【2023年】ドイツのエロスセンターの遊び方は?料金やおすすめ3選も

恵比寿フライデーナイト読者の諸君、こんにちは。外国人は性に奔放というイメージを持っている読者は多いと思うが、なかでも性に奔放なのがドイツだ。

App Storeの課金額ランキング1位が「tinder」といわれ、気軽なセックスが当たり前な文化がある。それにドイツは東欧から出稼ぎに来る女の子が多い。

これらのことから、ドイツは世界屈指の風俗好きが集まる変態紳士の国となっているのだ。ドイツの風俗といわれれば「FKK(エフカーカー)」を思い浮かべる人が多いかもしれない。

だが、FKK以外にもドイツには忘れてはならない風俗がある。それが「エロスセンター」だ。本記事ではエロスセンターの遊び方や料金・場所にくわえて、筆者おすすめのエロスセンター3選も紹介するゾ。

チェック

エロスセンターの遊び方や相場を抑えている読者は、おすすめのエロスセンター3選まで飛んでほしい。

ドイツのエロスセンターとは?

エロスセンターと聞いてすぐにピンとくるのは、かなりのドイツ風俗マニアくらいだろう。エロスセンターとは「置屋」のことで、建物のなかに多数のヤリ部屋が設置されている

ビル全体が置屋として稼働しており、韓国や台湾にある小さな置屋とは規模が段違いだった。ちなみに、人によっては「ラウスハウス」と呼ぶこともあるが、形態としてはどれも同じだゾ。

MEMO

各ビルごとに店舗名があるわけではないものの、「SEX」「LOVE」「EROS」「Women」といった目印があるため行けば分かるはずだ。

ビルは密集しており、時間をかければ多くのエロスセンターを見て回ることもできるだろう。

エロスセンターは違法ではない

日本人が海外に行って違法の風俗店を利用してしまい、トラブルに巻き込まれるといったことが稀にある。しかし、エロスセンターは合法なので安心してほしい。

そもそもEUの国々のほとんどでは、性風俗が合法化されている。風俗を違法化すると地下に潜り、女性への搾取が行われる可能性があるからだ。

EU内でもフランスやイギリスなどの多くの国は店舗型風俗は管理売春になるとされ、店舗の設置は許されていない。

だが、ドイツでは「ビルの一室を女性たちが自らの意志で借りて個人営業として売春している」という建前で店舗の設置も許されている。

MEMO

パンデミックにより、ケルン市を含むノルトライン=ヴェストファーレン州が売春を違法化したという動きがあった。

しかし、フランクフルトでは合法であるため、安心して欲しい。

また、ドイツの売春婦はドイツ国内や他の欧州内の出身国の政府に登録し、定期的な性感染症検査を受けている。感染の心配がゼロというわけではないが、立ちんぼなどに比べればマシだろう。

エロスセンターの料金は約4,300円

相場はプレイ時間20分で30ユーロ(約4,300円)ほどだ。

エロスセンターは1つの店舗ではなく、様々なビルに多種多様な女の子がいるため料金はバラバラ。あくまで目安と考えておこう。

注意

ちなみに真偽は定かではないが、プレイ中に財布からお金を抜かれたという人もいるらしい。

エロスセンター周辺は治安が悪いことも加味して、あまり大金を持ち歩かないようにするのがおすすめだゾ。

ドイツ風俗の相場を知りたい読者は、ドイツ風俗の種類・遊び方・料金をまとめた記事をみると分かりやすいだろう。

ドイツのエロスセンターの遊び方

エロスセンターは4〜6階建ての作りになっており、各フロアにはそれぞれ個室が並んでいる。

ビルの内部は雑居ビルと同じだが、エレベーターがないビルが多く、同じビル内でも横に移動できないことがあるので要注意だ。

個室のドアには「Welcom(ようこそ)」または「Wait(取り込み中)」「Closed(休み)」というプレートが掛けられている。

Welcom(ようこそ)のプレートが掛けられている個室のインターホンを鳴らして、中から顔を出す嬢をチェックしていき、遊ぶ女の子を指名しよう。

詳しい遊び方はこちら。

  1. ビルに入る
  2. 部屋を回って女の子を探す
  3. 金額を確認する
  4. 部屋へと入る
  5. 先払い
  6. プレイ開始
    ※シャワーを浴びる場合もあり
  7. 退室

