【2024年2月】タイ(バンコク)風俗の全種類・料金・遊び方まで徹底調査!

恵比寿フライデーナイト読者の諸君、こんにちは。今回は海外風俗好きなら1度は訪れるだろう「タイ風俗」について深掘りする。

 

定番のゴーゴーバーやカラオケ(KTV)など、全8種の遊びの場所や料金を詳しく解説していくゾ。どんな遊びがあるのか知りたい人や、遊びの種類が多すぎて迷っている人はぜひ参考にしてほしい。

KENTA

タイ風俗は種類も多く、どれが自分にあう遊びなのか悩む人もいるだろう。

料金・プレイ内容・女の子の質を総合的にみた結果、筆者はエロマッサージKTVをおすすめするゾ。

注意

パンデミックの影響により閉業・休業している店も多い。記事内では現在の営業状況についても触れていくゾ。

 

入国について不安がある読者は、タイの入国条件について解説している記事をチェック!

タイ風俗の場所と遊べる種類とは?

タイ風俗はバンコクにあり

タイ風俗は首都「バンコク」に集結している。バンコクはタイが誇る大都市で、いつくもの繁華街が存在する。

なかでも風俗が盛んなエリアが以下の3つだ。

  • スクンビット
  • ラチャダー通り
  • シーロム

スクンビット」には「プロンポン」や「トンロー」などの日本人街が含まれており、そこにはたくさんの風俗店が集結している。

ゴーゴーバー・テーメーカフェ・コヨーテ・バービア・アカスリなど、種類豊富な風俗店が軒を連ねているため遊びやすいのが特徴だ。

ゴーゴーバーの聖地でもある「ナナプラザ」もスクンビットにあるゾ。

※聖地「ナナプラザ」への入り口だ。

そんなスクンビットは、スワンナプーム国際空港から電車で1時間10分ほどの場所に位置する。

※スワンナプーム国際空港からスクンビット

MEMO

バンコクには「スワンナプーム国際空港」と「ドンムアン空港」の2つの空港がある。主要空港である「スワンナプーム国際空港」は大手航空会社が就航しており、格安航空会社の数が少ない。

そのため、フライト料金を抑えたい人は、ドンムアン空港へ着陸する格安航空会社を利用するのがおすすめだ。

2つ目のエリア「ラチャダー通り」には、マッサージパーラーが集結している。「ラチャダーピセーク通り(通称:ラチャダー)」を挟むようにして、いくつものマッサージパーラーが乱立しているゾ。

※筆者おすすめのマッサージパーラー「ブラックキャビア」

風俗のメインエリアであるスクンビットやシーロムからは、電車で40分ほどかかる。少し距離があるため、気軽に足を運びづらいのがやや残念なところだ。

スワンナプーム国際空港からは、電車で47分ほど。

※スワンナプーム国際空港からラチャダー通り

最後は「シーロム」だ。シーロムにはカラオケ(KTV)が集結している「タニヤ通り」や、ゴーゴーバーが多い「パッポン」というエリアがある。

タイ名物のレディーボーイもたくさんいるエリアであるため、そっち系の趣味がない人は騙されないよう注意してほしい。

スワンナプーム国際空港からは電車で1時間10分かかるゾ。

※スワンナプーム国際空港からシーロム

3つのエリアを紹介したが、総合的に見て遊びやすいのは「スクンビット」だ。遊べる種類も豊富で、スクンビットだけでほとんどのタイ風俗を体験できる。

また、ホテルや飲食店の数が多く観光地としても有名であるため、タイに慣れていない旅行客も遊びやすいだろう。

タイ風俗の種類は8つ

タイ風俗には大きく分けて8つの遊びが存在する。

  • エロマッサージ
  • カラオケ(KTV)
  • ゴーゴーバー
  • コヨーテ
  • バービア
  • 援交カフェ
  • マッサージパーラー
  • アカスリ

8種類の遊び方や料金を詳しく解説していくゾ。

タイ風俗の種類と料金とは?

タイ風俗の全種類比較一覧

▼横スクロール可能

カテゴリ エロマッサージ カラオケ(KTV) 理髪店 ゴーゴーバー コヨーテ バービア 援交カフェ マッサージ
パーラー
アカスリ
評価 ★★★★★ ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★☆☆☆ ★★☆☆☆ ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★☆☆
値段
(ヤるまでに発生する料金)
約7,800円 1.7万円~ 約2,000円〜 1.5万円~ 2.5万円~ 約1万円 約1万円 1万円~ 2,200円~
本番の
有無
確実 確実
(店による)
× 確実 交渉次第 確実 確実 確実 ×
筆者
コメント
安い&スレていない子が多い 日本語を話せる子が多い 風俗前の整いに。ヌキや本番はない タイ風俗の名物 タイ風俗でNo.1の美しさ 気軽に飲める遊び 店によっては日本人がモテることも キレイ系の子が多い サクッと抜きたい人向け

