【体験談】韓国・ソウルの按摩店DAO(ダオ)へ潜入!料金や行き方も

恵比寿フライデーナイト読者の諸君、こんにちは。今回は韓国按摩のなかでも日本人に人気のクラブコースがある「DAO(ダオ)」へ潜入してきた。

※クラブコースの様子。ネットから拾った画像だが、まさにこの通りの光景が広がっていた。

数ある韓国風俗のなかでも按摩が好きな人は多いと思うが、コロナの影響で有名店の閉業や、クラブコースの休止・女の子の質の低下などがあり、数年前と比べて按摩事情が大きく変わっている。

そんななか、読者から『DAOへ行くべきです』という期待が高まる要望をいただいたため、いざ潜入という流れになったのだ。

筆者の体験談はもちろん、料金や遊び方、DAOへの行き方も解説するため、ぜひ参考にしてほしい。

記事の内容を先取り

 

  • クラブ式按摩のなかでは最もおすすめ
  • 料金は約2.7万円~
  • 複数人で盛り上がりたい人に向いている

DAOの公式サイトへ移動する

DAO(ダオ)の遊び方と料金

DAOは韓国版ソープランド

まずは按摩について軽く解説する。韓国按摩は日本でいうソープランドのような遊びで、最後まで楽しめる。

1対1が基本のソープランドとは異なり、DAOを含むクラブ式按摩では複数人から同時に攻められる「クラブコース」というものが存在する。

鏡張りの部屋で過去にないほどの大人数に攻められるというのは、日本の風俗しか知らない人には未知の世界だろう。

DAOの遊び方の流れはこちら。

  1. 入店
  2. 受付でコースを選ぶ
  3. 料金を前払い
  4. ロッカーの鍵をもらってシャワールームへ移動
  5. 汗を流す&歯磨き
  6. シャワーから出てチーママ?に案内され別室へ
  7. 鏡張りの部屋に到着し、椅子に座らされる
  8. すぐに女の子がやってきてプレイスタート
  9. 5人から同時攻め
  10. そのまま挿入
  11. タイミングを見て別室へ移動
  12. マッサージ台でオイルマッサージ開始
  13. 再度挿入
  14. フィニッシュ
  15. シャワールームに戻って汗を流す
  16. 退店

同時攻めを堪能したあとは、メインの女の子が付きっきりでサービスしてくれる。挿入できる人数はコースによって異なり、通常は1人にのみ挿入可能だ。

ほかにも2対1でできる3Pコースや、3対1でできる4Pコースもあるため、代わる代わるに挿入したい人は上記のコースを選ぶといいだろう。

料金は26万ウォン(約2.7万円)から

DAOは60分のクラブコースが26万ウォン(約2.7万円)で楽しめる。基本は1度の射精で終了だが、2度発射したい人には60分30万ウォン(約3.1万円)のコースを選ぶといいだろう。

料金の詳細はこちら。

クラブコース
(1回発射・60分)
26万ウォン(約2.7万円)
クラブコース
(2回発射・60分)
30万ウォン(約3.1万円)
3Pコース(60分) 52万ウォン(約5.3万円)
4Pコース(60分 78万ウォン(約8万円)
スワッピング(60分) 64万ウォン(約6.6万円)
顔見せ指名料 3万ウォン(約3,000円)

DAO(ダオ)の場所と行き方

DAO(ダオ)は按摩の激戦区であるカンナム区に店を構えている。

交通手段は

  • タクシー
  • 地下鉄
  • バス

の3つ。

おすすめはタクシーか地下鉄だ。タクシーを使う場合、運転手に以下の住所を見せれば連れて行ってくれるゾ。

DAOの住所

 

서울특별시 강남구 논현동 90-6

地下鉄を使う場合、地下鉄7号線の「鶴洞(ハクドン)駅」で下車する。10番出口から地上に出て、そのまま100メートルほど真っ直ぐ進む。

※赤ピンの場所が目的地だ。

※10番出口から出て少し歩いたところでパシャリ。

3分ほど歩けば大きな交差点とぶつかるのだが、交差点の手前にあるのがDAO(ダオ)が入ったビルである。交差点を渡る必要はないため注意してほしい。

※このビルにDAO(ダオ)が入っている。

周囲はキレイなビルが建ち並んでおり、風俗店があるようには見えない雰囲気だ。

 

ちなみに筆者はタクシーで向かったのだが間違った場所で降りてしまい、その後奇跡的にバスに乗れた。

※韓国のバスは運転が荒め。

下車後は徒歩3分でDAO(ダオ)へと到着したゾ。

※このあたりで降りた。

DAO(ダオ)へいざ潜入!

