屋


ハノイの置屋は「ツーソン」というエリアに集結している。ハノイ郊外に位置するため、ハノイ駅から車で35分ほどが必要になる。

市バスもでているが、バス停の位置や降りるタイミングが分かりにくいため、あまりオススメしない。タクシーといっても片道20万ドン(1,000円)ほどだ。

ツーソンの置屋は1発50万ドン(2,500円)ほど。ハノイの置屋と比べると1,000円ほど高くなるが、女の子の質に大きな差は感じられなかった。

MEMO
  • 場所:ツーソン
  • 金額:50万ドン(2,500円)
  • 内容:各小屋の前に並んだ女の子からお気に入りを選び、中で本番を楽しむ遊び。

立ちんぼ(ホンダガール)


ハノイの立ちんぼは「オールドクォーター地区(旧市街)」に集結している。筆者としてはホーチミンの立ちんぼよりも、女の子のレベルが上のように感じた。

ただ、オールドクォーター地区にある「ゴーフィン通り」の立ちんぼは、0時をすぎると撤退するため注意してほしい。

確実にヤリたい読者は、19時~21時の間に立ちんぼを探しにいくといいゾ。

「ダオ・ズイ・トゥ通り」でも立ちんぼをよく見かける。「ダオ・ズイ・トゥ通り」の立ちんぼは居酒屋の前などに出没するため、参考にしてくれ。

MEMO
  • 場所:オールドクォーター地区、ダオ・ズイ・トゥ通り
  • 金額:30万~50万ドン(1,500~2,500円ほど)
  • 内容:街を歩いていると声をかけられる。気に入れば近くのホテルや宿泊先へ持ち帰って、本番を楽しむ。
注意

立ちんぼ(ホンダガール)は値段が安いぶん、女の子の手癖も悪い。財布の中身を抜かれることもあるため、肌身離さずもっておこう。

立ちんぼの詳細は以下を参考にしてほしい。

【体験談】ベトナムの立ちんぼとは?場所や料金・遊ぶときの注意点も解説

デリヘル

日本でおなじみのデリヘルはハノイにもある。ただ、専用のサイトを通して女の子を呼ぶため、言葉が通じずに苦戦する可能性が高い。

翻訳機を駆使しながらにはなるが、費用を抑えたい読者にはオススメの遊びだ。

MEMO
  • 金額:30万~100万ドン(1,500~5,000円)
  • 内容:サイト内で女の子を決め、相手が指定したホテルへと行く。日本とは 手順が若干異なるため、事前に調査しておくといいゾ。

オススメのサイトについては、以下を参考にしてほしい。

ベトナムのデリヘルは本番あり?値段や遊び方からおすすめサイトも徹底解説

ベトナム風俗(ドーソン岬)の料金と遊び方

ドーソン岬はかなりローカルな遊び場となるため、観光客向けのエロマッサージや日式カラオケなどの風俗店は期待できない。

しかし、ドーソン岬には1発1,500円で楽しめる「ニャギ」がある。ニャギとは宿泊施設のことで、連携しているホンダガールたちを安くで抱ける。

ニャギの場所はマップのピンを見てほしい。ピンがささっているバス停から、さらに岬の先端の方へ進むといくつものニャギが立ち並んでいるゾ。

MEMO
  • 場所:バス停「Bến Nghiêng」の周辺
  • 金額:本番・食事込みで1泊60万ドン(3,000円ほど)
  • 内容:宿泊しているニャギにホンダガールを呼んで抱く。

ニャギについての詳細はこちらをチェック。

ベトナム(ハイフォン)のドーソン岬へ潜入!ニャギの場所や行き方・料金も

ベトナム(ホーチミン・ハノイ)風俗のよくある質問

ホーチミンとハノイどっちが遊びやすい?

ホーチミンとハノイで迷っている場合、夜遊びを楽しむのならホーチミンがおすすめ。ホーチミンとハノイでは遊べる種類に差があり、女の子の質も異なってくる。日本でも東京のほうが遊べる種類が多く、かわいい子が集まってくるのと同じある。

また、ハノイに関しては本番ができる遊びが少なく、最後まで期待している人にとっては遊びづらいエリアなのだ。

旅行や仕事のついでにサクッと遊びたいという人はハノイでも満足できるだろうが、夜遊び目的でエリアを選ぶのであればホーチミン一択だと感じるゾ。

ベトナムで本番ができる遊びはどれ?