エロマッサージ

※筆者おすすめエロマッサージMiMi Massage」の店前

タイのエロマッサージは日本のソープランドのような遊びだ。料金は40分2,000バーツ(約7,800円)が相場となっており、もちろん最後まで楽しめる

MEMO

日本のソープに似た遊びには「マッサージパーラー」と「エロマッサージ」があるが、2つは金額が異なる。

エロマッサージのほうが3,000円ほど安く利用できるうえ、愛想のいい子が多い。濃いプレイを楽しみたいのであれば、マッサージパーラーではなくエロマッサージをおすすめするゾ。

詳しい遊び方はこちら。

  1. 入店
  2. 女の子とコースを選ぶ
  3. 先に料金を支払う
  4. 個室へと移動
  5. シャワー
  6. マッサージ
  7. プレイ開始
  8. 退店

コースによって3Pやジャグジー、マットプレイを楽しめるところもあり、安さの割にサービスが充実している。

また、パンデミックの影響で女の子の数が減った遊びもあるが、筆者が利用している店を回ったかぎりではそのような変化も見られなかった。愛想がよく可愛い子も揃っており、充実したプレイを楽しめたゾ。

バンコクのエロマッサージはスクンビットに密集している。とくにおすすめなのが、スクンビット22にあるエロマッサージ店「MiMi Massage(ミミマッサージ)」だ。

おすすめポイントは女の子の質の高さ。かわいい系やキレイ系はもちろん、セクシーなおねえさんやグラマラスボディのアジアンビューティーまで、さまざまな特徴を持つ若い女の子が在籍している。

せっかくタイのエロマッサージに行くなら、太ったおばさんより若くてキレイな子と遊びたい。筆者の譲れないポイントだ。

45分1500バーツ(約6,300円)から遊べるため、手を出しやすい料金も嬉しい。ヌキのみで本番はできないが、女の子のレベルの高さで満足度を上げると有名な人気店だゾ。

KENTA

受付で女の子を指名できるため、筆者は好みドンピシャのグラマラスなおねえさんを指名した。

妖艶な雰囲気が漂っていたが、マッサージが始まるとたくさんのかわいい表情を見せてくれて、スレていない性格とヌキのテクニックが抜群だった。本番なしでも十分楽しめる風俗店だ。

店内も清潔感があって、細部に至るまでこだわりを感じるオシャレな空間が広がっていた。

※オシャレで清潔感のある待合室

MiMi Massage(ミミマッサージ)に行く場合は、タクシー移動が便利。最寄駅のプロムポン駅からは10分〜15分程度だが、周辺は風俗店が集結していて迷いやすい。タクシーの運転手に住所を指定して、直接お店へ向かうのが賢明だゾ。

店舗情報
  • 店舗名:MiMi Massage(ミミマッサージ)
  • 住所:267 2 Sukhumvit Alley 22, Khlong Tan, Khlong Toei, Bangkok 10110 タイ
  • 料金:45分1,500バーツ(約6,300円)〜
  • 営業時間:11時〜翌2時
  • 対応言語:日本語・タイ語・英語
  • 営業状況:営業中

もう一つのおすすめエロマッサージ店は、ソイ24にある「Aurora BANGKOK(オーロラバンコク)」だ。

※筆者おすすめのAurora BANGKOK(読者提供)

オープンして日が浅い店のようで、店内は清潔感があった。女の子の数も24人と多く、21歳から27歳の若い子ばかりだったゾ。料金は全部込みで7,800円と相場。

プロンポン駅から歩いて1分の場所に店を構えているため、質のいい店でサクッと遊びたい人におすすめだゾ。

店舗情報
  • 店舗名:Aurora BANGKOK(オーロラバンコク)
  • 住所:3 Sukhumvit 24 Alley, Klongton Klongtoey Bangkok 10110 タイ
  • 料金:全部込みで7,800円~
  • 営業時間:11:00~0:00
  • 対応言語:タイ語・日本語・英語
  • 営業状況:営業中

詳細を知りたい人は、タイ(バンコク)のおすすめエロマッサージ3選の記事を参考にしてほしい。

記事内では割引特典も掲載しているためオトクに利用できるゾ。

カラオケ(KTV)

※カラオケ(KTV)で女の子と乾杯!

「カラオケ(KTV)」とは日本のキャバクラのような遊びだ。ゴーゴーバーと違ってクラブ的な要素がまったくなく、遊び方はまさに日本のキャバクラと同じ。

異なる点があるとすれば、持ち帰りがあるところだろう。店によって持ち帰りの有無が異なるため、本番目的で利用する人は事前に確かめておくといいゾ。

※カラオケ店内にあるVIPルーム。

 

遊び方の詳細はこちら。

  1. 入店
  2. すぐに女の子を指名(※ここで持ち帰りができるかを聞く)
  3. 席へ着く
  4. ドリンクを注文
  5. カラオケを楽しむ
  6. 会計
  7. 退店
  8. ホテルへGO

