恵比寿フライデーナイト読者の諸君、こんにちは。今回はインドネシア風俗のなかでも高級な部類に入る「パラダイススパ」について深掘りする。
確実に本番ができる上に、専用プールやジャグジーで非日常が味わえるゾ。
この記事ではパラダイススパの場所や行き方、料金を解説する。くわえて、おすすめのパラダイススパ3選も紹介するため、ぜひ参考にしてほしい。
人口の9割がイスラム教のインドネシアでは、「ラマダン」と呼ばれる禁欲期間が1か月間存在する。期間中はすべてのパラダイススパが閉鎖されるため、訪れる際は注意しよう。
ちなみに次のラマダンは、2023年3月22日から4月20日までの1か月間だ。女の子に聞いてみると、みんな実家へ帰っているそう。日本で言う「お盆」の厳格かつ長期感バージョンだと考えて欲しい。
目次
インドネシア(ジャカルタ)のパラダイススパとは?
インドネシアのパラダイススパは「ジャカルタ」にある。まずは、パラダイススパがどういった遊びなのか、料金と一緒に解説するゾ。
パラダイススパとは本番ありの高級置屋
パラダイススパとは本番ありの高級置屋のこと。「置屋」と言えば狭いヤリ部屋で小汚いイメージがつきものだが、パラダイススパは高級クラブのような造りになっている。
店内にはシャンデリアなどの装飾がほどこされており、ライトアップされたプールが設置されている店もあるゾ。
大まかな遊び方は以下のとおり。
- 受付で入場料を支払い入店
- 席に案内されてドリンクを注文
- すきな子を選んでその場でイチャイチャ
- プールサイドにある半個室へと移動
- プールや女の子とイチャイチャ&お酒を楽しむ
- 完全個室のヤリ部屋へと移動
- 本番
女の子が集まりやすい時間帯は19時。この時間帯を狙えば、好みの子を見つけやすいだろう。
女の子の容姿は重要だが、愛想の良さも欠かせない。サービス精神旺盛な子であれば、ゴムなしフェラはもちろん、アナル・足の指先まで舐めてくれた…。一方でチップがあまりもらえないと分かれば、コミュニケーションすらとってくれない子もいたゾ。
料金は1.3万から2万円ほど
パラダイススパの相場は1.3万から2万円ほど。高級置屋というだけあり、本番が楽しめるホテル置屋と比べてもかなり高額であることが分かる。
相場が分からないという人は、インドネシア風俗の種類・相場を比較した記事を参考にしてほしい。料金の詳細は以下のとおり。
- 入場料…15万ルピア(約1,200円)
- 本番…150万ルピアから250万ルピア(約1.2万円から1.9万円)
- チップ…20万ルピア(約1,500円)
パラダイススパでは女の子の国籍によって本番料金が異なる。
インドネシアの子であれば1.2万円ほどで抱けるが、ロシアや中国・タイ・ベトナムなどの異国の子を選ぶと料金が加算されるゾ。
インドネシアの風俗は交渉さえうまくいけば生での挿入もOKだ。しかし、性病への感染リスクがかなり高いため、必ずゴムを付けよう。インドネシアのコンドームは、質・安全性ともに良いと言われているため安心してほしい。
インドネシアのパラダイススパの場所・行き方
パラダイススパはモナスより北にあり
インドネシア(ジャカルタ)のパラダイススパは、モナスより北側のエリアに存在する。このエリアはパラダイススパのほかにも、ローカル置屋やホテル置屋も集結しているゾ。
空港から北エリアまではタクシーで31分ほど。バスや電車でいくこともできるが、現地に慣れていない人はタクシーの方がいいだろう。
タクシーでのトラブルを避けたい人は「ブルーバードタクシー」を選ぼう。詐欺にあうこともなく、24時間営業しているためおすすめだ。また、英語が話せるドライバーをオーダーすることも可能だゾ。
ブルーバードタクシーの予約は以下のサイトから。
https://www.bluebirdgroup.com/
インドネシアでおすすめのパラダイススパ3選
1001 Hotel
「1001 Hotel(1001ホテル)」は、インドネシアで最も満足できると言われるパラダイススパだ。ナイトプールの規模も大きく、女の子のレベルも高いことで有名だゾ。
そんな1001ホテルは、スカルノハッタ国際空港から車で26分の場所に位置する。
インドネシアのパラダイススパといえば、「Alexis(アレクシス)」というホテルが有名だった。しかし、コロナまたは摘発により、営業停止になっている。
そのアレクシスなき今、インドネシアで最も人気をほこっているのが1001ホテルなのだ。
ホテルに到着するとガードマンが出迎えてくれる。ガードマンに「スパ」と伝えると、パラダイススパ用の入り口へと案内してくれるゾ。
エレベーターで3階まで上がったあとは、デポジットとして10万ルピア(約800円)を支払いいざ入店だ。
デポジットは退店時に返金してもらえる。ただ、受付の人によっては「チップとして欲しい」とねだられることも。そのままあげてもいいが、嫌な人はキチンと断ろう。
店内は高級クラブのような造りになっており、ナイトプールのほかにソファスペースやバーカウンターが設備されている。
ママに指定されたソファ席へ座ることになるが、女の子をよく見たい人はバーカウンターへ移動してもOKだ。
