恵比寿フライデーナイト読者の諸君、こんにちは。今日は東南アジアのなかでも安い部類に入るインドネシア風俗の「カラオケ(KTV)」について深掘りしていく。
インドネシアのカラオケは「ジャカルタ」に集まっているのだが、店によってサービス内容がかなり異なる。お触りだけのところもあれば、3Pや裸ダンスを楽しめる店もあるから驚きだ。
この記事ではカラオケ(KTV)の場所や行き方、料金を解説するゾ。くわえて、過激なサービスが期待できるおすすめのカラオケ店も紹介するため、ぜひ参考にしてほしい。
人口の9割がイスラム教のインドネシアでは、「ラマダン」という欲を断ち切る行事が1か月間ある。期間中はすべてのナイトスポットが閉鎖されるため、事前に調べておこう。
ちなみに2023年のラマダンは、3月22日から4月20日の予定だ。女の子に聞き込みをしてみると、どうやらみんな実家へ帰っているらしい。「厳格なお盆」を想像してもらうと分かりやすいだろう。
目次
インドネシア(ジャカルタ)のカラオケとは?
カラオケ(KTV)とは本番ありのキャバクラ
カラオケ(KTV)とは日本でいうところの「キャバクラ」のようなもの。在籍スタッフのなかからお気に入りを選び、一緒に酒やカラオケ、イチャイチャを楽しむ遊びだ。
※室内は日本のカラオケのような雰囲気だ。
女の子の年齢層は10代から40代とかなり幅広く、一列に並んだ中から好みの子を選ぶ。インドネシアのカラオケでは、終了時間が近づくとお持ち帰りを提案される。
ママが「この子どうだい?」と持ちかけてくることもあれば、女の子自ら「持って帰って!」と要求してくることも。
他国では宿泊先のホテルへ連れ込むことが一般的だが、インドネシアではカラオケ店のなかにベッドルームが完備されている。そこへ入って本番を楽しむゾ。
台湾のように確実にヤれるわけでないが、ベトナムよりはヤれる確立が高いと考えてほしい。
ベッドルームが併設されている店は確実にヤれると考えていいだろう。なかには3PがOKされている店もあるゾ。
店によっては女の子が日本語を話せることもある。本番が無理でも、母国語で若い子とワイワイしたいという人にピッタリの遊びだ。
料金は1万円から2.5万円ほど
インドネシアのカラオケ(KTV)料金は、130万から325万ルピア(約1万円から2.5万円)ほど。インドネシア風俗のなかでは最も高い遊びと言えるだろう。
相場がイマイチ分からないという人は、インドネシア風俗の種類・料金を比較した記事を参考にしてほしい。
カラオケ(KTV)料金の詳細は以下のとおり。
- 部屋代+ドリンク代…142万ルピア(約1.1万円)
- チップ代…10万ルピア以上(約750円)
- 本番代…130万ルピア(約1万円)
本番抜きの料金は店によってかなり幅がある。安いところだと2時間70万ルピア(約6,000円)ほどで楽しめるゾ。本番料金については多くが1万円以上すると考えてほしい。
ただ、女の子と仲良くなったり、店に通い詰めたりすれば79万ルピア(約6,000円)ほどに下がる場合もある。
インドネシアのHIV感染者数はかなり多い。たとえゴムなしをOKされても、付けた方が身のためだ。また、インドネシアのゴムは分厚く、付けにくいという特徴がある。日本国内の空港では売店でゴムが販売されているため、できるだけ持ち込むようにしよう。
インドネシア(ジャカルタ)のカラオケの場所・行き方
カラオケ(KTV)は「ブロックM」にあり
インドネシア(ジャカルタ)のカラオケは「ブロックM」というエリアに集結している。ブロックMにはカラオケ店の他にも数々の日本食店があり、日本人街としても有名。
そんなブロックMは、ジャカルタにある「スカルノハッタ国際空港」から車で40分ほどだ。
インドネシアの通勤ラッシュは他国と比べてもかなりひどい。通常20分かかる距離に3時間を費やすことなどザラにある。ブロックMのカラオケ店で遊ぶ予定なら、あらかじめ近場のホテルを予約しておこう。