カラオケ(KTV)の料金は2万円前後。純粋にお酒だけを楽しむと1万円以下になるものの、日本のキャバクラと違ってカラオケ(KTV)は持ち帰り前提で遊ぶ

そのため、日本のキャバクラのようなしっかりとした接待を想像していると、物足りなさを感じるかもしれない。

筆者おすすめの店は、アソーク駅近くにある「CLUB BELL(クラブベル)」だ。

2023年12月にAURORA YOUNG PLACEから店名を変更し生まれ変わった。

※CLUB BELLのロゴ。

「CLUB BELL」は以前よりも料金が安くなり、1時間飲み放題の料金は800バーツ(約3,300円)からだ。

総額はレディースドリンクの数や持ち帰りの有無によって左右されるが、相場を大幅に超えるような価格にはならないので安心してほしい。

CLUB BELLは良心的な価格でも女の子はかわいくてノリが良い子が多いゾ。

目の前で艶かしいダンスをスタイル抜群の女の子が披露してくれて、お酒が何杯も進んでしまう。

持ち帰るのが楽しみになる1時間を過ごせること間違いなしだ。

店舗情報
  • 店舗名:CLUB BELL
  • 住所:soi sukhumvit 23,  Klongtoey Toey Nue, Klongtoey, Bangkok 10110 タイ
  • 料金:約1.5万円
  • 営業時間:19:00~翌2:00
  • 対応言語:タイ語・日本語
  • 営業状況:現時点で営業中

より深く知りたい人は、カラオケ(KTV)の遊び方やおすすめ店をまとめた記事を参考にしてほしい。

理髪店

理髪店はその名の通り、男性が身なりを整えるお店だ。普通の理髪店と違うのは、若い女の子がボディコンのようなセクシーな衣装で接客してくれる点。

店によって異なるが、オーソドックスなサービスは以下のとおり。

  • 顔剃り
  • 耳かき
  • 全身マッサージ
  • 洗髪
  • きゅうりパック
  • 足を洗う

理髪店なので、もちろん本番やヌキのサービスはない。だが、見えそうで見えない。触れそうで触れない。というジレンマでめちゃくちゃ興奮してしまうのだ。

なかでも筆者がおすすめする理髪店は、「Kawaii Barber&Massage

初回限定LINEクーポン
初回利用時にLINE予約にて「恵比寿フライデーナイトを見た」とメッセージに記載すると、50バーツ(約200円)値引きしてもらえるゾ。

物価が安いタイで50バーツの値引きはかなり大きい。ぜひ利用して欲しい。

タイの地元民からも人気のベトナム式理髪店で、プロンポン駅4番出口から徒歩5分ほどで到着する。トンロー方面に歩いて行くと恵比須商店があり、この角を曲がると到着するゾ。

※店の外観。大きな店名が目を引きわかりやすい

到着から店を出るまでの流れは以下のとおり。

  1. 受付
  2. ウェルカムドリンクをもらう
  3. マッサージウェアに着替える
  4. フットケア
  5. シェービング
  6. アロエジェルでのフェイスマッサージ
  7. きゅうりパック
  8. 手の爪のケア
  9. 耳かき
  10. 頭から肩にかけてのマッサージ
  11. 足と背中の全身マッサージ
  12. 洗髪

料金は90分800バーツ(約3,300円)。タイの理髪店の相場は600〜700バーツ(約2,200円)ほどなので相場より少々高めだが、通常の理髪店よりもかなりサービスが良い。

フットケアやシェービングが丁寧なのはもちろん、不要な項目は受付で削除できる。削除したサービスの時間は他の項目の延長に使えるため、自分の好きなサービスを満喫できるのだ。

例えばシェービングが不要なら、シェービングの時間を全身マッサージに当てると、通常よりも長い時間全身マッサージが受けられる。これなら少々相場より高くても満足度が高くなるゾ。

KENTA

筆者は自分ですでに手の爪を切っていたので、ハンドケアの時間を耳かきに費やした。

結構奥まで突っ込んできてびっくりしたが、痛みはなく心地よかったゾ。耳周りも入念にマッサージしてくれて、エロとはまた違う快感があった。

店内は清潔感があってとてもキレイに整頓されている。タイの街中の理髪店に対し衛生面を心配する人がいるかもしれないが、Kawaii Barber&Massageに関してはその心配は不要だ。

待合室も店内も掃除が行き届いており、シェービングは客一人一人使い捨てのT字シェーバーを使用していた。施術中は小音で穏やかなヒーリングミュージックが流れており、海外旅行真っ只中で疲れが出始めた筆者にとってはリラックスできる空間だったゾ。

※広々とした待合室

また、細部へのこだわりがすごかった。シャンプーはタイで一番売れているオーガニックシャンプーを使用しており、担当してくれた女の子によると、きゅうりパックに使用するきゅうりも、新鮮なタイ国産きゅうりしか使わないらしい。

KENTA

きゅうりパックの抵抗がある人は、プラス200バーツ(約830円)で高級コラーゲンマスクに変更できる。

筆者は現地のサービスを楽しみたくてきゅうりパックを選んだが、次回は高級コラーゲンマスクを試してみたい。

 

とくに興奮するのが全身マッサージ。

※カーテンで仕切れるマッサージ台

背中に乗って体重をかけながらマッサージしてくれるが、薄い素材の服から女の子の柔らかいお尻の感覚がよくわかる。体温や吐息を背中越しに感じるとそれだけで息子は大喜びだ。