目的のビルに到着したところで、DAO(ダオ)が入っている7階へ移動する。色々な店舗が入っているため入り口が複数あるのだが、正面から見て1番右側の扉へ向かえばOK。

※ここから入る。

赤枠の近くには警備員が2人ほどいるが、スルーしてOK。筆者は写真を撮っていたがとくに何も言われることはなく、慣れた様子だった。

※入り口の正面。

※中はこんな感じ。

エレベーター前には各階の店舗名があり、DAO(ダオ)は「7階」と記載されている。

7階を押していざ潜入!久しぶりのクラブ式按摩に、内心ドキドキが止まらない

というのも、2021年から2022年にかけてクラブ式按摩の質が落ちたという情報を、読者からイヤというほど受けていたからだ。

  • 可愛い子がいなくなっていた
  • 年齢層が上がってオバサンばっか
  • 女の子が少なすぎてクラブコースの醍醐味が薄れている
  • そもそもクラブコースがやっていない
  • 出勤人数が足りないのか2時間も待たされた

などなど、挙げたらキリがないほど。そこへ2022年の秋あたりから、「DAOはよかった」という感想が増えてきたのだ。

気にはなっていたものの中々踏み出せず、ようやく決心がついたというわけである。さて、どんな子が待ち受けているのか、期待と不安でソワソワしながら7階までの短い時間を過ごす。

※このエレベーターは少し遅い。

扉が開くとごく普通のフロアが広がっていた。入って左側に受付があり、ゴージャスなサウナ店のよう。

※店内はかなりキレイ。

ママらしき人物がすぐに声をかけてくれ、日本人だと伝えると日本語のメニューを出してくれた。

海外風俗はこちらが話しかけないかぎり案内してもらえないことも多く、向こうから声をかけてくれるのは正直ありがたい。

今回は60分1発のクラブコースをお願いした。せっかくなので追加で3万ウォン(約3,000円)を支払い、顔を見ながら直接女の子を選ぶ。

総額29万ウォン(約3万円)を手渡し、ロッカーの鍵をもらってシャワールームへと移動する。

MEMO

支払いは韓国ウォンのみ。日本円やクレジットカードでの支払いはできないため、事前に用意しておこう。

シャワールームにはロッカーが並んでおり、荷物と服を入れてシャワーを浴びる。

※シャワールームは普通の銭湯のよう。結構広かった。

ボディソープはもちろん、ほかにもアメニティが充実しており感動する筆者。

  • 歯ブラシ
  • 歯磨き粉
  • シャンプー
  • ボディソープ
  • 髭剃り
  • 髭剃り用のジェル
  • 化粧水
  • 乳液
  • ドライヤー

化粧水や乳液まで置いてあるのを見て、さすが美容大国だと感じた。また、身だしなみを整えられる環境もかなり好感度が高い。

というのも、筆者は風俗店を利用するとき、事前にシャワーを浴びてから遊びに向かうことが多い。

女の子への配慮としてできるだけ身だしなみを整えてから挑むのだが、いちいちホテルへ帰るのがかなり面倒なのだ。

DAOはそのあたりの配慮があるため、外出のついでや飲み会で盛り上がったときにフラッと立ち寄れるのだ。

KENTA

ちなみに最近は、少し歩くだけで首の後ろからオジサン臭が漂ってくる…

 