基本的にはフロア毎に数人の女の子が入っており、1つのビルに数十人は女の子がいる。FKKより安い分、女の子の平均値は低めだ。気に入る子を根気よく探そう。

ちなみに階数が低いほど、女の子の質・料金ともに高い傾向があるゾ。

MEMO

エロスセンターの女の子は実際に部屋に住んでいることも多く、家賃を払っている。

階層が低く、客足を集めやすい部屋ほど家賃は高い。そのため人気の女の子は低い階に集まり、人気の低い女の子は高い階に集まるわけだ。

インターホンを押すと女の子が下着姿で笑顔で出てくる。気に入ったら「HOW MUCH?(ハウマッチ?)」と尋ねることになるが、ここで1つ注意だ。

例えば、こちらは挿入とフェラ込みの料金を聞いたつもりでも、相手が「(フェラだけで)30 ユーロ」というように答えてくることがある。

そして入室後に「挿入は追加で20ユーロ」というように追加料金を取られる可能性があるのだ。ヨーロッパは契約社会。内容をしっかり確認しなかった人の責任だ。

エロスセンターの中には管理人がいるケースもあるが、クレームを言おうとしても「事前に確認しなかった客側が悪い」と言われることが珍しくない。

入室前に金額を聞く際は、その金額に含まれるサービスをしっかり確認しよう。

  • 「Intercorse(挿入)」
  • 「be naked(裸になる)」
  • 「cunnilings(クンニ)
  • 「blow job(フェラ)」

これくらいの基本的な単語は覚えておくか、紙にメモして聞けるようにしておくことをおすすめするゾ。ちなみに、エロスセンターではスマホは使えないと思っておいてくれ。

エロスセンターは内部での撮影を固く禁じている。

Google翻訳やメモアプリを確認しようとしてスマホを出した際に、撮影しようとしていると誤解されてしまえば、トラブルになりかねない。

MEMO

また、エロスセンターに行く前は陰毛を全て剃っておくことをおすすめするゾ。場合によっては胸毛や脇毛など、他のムダ毛も剃っておこう。身なりも整えておければ、なおグッドだ。

プロとはいえ、相手は女の子。こちらの身なりや清潔感で態度は変わる接客業をしたことがある読者なら、可愛いお客さんがいると少し気合いが入る気持ちも分かるだろう。

ドイツのエロスセンターの場所・行き方

エロスセンターはフランクフルト中央駅からまっすぐ続くタウヌス通り(Taunus Strasse)とエルベ通り(Elbe Strasse)の周辺地域にある。

フランクフルト中央駅からは、徒歩5分ほどだ。

※フランクフルト中央駅からエロスセンターへの経路。

フランクフルト中央駅は国際空港から約10キロ地点にあるが、周辺にホテルを取ればエロスセンターもフランクフルト観光も便利に楽しめて一石二鳥だゾ。

ただし、ここでも注意が1つ。フランクフルトは治安が良い街だが、エロスセンター周辺の治安は決して良いとはいえない

薬物のディーラーとジャンキーが多いからだ。ディーラーはこちらに危害を加えてくることはない。

しかし、薬物を買うお金欲しさにスリなどの犯罪に走るジャンキーや、正気を失って怒鳴りつけてくるジャンキーがいる。

  • エロスセンター周辺をぶらつくのは人通りが多い時間帯にすること
  • 路地裏に立ち入らないこと

この2つは守って欲しい。

MEMO

ちなみに、フランクフルトにはFKKも数多くあり、有名どころの「Palace」や「Mainhattan」も地下鉄で30〜40分だ。

せっかくドイツに行くなら、FKKとエロスセンターどちらも楽しむことをおすすめする。

ドイツでおすすめのエロスセンター3選

ここからは女の子の質・料金などの観点から、おすすめのエロスセンターを3つ紹介していく。

Eroscenter Frankfurt-Bordell

ドイツのフランクフルトのエロスセンターを語るうえで絶対に無視できないのが、「Eroscenter Frankfurt-Bordell」だ。

5階建ての各フロアには4〜8の部屋が存在し、各部屋には女性が住んでおり、20人以上の女性の中からお気に入りの女の子を選べる。

女の子の質は数あるエロスセンターの中でも1番と言えるだろう。24時間営業で、いつでも利用できるのもおすすめポイントだ。

ビルの中が汚いエロスセンターもあるが、Eroscenter Frankfurt-Bordellは掃除が行き届いており、清潔感がある

Google mapのレビューも星4.5と高い。筆者の主観に限らずEroscenter Frankfurt-Bordellが素晴らしいエロスセンターだといえるだろう。

Laufhaus Rotes Haus Frankfurt

フランクフルトで最も有名なエロスセンターの1つが「Laufhaus Rotes Haus Frankfurt」。夜になると赤いライトに照らされ、怪しい雰囲気がありつつも綺麗なビルだ。

ルーマニアやブルガリアの東欧系から黒人系まで多国籍の女性が集まっており、色んなタイプの女の子から、好みのタイプの女の子を選べる。

ただし、Laufhaus Rotes Haus Frankfurtは「プレイ内容が思っていたのと違った」というレビューが見受けられる。

筆者が利用したときは、事前にプレイ内容と料金について確認していたため問題なかった。だが、事前確認を怠ってしまうとふっかけられる可能性があるため注意して欲しい。

Eroscenter42

最後におすすめするのが、エロスセンターが集まるモーゼル通りの42番にある「Eroscenter42」だ。

ここまで紹介したエロスセンターと比べると、ビルは小さめ。となれば当然、女の子の数も少ない。しかし、ギラギラした怪しい雰囲気が控えめで、初心者でも抵抗なく利用できるはずだ。

エロスセンターは海外特有のドキドキ感あり

ここまでドイツのエロスセンターについて解説してきた。ドイツのエロスセンターはFKKと比べると、値段が安く気軽に利用できる

そのぶん微妙な子が多かったり施設内が不衛生だったりするが、アタリを引けば若い白人美女と楽しめるゾ。

ただ、筆者としてはFKKのほうが楽しめたため、まずはFKKで遊んでからエロスセンターに行くことをおすすめする。興味がある人は、ぜひ海外風俗特有のドキドキ感を味わってくれ。それでは、アディオス!

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