KENTA

Kawaii Barber&Massageに在籍する女の子はかわいい女の子ばかりだった。指名はできないが、正直どの女の子が来ても当たりだと思うほどだ。

もちろん理髪店としてのテクニックは一流なので、全身キレイになった状態で風俗遊びに向かえるゾ。

タイで風俗遊びをするなら、理髪店で身なりを整え、エロのボルテージを上げてから行くのがおすすめだ。

店舗情報
  • 店舗名:Kawaii Barber&Massage
  • 住所:6/12 Soi Sukhumvit 24/1 Alley, Khlong Tan, Khlong Toei, Bangkok 10110
  • 料金:90分800バーツ(約3,300円)
  • 営業時間:要問い合わせ(空いている時間帯:13時から15時頃まで)
  • 対応言語:タイ語・日本語・英語(火曜日と金曜日以外は日本語対応可能)
  • 営業状況:現時点で営業中
  • HP : https://kawaii-group.com/

ベトナム式理髪店についての詳細が気になる人は、より詳しく解説しているこちらの記事を参考にしてほしい。

ゴーゴーバー

※2022年秋時点でかなり盛り上がっていたゾ。

「ゴーゴーバー」は女の子の連れ出しがOKされているキャバクラのこと。「ゴーゴーバー」は他国でも人気の遊びだが、店舗数や過激さ、女の子の質から見てもタイのゴーゴーバーが1番だと感じる。

店内には中央にステージが設置されており、トップレスや水着の女の子たちが爆音とともに踊っている。あらゆるゴーゴーバーを回って分かったことは、女の子が水着を着て踊っている店には可愛い子が多いということ。

気に入った子を席に着かせて酒を飲み、最後はお持ち帰りで本番が楽しめるゾ。遊び方の詳細は以下のとおり。

  1. 入店
  2. 席へと移動
  3. ドリンクを注文
  4. 女の子を指名
  5. 持ち帰り交渉
  6. ホテルへGO

料金は持ち帰り込みで、安くても1万円から。女の子のレベルやプレイ時間によって、さらに値段が上がっていくゾ。

ゴーゴーバーのイメージが曖昧な読者は、この動画を見ると分かりやすいだろう。ただ、店内での撮影は基本許されていないため、訪れた際はくれぐれも注意してほしい。

MEMO

タイ風俗では持ち帰り料金として、ベイパー代とチップ代の2つが必要になる。「ベイパー」は簡単にいうと連れ出しにかかる料金のことで、くわえて女の子へのチップを支払う必要があるゾ。

注意

強引な客引きにより腕を引っ張られながら無理矢理入店させられることもある。そんな店ではドリンクやチップをしつこくねだられるため、絶対に入店しないでほしい。よくある作戦として女の子が女の子を呼ぶパターン。断る時ははっきり断ろう。

危険な店を見つけたら本記事内でアナウンスしていこうと思う。

筆者おすすめのゴーゴーバーは「BACCARA(バカラ)」だ。店舗の規模も大きく、女の子の在籍数は70を越えるため選択肢が豊富。

日本人の利用も多く、日本語や英語を話せる女の子が多いため、タイ語が分からない旅行客でも充分に楽しめるゾ。

※BACCARAの外観。

「BACCARA」名物でもあるノーパンでのダンスで、ぜひ盛り上がってほしい。

店舗情報
  • 店舗名:BACCARA(バカラ)
  • 住所:Khlong Toei Nuea, ワッタナー区 バンコク 10110 タイ
  • 料金:1.5万円から(女の子の飲み物約700円)
  • 営業時間:19:00~翌3:00
  • 対応言語:タイ語・日本語・英語
  • 営業状況:現時点で営業中

より深く知りたい人は、ゴーゴーバーの遊び方やおすすめ店をまとめた記事を参考にしてほしい。

コヨーテ

「コヨーテ」とはショーを楽しめるキャバクラのこと。持ち帰りメインの「カラオケ(KTV)」や「ゴーゴーバー」とは異なり、ステージで披露される本格的なショーがメインとなる。

タイ風俗初心者からすると物足りないと感じるため、まずはゴーゴーバーを存分に経験してからコヨーテに手を出すのがおすすめ。

そんなコヨーテの魅力は、タイ風俗のなかで最も女の子のレベルが高いという点。海外モテしそうな長身美人が多く、激しいダンスや生歌を披露してくれるゾ。

キャバクラのように席へと着かせることもでき、隣に美人を侍らせて幸福な時間を過ごせるのがコヨーテの特徴だ。

詳しい遊び方は以下のとおり。

  1. 入店
  2. 着席
  3. 女の子を指名
  4. ショーを楽しむ
  5. 会計

料金は2万円ほどの店もあれば、7万円ほど必要な店もある。持ち帰りNGの店ばかりであるため、飲み代としてはかなり高額だ。

筆者おすすめのコヨーテは、スクンビットにある「SHERBET(シャーベット)」だ。高級コヨーテにしては2.5万円からと比較的リーズナブルに遊べ、会計システムが分かりやすいのもポイント。