女の子に嫌がられないためにも、しっかりとシャワーを浴びたゾ。

シャワールームを出て、無料のホットドリンクで一息つく。外が寒かったのでこのサービスはありがたい。

※ラウンジのような空間で待機。ドリンクや軽食も無料だったゾ。

こちらの準備ができたところで、入り口近くへ戻ってボーイに準備ができた旨を伝えた

そのまま案内してくれるようだったので、彼に続いて階段を降りていくとクラブミュージックが流れた派手な空間が広がっていた。

イメージとしてはカラオケ店の廊下を若干広くしたような空間で、廊下の両側に小部屋がついている。

部屋には扉がなく、丸見えになっている室内では別の男女が交じり合っていた。廊下部分には等間隔で小高い椅子が置かれており、そこに男性客が座って下着姿の女の子たちに攻められている

KENTA

薄暗いためあまり見えなかったが、韓国人客が8人ほど、日本人らしき客は1人だった。

椅子に座るとすぐに5人の女の子がゾロゾロとやってくる。女の子のレベルは思った以上に高く、とくに筆者が指名したメインの子がかなり当たりだった。

※全体が鏡張りになっているので興奮度もMAX。スケベなお姉さんに囲まれて五感を刺激される。

ビジュアルはパク・ミニョンに瓜二つで、バストもなかなか。感覚的には日本の高級ソープ以上の見た目で、高級デリヘルで例えると10万円クラスにいてもおかしくないレベル

その子が筆者の股ぐらにかがみ込み、まだフニャフニャのアソコをいじってくる。

それを合図に、残りの4人がありとあらゆるところを攻めてくるではないか。1人は耳から首筋を舐め、その下では2人が両サイドから乳首を攻めてきた。

KENTA

非日常な光景に圧倒されつつも、刺激により徐々に興奮してくる。

すぐに元気になった息子をパク・ミニョン似の子がパクりと咥える。

彼女のすぐ隣には別の子がスタンバイしており、筆者の玉をペロペロ。椅子に座っているから良かったものの、立っていたら腰が抜けていたと思う。それほど刺激的な光景なのだ。

技術面も素晴らしくフェラだけでイキそうになったので、彼女の顔を触ってストップをかける。すると何かを察したのか、彼女の口から筆者のギンギンの息子が離れていく。

そうそう、少し休憩を…と思い、別の子から与えられる乳首への刺激に気を取られた瞬間、パンツを脱いだ彼女に導かれるようにしてバックの状態でイン

戸惑ったのは一瞬で、その気持ちよさに夢中で腰を振る筆者。別の客に見られながらも、快感から止まることができなかった。

KENTA

今回指名した子はかなりの盛り上げ上手で、美人なのにスレた様子がまったくない。

 

いい子に出会えてラッキーである。

7分ほど合体したあとは、彼女に連れられて別室へと移動する。マッサージ台がある部屋でシャワーと洗体を行い、始まったのはマットプレイだ。

韓国版ソープランドというだけあり、ローションを使った本格的なマットプレイを披露してくれる。

※これもネットから拾った写真だが、まさにこの通りにもてなされる。

もちろんここも鏡張りで、すぐそばにあるマッサージ台では見知らぬ韓国人オジサンが美女とパンパン励んでいた

一通りマットプレイを楽しんだあとは、再度シャワーを浴びてベッドへ。またもや彼女のフェラテクニックを堪能し、最後は濃厚な1発をゴム越しでお見舞いしたゾ。

60分だと短いかなとも思ったが、終始濃厚なプレイだったので大満足。なにより、すべてが新鮮で、女の子のサービスも良かったので随分楽しめた。

DAOの公式サイトへ移動する

クラブ式按摩を楽しむならDAO一択!

今回は読者の要望をもとに、クラブ式按摩の「DAO(ダオ)」へ潜入してきた。質が落ちた店が多いため正直そこまで期待していなかったが、想像以上に楽しんでしまった

※DAOから出たところで記念にパシャリ。

女の子のビジュアルもよく、サービス精神も最高。慣れない空間に圧倒されるかなとも思ったが、女の子が盛り上げてくれたため思いのほか馴染めたと感じる。

以前までは20代から30代の若者が利用するイメージだったが、案外幅広い年齢層の客でにぎわっていた。

年齢に関係なく楽しめると確信しため、複数人に同時攻めされたい人や、王様気分を味わいたい人はぜひDAOへ足を運んでほしい。

2023年11月の再訪問の記事もチェックしてくれ!

日本にはない体験が待っているゾ。アディオス!

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