女の子が決まったらプレイルームへと移動する。普通のラブホのように、廊下の両サイドにいくつもの個室が並んでいるゾ。
部屋に入ったらシャワーをあびて、マッサージからの本番という流れだ。料金はインドネシア人で150万ルピア(約1.2万円)、インドネシア人以外で250万ルピア(約1.9万円)。
ちなみに女の子へのチップは20万ルピア(約1,500円)を渡せば十分だ。
- ホテル名:1001 Hotel
- 住所:Jl, Cengkeh Dalam 2b No.kec, RT.7/RW.7, Pinangsia, Kec. Taman Sari, Kota Jakarta Barat, Daerah Khusus Ibukota Jakarta 11110 インドネシア
- 料金:総額で180万ルピア(約1.4万円)以上
- 営業時間:18時から翌2時
- 営業状況:休業していた1001だが、2022年夏時点で復活している
Mariobolo Hotel&Spa
「Mariobolo Hotel&Spa(通称:マリオ)」もインドネシア(ジャカルタ)で有名なパラダイススパだ。1001ホテルと比べてかなりリーズナブルで遊べるのが特徴。
以前まで設置されていたジャグジーが撤去されたとの情報が寄せられた。プールで女の子とイチャイチャしたい人は、ホテル1001の方がおすすめだ。
そんなマリオは、スカルノハッタ国際空港から車で33分の場所に位置する。徒歩圏内に大手宿泊ホテルもあるため、足を運びやすいスパでもあるゾ。
ホテルに入ってすぐの受付で「スパ」と伝えれば、入場料15万ルピア(約1,200円)を求められ、番号札を渡される。
ラウンジでは正面にステージが設置され、下着姿の女の子たちが踊っているゾ。席に着くとママがやってくるため、好みの女の子を連れてきてもらおう。
本番料金はインドネシア人で80万~100万ルピア(約6,000円~7,500円)、インドネシア人以外で200万ルピア(約1.5万)となっている。
- ホテル名:Mariobolo Hotel&Spa
- 住所:Jl. Gajah Mada No.15, RT.10/RW.8, Petojo Utara, Kecamatan Gambir, Kota Jakarta Pusat, Daerah Khusus Ibukota Jakarta 10130 インドネシア
- 料金:95万ルピア(約7,300円)以上
- 営業時間:昼頃から翌2時
- 営業状況:2022年夏以降は営業中
B Fashion Hotel
価格重視の人には「B Fashion Hotel(Bファッションホテル)」がおすすめ。西ジャカルタにあるスパで、スカルノハッタ国際空港からは車で約30分。
ローカルスパなだけあり、本番が4,500円という安さで楽しめるゾ。入場料15万ルピア(約1,200円)と女の子へのチップ15万ルピア(約1,200円)をあわせても、
総額6,900円で本番を体験できる。
ただ、やはり低価格なだけあり女の子の質は微妙。プールもあってヤリ部屋もかなりキレイだったが、女の子のレベルを気にする人にはあまりおすすめできない。
B Fashion Hotelには2基のエレベーターがあるが、専用のエレベーターに乗らなければスパへは辿り着けない。迷ったときは、エレベーター前にいる係員に聞いてほしい。
- ホテル名:B Fashion Hotel(Bファッションホテル)
- 住所:Jl. Aranda No.1, RW.1, Tj. Duren Sel., Kec. Grogol petamburan, Kota Jakarta Barat, Daerah Khusus Ibukota Jakarta 11470 インドネシア
- 料金:総額88.5万ルピア(約6,800円)以上
- 営業時間:-
- 営業状況:営業中(2022年夏時点)
パラダイススパは本番を優雅に楽しみたい人向け
インドネシア(ジャカルタ)風俗のなかでも高額な部類に入るパラダイススパは、優雅に本番を楽しみたい人向けだ。
ジャグジーやナイトプールでイチャイチャできるため、日本では経験することのない非日常が味わえるだろう。
パラダイススパについての質問や感想があれば、気軽にLINE@で連絡してきてほしい。素敵な夜になることを願っているゾ。アディオス!
コロナでパラダイススパやホテル置屋は閉鎖されていると思っていたのですが、この記事を見て2年半ぶりにマリオボロとクラシックホテルに行ってきました。
マリオボロの料金はインドネシア人で120万ルピア(1万円位)~180万ルピア(1.6万円位)位に値上がりしていました。一方、女の子の数が半分くらいになっていて、インドネシア人は50~60人くらいで以前より少ないようです。好みの子は見つからず、入場料15万ルピアだけ払って出てしまいました。
クラシックホテルは料金も女の子の数も2年半前と全く変わらず、200人位の中から好みの子を選んで3Pを楽しんできました。
コメントありがとうございます。
ようやく規制が緩和されはじめましたね。
マリオボロのレベルが下がっているのは残念ですが、クラシックホテルでお楽しみいただけたようで良かったです。