また、日本語を話せる子も在籍しているため、コヨーテ初心者でも遊びやすいだろう。女の子の質やショーのレベルが高いため、1度は訪れてほしい店だ。

店舗情報
  • 店舗名:SHERBET(シャーベット)
  • 住所:59 Soi Sukhumvit 63, Khlong Tan Nuea, Watthana, Bangkok 10110 タイ
  • 料金:2.5万円から
  • 営業時間:17:00~0:00
  • 対応言語:タイ語・日本語・英語
  • 営業状況:現時点で営業中

より深く知りたい人は、コヨーテの遊び方やおすすめ店をまとめた記事を参考にしてほしい。

バービア

※複数のバービア店が並んでいる。

「バービア」とは連れ出しサービスが加わったガールズバーのこと。5~10ほどの店が集まった「バービア群」と呼ばれるカタマリが各地にあり、店舗内には7人前後の女の子がスタンバイしている。

店内は吹き抜けになっており、お昼から営業しているゾ。持ち帰りOKの店が多いものの、単なる飲み屋として利用する人も少なくない。

遊び方の詳細はこちら。

  1. 入店
  2. 着席
  3. ドリンクを注文
  4. 女の子とゲームや会話を楽しむ
  5. 連れ出しの交渉
  6. 会計

「バービア」の楽しみ方の1つがゲームだ。店内には数々のボードゲームが置かれており、女の子とワンドリンクをかけて勝負する。

タイ語を話さずとも盛り上がれるため、日本語や英語しか話せない人にもおすすめの遊びだ。ちなみに料金は本番込みで7,000円前後と良心的。

筆者おすすめは、スクンビットにある「ソイ7」のバービア群だ。

コロナの影響で前ほど活気はないものの、奥へ進むとともに派手なネオンが出迎えてくれる。ちなみに、パタヤのバービアと比べて料金は少々お高めだったゾ。

追加情報

2023年7月にソイ7のバービアを見に行ったが、かなり過疎化が進んでいた。営業しており女の子もいるのだが、客がほとんど入っていない。

また、客が入っていてもお爺さんばかりで、以前のような盛り上がりは感じられなかったゾ。

※一応営業はしている

店舗情報
  • 住所:PHR3+JV4, ถนน สุขุมวิท, Khlong Toei Nuea, Watthana, กรุงเทพมหานคร 10110 タイ
  • 料金:持ち帰りありで約1万円
  • 営業時間:-
  • 対応言語:タイ語・英語
  • 営業状況:現時点で営業中

より深く知りたい人は、バービアの遊び方や料金をまとめた記事を参考にしてほしい。

テーメーカフェ

※テーメーカフェの入り口をパシャリ。

「テーメーカフェ」とは売春婦が集う援交カフェのこと。店内にはフリーランスの売春婦が集まっており、各々交渉をして持ち帰る。

ゴーゴーバーやコヨーテのように各店舗がコンセプトや料金を定めているわけではないため、1つの店のなかにさまざまな年齢・容姿の子が揃っているのが特徴だ。

詳しい遊び方はこちら。

  1. 入店
  2. ドリンクを購入
  3. 女の子に声をかけていく
  4. 気に入る子がいたら交渉
  5. 退店
  6. ホテルへGO

カフェ内では入店時に1杯のドリンクを注文するのがルールだ。基本的には男性客のほうが少数であるため、女の子から声をかけてくることが多いゾ。

どうしても落としたい子がいる場合は、自分から声をかけてドリンクを奢ってあげよう。

バンコクには複数の援交カフェがあるが、まず経験してほしいのが「テーメーカフェ」だ。タイ風俗に興味がある人であれば誰もが耳にする有名店で、女の子の数も多い。(※コロナの影響により、2022年秋時点では女の子の数が半数ほどになっていた

2023年2月に再訪したところ、コロナ前のような盛り上がりをみせていた。半年ほど前は女の子の数が少なく、かわいい子を男性客で取りあう状況だったが、それも改善されていた。

MEMO

筆者は閉店の1時間前に訪れたのだが、それでも女の子たちが多数残っている状況だ。ブスばかりというわけではなく、若くてかわいい子も売れ残っていたため安心してほしい。

テーメーカフェは利用者の7割ほどが日本人ということもあり、日本人が好きそうな可愛い系の子が集まる傾向にある。

また、日本語や英語を話す子も多いため、タイ語が話せない旅行客にもピッタリの店だろう。

店舗情報
  • 店舗名:テーメーカフェ
  • 住所:199 อาคาร ร่วมจิตต์ Sukhumvit Rd, Khlong Toei Nuea, Watthana, Bangkok 10110 タイ
  • 料金:約1万円
  • 営業時間:20:00~0:00
  • 対応言語:タイ語・日本語・英語
  • 営業状況:現時点で営業中

より深く知りたい人は、援交カフェの遊び方やおすすめ店をまとめた記事を参考にしてほしい。

マッサージパーラー

※ブラックキャビアの店前。

「マッサージパーラー」は日本のソープランドのような遊びだ。洗体からプレイが始まり、本番後にはマッサージも行ってくれる。

日本のソープと違う点は、女の子を直接見て選べるところ。店内には「金魚鉢」と呼ばれるガラス張りの部屋があり、そこには何十人もの女の子がズラリと並ぶゾ。

※2023年時点では女の子は揃っていた。

容姿によってグループ分けされているため、風俗あるあるの「パネマジ」を心配することなく好みの子とプレイできる。ただ、女の子の容姿に文句はないものの、正直なところ愛想が悪い子も多い。