ベトナムで本番ができる遊びはエロマッサージ・カラオケ(KTV)・置屋・立ちんぼの4つだ。それぞれを比較してみたゾ。

▼横スクロール可能

  エロマッサージ カラオケ(KTV) 置屋 立ちんぼ
料金
(本番込み)
170万ドン
(約1万円)
300万ドン前後
(約1.8万円)
25万ドン前後
(約1,500円)
40万ドン前後
(約2,400円)
女の子の質 ★★★★☆ ★★★★☆ ★★☆☆☆ ★★★☆☆
おすすめ度 ★★★★★ ★★★☆☆ ★★☆☆☆ ★★★☆☆
特徴 本番をするならコレ。
ホーチミンは最初のマッサージも本格的。
ベトナム風俗のなかでは高額。
お酒を飲みたい人向け。
コスト重視の人向け。
店舗数が少なく、衛生面が悪い。
コロナ以降減少。
市内で探すより
ドーソンへ行くほうがよい。

上記の表はホーチミンに関するものであり、ハノイになると本番ができる遊びがさらに限られる。エロマッサージはヌキだけの店ばかりで、カラオケ(KTV)は健全店しかないため性サービスが一切ない。

2022年に訪問した際は立ちんぼ(ホンダガール)すら見かけなかったため、ハノイで持ち帰りを希望する場合はホテルに併設されているナイトクラブでお持ち帰りするしかないだろう。

持ち帰りができるナイトクラブはハノイホテルやフォーチュナホテルがあるものの、正直おすすめはしない。高級ホテルというだけあって飲み代だけで2万円近く必要になり、本番をする場合は3.5万円ほどかかるゾ。

KENTA

数年前まではオアシスなど、本番ができるエロマッサージが営業していた。しかし、コロナ以降閉業してしまい、今ではナイトクラブのみとなっているのだ。

初心者でも楽しみやすい遊びはどれ?

初心者におすすめしたいのはエロマッサージだ。ヌキのみの場合は6,000円ほど、本番ありの場合は1万円ほどと、価格的にも手を出しやすい。

また、それぞれの店舗でコースが用意されているため、各々が交渉をして手コキや本番を付ける必要がなく、不慣れな人でもスムーズに性サービスへと進めるのが魅力だ。

日本人向け風俗が集まるレタントンの場合、初心者だと足元を見られる可能性がある。元々レタントンは他のエリアよりも割高であるため、はじめて体験する人は他のエリアへ行くことをおすすめするゾ。

安い遊びはどれ?

安さを求めるのであれば置屋か立ちんぼがおすすめ置屋は1回1,500円ほど、立ちんぼは1回2,400円ほどで楽しめる。どちらも本番ができる遊びであるため、安さを求める人には適しているだろう。

一方で、それぞれデメリットもある。置屋は健全マッサージや床屋と偽って営業していることが多く、カラオケやエロマッサージと比べて見つけづらい

また、部屋が薄暗く、衛生的に不安な面もある。海外の置屋に慣れている人にとっては当たり前のことだが、不慣れな人は不快な思いをする可能性があるため注意してほしい。

立ちんぼに関しては、コロナ以降数が減っている。コロナ前であればホーチミン・ハノイともに立ちんぼの数が多かったのだが、今では主要スポットへ足を運んでもなかなか見つけられない。

どうしても立ちんぼと遊びたい場合、ドーソンへ行くほうがいいだろう。ハノイ・ホーチミンから移動する必要があるものの、2023年時点ではそれなりに復活していたゾ。

日本語が通じる店はある?

日本語が通じる店で遊びたい場合、カラオケ(KTV)がおすすめ。とくに日系のカラオケ店はママだけでなく女の子も日本語を話せることが多く、コミュニケーションを取りやすい。

一方で、日系カラオケは健全な店が多く、性サービスを期待する場合は店選びを慎重に行う必要があるゾ。

KENTA

日系の場合、持ち帰りができる子とできない子が混在している店がある。入店後にママに聞くと持ち帰りの有無で女の子を分けてくれるため、そこから選んで遊ぶといいだろう。

クレジットカードが使える店はある?

エロマッサージやカラオケ(KTV)では、クレジットカードが使える店もある。一方で、置屋や立ちんぼ、カフェオムなどのローカルな遊びになると使えないため、夜遊びへ繰り出す際は現金を持っておくことをおすすめする

現金を持ち歩く際の注意点としては、大きすぎる金額を入れておかないということ。日本よりも軽犯罪の発生率が高く、スリにあう危険があるためだ。

貴重品は肌身離さず持つようにして、女の子と2人きりになったときも常に貴重品を視界に入れておこう。

素人から玄人まで楽しめるのがベトナム風俗

ベトナム風俗の種類は多く、素人から玄人まで楽しめる。初心者はホーチミン市の日式カラオケやエロマッサージから始めることをオススメする。

普通の風俗に飽きたという猛者は、よりローカルな風俗を楽しんでもらえたらと思う。もし現地で困ったことがあったら、下に表示されている「恵比寿フライデーナイト」のLINEへ連絡してくれ。

お店の紹介もできるため、ベトナムの夜をより楽しめるゾ。アディオス!

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