恵比寿フライデーナイト読者の諸君、こんにちは。いきなりだが、男なら誰しも「3P」に夢見たことがあるのではないだろうか?
インドネシア風俗のホテル置屋では、男のロマンでもある3Pが低価格で楽しめる。
そこで、この記事ではホテル置屋の場所や行き方、料金を解説していく。くわえて、詳しい遊び方や人気のホテル置屋も紹介するため、ぜひ参考にしてほしい。
目次
インドネシア(ジャカルタ)のホテル置屋とは?
インドネシアで有名なホテル置屋は、首都ジャカルタにある。まずはホテル置屋がどういった遊びなのか、詳しく解説していくゾ。
ホテル置屋は本番ができる店のこと
海外風俗でなじみのある「置屋」とは、性行為を目的とした店のこと。「ホテル置屋」は名前のとおり、ホテル内に併設された「性行為ができる店」を指す。
インドネシアの置屋は「ホテル置屋」以外にも、現地人が利用する「ローカル置屋」や、格安だが治安の悪い「線路置屋」が存在する。
ローカル置屋や線路置屋と比べて若干値が張るものの、キレイな部屋で女の子を抱けるのがホテル置屋の特徴だ。
また、ホテルにもよるが、最低でも100名以上の中から指名ができるため、ほぼ確実に好みの子に出会えるゾ。
ホテル置屋の大まかな遊び方は以下の通り。
- 身辺チェックをして入店(入店時に番号札がもらえる)
- ママに誘導されて席につく
- ウェイターにドリンクを注文
- やってきた女の子のk m.. ,,中からお気に入りを選ぶ
- 女の子と別室に移動
- シャワーをあびて本番
- 店に戻って会計
店内は落ち着いたクラブ・バーのような雰囲気で、ジャズバンドが演奏をしている店もある。案内された席に座ると、ドリンクより早く女の子達がやってくるゾ。
指名してもらおうと必死だが、好みじゃなければしっかりと断ろう。かなりしつこく迫ってくるが、15分ほどたてば諦めてくれる。
ホテル置屋の大きな魅力が「3Pができる」という点。ただ、3Pをする場合は好き放題に女の子を選べるというわけではない。
ホテル置屋は店内に複数のグループが存在し、30名ほどの女の子で結成された各グループをそれぞれのママが仕切っている。
1対1で本番をする場合はどこのグループから選んでもOKだが、3Pとなると同じグループから女の子を選ぶ必要があるゾ。
女の子同士が同じグループに所属しているかどうかは、制服で判断しよう。グループごとで制服が異なるため、3Pを希望する人は要チェックだ。
料金は3,000円から5,000円ほど
ホテル置屋の料金は総額で3,000円から5,000円ほど。入場料の有無や、ドリンクの数によって値段は左右されるものの、かなり格安で本番を楽しめるゾ。詳しい料金は以下を参考にしてほしい。
- 入場料…5万ルピア(400円ほど)
- 本番料…約37万ルピア(2,800円ほど)
- 本番料(3P)…約55.5万ルピア(4,300円ほど)
- 女の子へのチップ…5万ルピア(400円ほど)
ドリンク代と本番代は支払いが別となっている。本番代は女の子と別室へ移動するとき、その場でママへと支払うゾ。ドリンク代は退店する際、会計カウンターで支払う。
このとき、入場したときにもらった番号札が必要になるため、かならず身につけておこう。ヤリ部屋へと移動したあとは、再度ウェイターが飲み物を聞きにくる。
ここで注文するとかなり値段が跳ね上がるため要注意。本番料金と同額ほど払うことになる場合もあるため、できるだけ注文しないでおこう。
置屋内の女の子・ママはお金への執着がすごい。事あるごとにチップを要求するだけでなく、お釣りをチップと捉えて没収されるゾ。料金ピッタリで支払えるよう、できるだけ細かく持ち歩くことをおすすめする。
高くても5,000円ほどで遊べるホテル置屋は、インドネシア風俗のなかでも比較的安い部類に入る。
相場が分からない人は、インドネシア風俗の種類・料金を比較した記事を参考にしてほしい。
インドネシア(ジャカルタ)のホテル置屋の場所・行き方
インドネシア(ジャカルタ)のホテル置屋は「クラシックホテル」と「ホテルトラベル」の2箇所だ。まずは行き方を解説するゾ。
ホテル置屋はサワブサール駅周辺にあり
インドネシア(ジャカルタ)のホテル置屋はサワブサール駅の周辺にある。サワブサール駅からクラシックホテルへは徒歩5分、ホテルトラベルへは徒歩15分という立地の良さだ。
スカルノハッタ国際空港からサワブサール駅までは、タクシーで32分ほど。
バス・電車という手段もあるが、ジャカルタに慣れていない人はタクシーがオススメだ。ジャカルタ市内までは15万ルピア(約1,100円)ほどで連れて行ってくれるゾ。