日本のソープは値段が高くなるほど女の子の接客態度がよくなるが、マッサージパーラーでは女の子の容姿レベルが上がるだけで接客態度はイマイチな子が多いのだ。

遊び方の詳細はこちら。

  1. 入店
  2. システムの説明
  3. 金魚鉢へ移動して女の子を選択
  4. 料金を払ってプレイルームへ
  5. ドリンク注文
  6. 入浴
  7. 本番
  8. マッサージ
  9. 退店

料金はチップやドリンク代も含めて1万円から(最低でもTHB5000)で、高級店でなければタイ風俗のなかでも比較的リーズナブルに本番を楽しめる。女の子のレベルによって値段が変わる場合がある。

筆者お気に入りのマッサージパーラーは、ホワイクワンにある「エマニュエル(Emmanuelle)」。90分7000円くらいだったが円安の影響もあり90分90000円に。ただ他の店と比べるとリーズナブルなので初心者も気軽に利用できるゾ。

なにより日本人好みの子が多く、日本語や英語を話せる子もいるため安心して利用してほしい。

店舗情報
  • 店舗名:エマニュエル(Emmanuelle)
  • 住所:55 Ratchadaphisek Rd, Din Daeng, Bangkok 10400 タイ
  • 料金:約9000円
  • 営業時間:13:30~0:30
  • 対応言語:タイ語・日本語・英語
  • 営業状況:現時点で営業中

より深く知りたい人は、マッサージパーラーの遊び方やおすすめ店をまとめた記事を参考にしてほしい。

アカスリ

「アカスリ」は日本でいうところの回春エステような遊びだ。キス・フェラ・本番はできず、マッサージの最後に手コキで抜いてもらってフィニッシュとなる。

そんなアカスリの最大の特徴は、本格的なマッサージとアカスリだ。

アカスリでは専用のタオルを使い、絶妙な力加減でアカを取り除いてくれる。また、オイルマッサージや指圧も本格的なため、いろんな意味で満たされる遊びだ。

詳しい遊び方はこちら。

  1. 入店
  2. 女の子を選択
  3. 別室にて洗体
  4. アカスリ開始
  5. マッサージ開始
  6. ヌキ
  7. シャワー
  8. 会計&チップを渡す
  9. 退店

料金は70分コースで4,000円ほど。コスパが高いのもアカスリの特徴で、サクッと抜きたいときにおすすめの遊びだ。

ちなみに、女の子へのチップ次第では脱ぎのサービスもあるゾ。

筆者おすすめのアカスリ店は、スクンビットにある「はる アカスリ(Haru Akasuri)」だ。コースの種類が豊富でアカスリがないコースもあるため、抵抗がある人や様子見したい人でも利用できる。

また、少しであれば日本語や英語にも対応しており、利用しやすいのもポイントだ。最寄りのプロンポン駅から徒歩2分と立地にも優れているため、サクッと抜きたい人はぜひ訪れてみてほしい。

店舗情報
  • 店舗名:はる アカスリ(Haru Akasuri)
  • 住所:7 Soi Sukhumvit 26, Khlong Tan, Khlong Toei, Bangkok 10110 タイ
  • 料金:2,500円から
  • 営業時間:11:00~1:00
  • 対応言語:タイ語・日本語・英語
  • 営業状況:現時点で営業中

より深く知りたい人は、アカスリの遊び方やおすすめ店をまとめた記事を参考にしてほしい。

【番外編】バンコク以外の風俗スポットは?

バンコク以外の都市でも風俗は充分に楽しめる。ここかからは「パタヤ」「チェンマイ」「プーケット」の風俗を紹介するゾ。

ちなみに、各都市で遊びやすさのランキングをつけるなら、

  1. バンコク
  2. パタヤ
  3. プーケット
  4. チェンマイ

の順だと感じる。チェンマイに関しては風俗目的であればわざわざ行く必要はないだろう。

パタヤ

※連れ出した女の子たちとクラブへGO。

「パタヤ」はタイのリゾート地として知られており、観光客の数も多い。

バンコク市内からパタヤ市内までは約150㎞離れており、日本でたとえると東京駅から茨城県の日立市あたりの距離感だ。

※バンコクからパタヤ

車を使えば約2時間、電車を使えば約4時間で到着するため、気軽に立ち寄れるスポットだと感じる。

バンコクからパタヤまでの移動手段は主に3つ。

  • バス
  • タクシー
  • 鉄道

ロットゥーというミニバスに乗る手段もあるが、運転が荒い&車内が狭いのでおすすめしない。価格もバスと200円ほどしか変わらないため、移動手段の候補からは外しているゾ。

上記3つの価格と時間を比較すると以下のようになる。

  移動時間 価格
バス 約2時間10分 130バーツ(約500円)
タクシー 約2時間10分 約1,700バーツ(約6,500円)
鉄道 約4時間 31バーツ(約120円)

筆者のおすすめはバスの利用だ。時間的にも価格的にも、もっともコスパのいい移動手段である。

逆に価格を抑えたい人は鉄道、荷物が多かったり友人たちと閉ざされた空間で楽しみたかったりする人はタクシーを利用するといいだろう。

そんなパタヤではビーチ沿いの通りに風俗が集結しており、夜になると国内外の男たちが集うゾ。遊べる風俗の種類は、以下の5つがメインとなっている。

  • バービア
  • ゴーゴーバー
  • 置屋バー
  • マッサージパーラー
  • カラオケ(KTV)

※カラオケで連れ出した子&その子の友人と3P。

とくに盛り上がりを見せているのが「バービア」だ。バンコクよりもバービア群の数が多く、4つほどの店が並んでいる小さなものから、30店を越える大きなバービア群がパタヤ各地に存在する。

ちなみに、カラオケ(KTV)やアカスリ店もあるものの、主流ではないため店舗数が少ないゾ。また、カラオケに関しては持ち帰るハードが少々高め。

お持ち帰りNGの店もあり、持ち帰りOKであってもその判断は女の子に委ねられていることが多い。

そのため、各自女の子を口説き落とす必要があるのだ。初心者には難易度が高いため、店舗数が多く遊びやすいバービアやゴーゴーバーから始めることをおすすめする。

チェンマイ

「チェンマイ」はバンコクから700kmも離れた場所にある都市だ。パタヤのようにバンコクから気軽に行ける距離ではないため、事前にチケットの手配などを済ませることをおすすめする。

移動は飛行機が主流で、バンコクのスワンナプーム国際空港からチェンマイ国際空港まで1時間ほどで到着するゾ。

※バンコクからチェンマイ

タイ北部最大の都市といわれるだけあり、ゴーゴーバーやカラオケ(KTV)、マッサージパーラーなどの遊びを楽しめる。

遊べる種類は以下の5つ。

  • エロマッサージ
  • カラオケ(KTV)
  • ゴーゴーバー
  • バービア
  • マッサージパーラー

全体的に店舗数が少なく、ゴーゴーバーやカラオケ(KTV)に関しては数件しかない。女の子の質も微妙であるため、遊ぶならバービアかエロマッサージかなと感じる。

ただ、バンコクやパタヤと比較すると充実度は劣る。また、元男性である「レディーボーイ」が多く、喧嘩やスリなどのトラブルが絶えないため注意が必要だ。

MEMO

ゴーゴーバーはそれなりに盛り上がっていたため、ゴーゴーバーを覗いていい子がいなければバービアやエロマッサージに移るのもありだろう。

 

エロマッサージは抜きのみの店が多く、バンコクのように本番まで楽しめる店は少ないゾ。

ちなみに、チェンマイの夜遊びスポットはピンクで囲った部分に集まっている。

※チェンマイの夜遊びスポット。

プーケット

※2023年時点でかなり盛り上がっている(読者提供)

「プーケット」はバンコクから840km離れた場所に位置する島だ。飛行機を使えば1時間15分ほどで到着するゾ。鉄道やバスを使う方法もあるが、最低でも12時間はかかるためおすすめしない。

※バンコクからプーケット

プーケットはリゾート地として有名で観光客も多いため、それなりに風俗も栄えている。バンコクよりは劣るものの、少なくともチェンマイよりは店舗数が多く、女の子もそろっている。

プーケットで夜遊びを楽しむのなら、バングラ通りかプーケットタウンの2択

※バングラ通りとプーケットタウンの位置。

バングラ通りはプーケットでもっとも栄えている繁華街「パトンビーチ」にある通りだ。

ゴーゴーバーやバービア、ナイトクラブなどが立ち並んでおり、いつも観光客で溢れている。

バングラ通りのおすすめはゴーゴーバーとバービアだ。店舗数も多く、ほぼ確実に持ち帰りができるため初心者でも遊びやすいと感じた。

※お立ち台で踊る女の子(読者提供)

ちなみにマッサージパーラーもあるが、ゴーゴーバーやバービアと比べると各店舗が点在しているため、土地勘がないと少々遊びづらいゾ。

各遊びの料金表はこちら。

▼横スクロール可能

  ゴーゴーバー バービア マッサージパーラー
料金 総額5,000バーツ前後
(約2万円)
総額5,000バーツ前後
(約2万円)
総額3,500バーツ前後
(約13,000円)
本番
コメント パタヤより相場が高め。そこそこかわいい子もいる。 相場は高め。ゴーゴーバーと同額か少し安い程度。 店舗数は少ない。プレイ時間は90分~120分。