インドネシアでよくあるトラブルの1つが、タクシーにぼったくられるというもの。不安な人は、「ブルーバード」という会社のタクシーを利用しよう。青い車体と鳥のマークがポイントだぞ。
インドネシア(ジャカルタ)にあるホテル置屋の詳細
クラシックホテル
インドネシア(ジャカルタ)でオススメの置屋ホテルが「クラシックホテル」だ。サワブサール駅からは徒歩5分で到着する。
立地もよく宿泊料金も安いことで人気のホテルだが、なかには置屋やKTV、クラブなどが入っている有名なナイトスポットだ。
ホテル置屋は3階に存在する。5万ルピア(約400円)を支払うと番号札が渡され、席に案内されるゾ。
※外観は普通のホテルのようだ
人気店ということもあり、女の子の在籍数も多い。ピーク時であれば200名ほどの女の子がそろっているため、好みの子を見つけやすいだろう。
本番料金は37.5万ルピア(約2,900円)、3Pの場合は55.5万ルピア(約4,300円)だ。どうしても3Pを経験したかった筆者は、高鳴る胸をおさえながら入店した。
入場料を払い終わると同時にママがやってきて、席へと案内される。じっくりと女の子を見たかった筆者だが、女の子の勢いに圧倒されてとにかく席についてもらった。
ママから最初に紹介される子は人気のない子であることが多い。容姿がイマイチだったり、年齢が高かったりするため、即決はしないでおこう。
何度か女の子を入れ替え、筆者好みのキリッとした美人を選ぶ。「3Pの交渉をするか…」と考えていたところ、驚くことにママから「もう1人選べ」と催促された。
女の子も3Pに積極的だったためその子の友達を連れてきてもらい、別室へと移動したゾ。3Pへの憧れがあったこともあり、筆者としてはとても楽しめた。
※置屋という名の実態はホテルだ。
3Pの場合は2回発射するまでプレイを続行できるらしく、手慣れた感じで女の子がリードしてくれたゾ。
3Pを希望する人は、できるだけ仲のいい2人を指名しよう。容姿だけで選ぶと、女の子同士がギクシャクして楽しめない場合があるゾ。
200名も女の子がいれば当たり前なのだが、技術面のレベルはまちまちだった。最初に選んだ子はフェラも本番も上手かったが、2人目は不慣れな様子であった。
このあたりは完全な運になるため、どうしようもない。
- ホテル名:クラシックホテル
- 住所:Jl. Samanhudi No.43-45, RT.1/RW.7, Ps. Baru, Kecamatan Sawah Besar, Kota Jakarta Pusat, Daerah Khusus Ibukota Jakarta 10710 インドネシア
- 営業時間:13時から翌4時
- 料金:38万ルピア(約3,300円)から
- 対応言語:インドネシア語・英語(少しだけ)
ホテルトラベル
「ホテルトラベル」にも有名なホテル置屋が入っている。サワブサール駅からは徒歩15分で到着する。
クラシックホテルと異なり、ホテルトラベルは入場料が必要ない。その分、スレている女の子がかなり多い印象だ。
※入口が2つあり、左側が置き屋の入り口になる。
ベトナムの置屋を想像してらうと分かりやすいが、女の子とのイチャイチャは期待できないと考えてほしい。
まずはホテルトラベルで様子をみて、気に入らなければクラシックホテルへ足を運ぶという遊び方もできるゾ。
ホテルトラベルでの本番料金は37万ルピア(約2,800円)、3Pであれば55万ルピア(約4,200円)ほど。女の子を指名したあとは、上の階にあるヤリ部屋へ行って楽しむ流れだ。
行為後にパシャリ。
- ホテル名:ホテルトラベル
- 住所:インドネシア 〒11150 Daerah Khusus Ibukota Jakarta, Kota Jakarta Barat, Kec. Taman Sari, Taman Sari
- 営業時間:夕方から翌3時
- 料金:37万ルピア(約2,800円)から
- 対応言語:インドネシア語・英語(少しだけ)
ホテルトラベルは最大で10Pまでできるらしい…。値段は跳ね上がるが、そういった遊びが好きな人にとっては楽園のような場所だろう。
低価格でハードな遊びをしたい人向け
インドネシア(ジャカルタ)にあるホテル置屋は、低価格で本番を楽しみたい人向けの遊びだ。3Pも積極的にOKしてくれるため、大人数でヤりたい人にはぴったりの遊びだろう。
ただ、低価格で遊べる分、女の子の質はあまり期待できないゾ。
質問や感想があれば、気軽にLINEで連絡してきてほしい。素敵な夜になることを祈っているゾ。アディオス!