プーケットタウンは現地人が集うナイトスポットだ。バングラ通りのような騒がしさはなく、エリアごとに異なる遊びが集結しているイメージ。

そんなプーケットタウンで楽しめる遊びはエロマッサージとマッサージパーラーだ。プンポン地区へ行けば、数十件の店が乱立しているゾ。

※マッサージ系が集結しているプンポン地区。

バングラ通りとプンポン地区は少し距離があるため、移動はタクシーをおすすめする。「Phun Phon(プンポン)」伝えれば30分ほどで到着するゾ。

また、コヨーテやバービアもあるものの、店舗数が少なく本番ができない店もあるため今回は候補から外した。

2つの遊びの料金表はこちら。

  エロマッサージ マッサージパーラー
料金 総額2,000バーツ前後
(約7,700円)
総額3,500バーツ前後
(約13,000円)
本番
コメント

安いもののサービスの質は微妙。

価格重視の人向け。

かわいい子もいる。

キスや指入れOKの子も多い。

プーケットタウンのエロマッサージは基本的に本番まで可能だ。遊びの内容としてはマッサージパーラーと変わらないが、料金に差がある。

また、サービス面の質が低いのもエロマッサージだと感じた。

プーケットタウンの最新情報

読者からの情報によると、プーケットタウンはいまだ復活していないようだ。(2023年3月時点)

営業している店はあるものの、バングラ通りのように栄えている様子はないとのこと。

プーケットのナイトスポットとしてバングラ通りとプーケットタウンを紹介したが、現状から見てもおすすめはバングラ通りだ。

遊べる種類が多く盛り上がっているため、初心者でも楽しめると感じる。

一方でローカルな雰囲気を感じたい人や酒代を節約したい人、バングラ通りに遊び飽きた人はプーケットタウンのプンポン地区へと足を運んでみてほしい。

タイ風俗のよくある質問

Q.初心者でも遊びやすい遊びは?

初心者でも遊びやすいのはエロマッサージカラオケ(KTV)ゴーゴーバーだ。エロマッサージやカラオケ(KTV)に関しては持ち帰り料金が明確に定められており、個人で交渉する必要がない

女の子もすれている子が少なく、マッサージパーラーのようにツンとした子が少ないのも魅力だ。

また、ゴーゴーバーは各自交渉が必要なものの、雰囲気だけでも楽しめる遊びだ。日本にはない過激さがあり、いい意味で海外らしい楽しみ方ができるゾ。

Q.価格がもっとも安い遊びは?

もっとも安いのはアカスリだ。安い店だと2,200円から楽しめるものの、抜きのみのサービスであるため満足度は低め

本番ありで安い遊びとなると、エロマッサージがおすすめ。総額8,000円ほどで楽しめる店が多く、高くても1万円以下に収まることが大半だ。

Q.どこのエリアが遊びやすい?

タイに関しては治安の悪いエリアがなく、遊びやすさはどこも変わらない

ただ、シーロムにはカラオケ(KTV)、スクンビットにはゴーゴーバーやエロマッサージ、ラチャダーにはマッサージパーラーといったように、エリアによって楽しめる遊びが異なる。

そのため、まずはどのような遊びを経験したいかを考え、次にエリアを決めることをおすすめするゾ。

また、昼に遊ぶか夜に遊ぶかでもエリアや店選びは変わってくる。街の雰囲気も女の子も昼と夜では大違いだ。

ちなみに筆者は、ラチャダーの高級マッサージ店「ブラックキャビア(Black Caviar Executive Club)」が大好きだ。

昼間は女の子の数が少ないものの、質がかなり高い。数々の風俗で遊んできたが、ブラックキャビアで遊んだ女の子は歴代トップ3に入る美女だった。

そのほかにもバンコクやパタヤでおすすめの風俗店を紹介しているゾ。行きたいエリアが決まっている人も決まっていない人もぜひ参考にしてほしい。

Q.タイ風俗の注意点は?

タイ風俗の注意点は大きくわけて2つ。

  • レディーボーイ
  • スリ

1つ目の注意点はレディーボーイが混ざっているという点。店舗型であれば店のコンセプトを見て女の子だけが在籍しているところへ行けばいいが、フリーランスの売春婦だとこちらが判断する必要がある。

容姿のレベルが高く性別が分からないことも多く、判断材料となるのは身長や喉仏などの骨格だ。

ただ、見た目ではほとんど分からないことも多いため、女の子オンリーの店・レディーボーイ店・混合店のどれに該当するかををチェックしておこう。

MEMO

筆者は1度だけレディーボーイを持ち帰った経験がある。見た目がドストライクだったため「これはイケる」と思ったのだが、いざとなると筆者のアソコが反応せず、苦い思い出だけが残った…

2つ目の注意点はスリだ。これは風俗店にかぎった話ではなく、タイ全体でいえることだ。

貴重品を盗まれたり財布のなかから金をすられたりすることもあるため、必ず肌身離さずもつようにしよう。

たとえば、エロマッサージの施術中やシャワーを浴びるときでも、つねに目の届くところに置いておくと安心だゾ。

タイは風俗好きにとっての楽園だった

今回はタイ風俗について解説した。バンコクにはゴーゴーバーやマッサージパーラーなど7種の遊びがあり、エリアによっては日本語が話せる子もいるため遊びやすいのが特徴だ。

また、バンコク以外にも風俗が盛んなエリアはあり、国全体が男の楽園となっている。スリやレディーボーイによるトラブルを避けつつ、充分に楽しんでほしい。

また、昼間に遊べる店を探している読者は「タイ風俗を昼から楽しむならどこ?」をチェック!

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