ホテルに併設されていることも多い
ブロックM以外にも、ホテルにカラオケ(KTV)が併設されていることもある。ホテルにあるカラオケは20代から40代と年齢層が高めだ。
ブロックMのような10代の子と遊ぶことはできないが、スタイルがよく洗練された女性と大人な遊びを楽しめる。
※両隣に女の子が座って接待してくれるゾ。
インドネシアでおすすめのカラオケ(KTV)3選
Chameleon(カメレオン)
Chameleon(カメレオン)はブロックMにあるカラオケ店だ。過激なサービスが受けられることで人気を博している。
最も安いセットを注文すれば、部屋代・ドリンク代込みで118万ルピア(約9,000円)ほどで遊べるゾ。
カメレオン名物となっているサービスが「セクシーダンス」だ。女の子たちが裸になって、テーブルの上で踊るという遊び。
リズムのいいクラブミュージックにあわせ、2~3曲ほど踊ってくれるゾ。ダンスの価格は1人につき30万ルピア(2,300円)ほどだ。
カメレオンではベッドルームが完備されており、そこで本番をすることも可能。本番料金は100万ルピア(約7,500円)ほど。
また、持ち帰りの場合は、ショートで130万ルピア(約1万円)、ロングで180万ルピア(1.4万円)と若干高くなるゾ。
- 店舗名:Chameleon(カメレオン)
- 住所:Ruko BLK M, JL. Melawai 8, Melawai, 12160 Jakarta Selatan, Indonesia, RT.3/RW.1, Melawai, Kec. Kby. Baru, Kota Jakarta Selatan, Daerah Khusus Ibukota Jakarta 12160 インドネシア
- 料金:本番含めて300万ルピア(約2.3万)前後
※コロナの影響かは不明だが、Chameleonは臨時休業中だ(2021年9月現在)
The Best(ザ ベスト)
The Best(ザ ベスト)も過激さを売りにしているカラオケ店だ。ブロックMにある韓国系の店で、女の子の数が多く、レベルも高いという特徴がある。
「ブロックMプラザ」の6階に店を構えるため、土地勘がない人でも行きやすいだろう。ゴールデンタイムになると30から50名の女の子が待機している。
セクシーなドレスを身にまとっているが、衣装チェンジ後はYシャツにノーブラで登場するゾ。料金は部屋代とドリンク代で140万ルピア(約1万円)ほど。
店内にあるベッドルームで本番をする場合は別途100万ルピア(約7,500円)が必要だ。ちなみに持ち帰るとなると30万ルピア(約2,500円)が加算されるため、店内でセックスする方がお得だゾ。
- 店舗名:The Best(ザ ベスト)
- 住所:Jl. Bulungan No.76, Kramat Pela, Kec. Kby. Baru, Kota Jakarta Selatan, Daerah Khusus Ibukota Jakarta 12130 インドネシア
- 料金:本番含めて240万ルピア(約1.7万円)
昔は「The one」という名でやっていたが、激しいサービスが理由で公安に目を付けられたため、店名を変えたらしい。といっても、名前を変えた前後でサービスの内容に変化はないように感じる。
六本木パパ
とにかくキレイな子と飲みたい、という人は六本木パパがオススメ。高級カラオケと呼ばれるだけあり、店内は清潔で女の子のレベルも高い。
部屋代は53万ルピア(約4,000円)ほど、ボトル1本で150万ルピア(約12,000円)ほどかかる。
ただ、六本木パパでは本番が期待できない。ベッドルームもなければ連れだしシステムもないため、過激なサービスを期待する人には不向きだろう。
女の子に囲まれながら、上品に飲みたいという人は足を運んでみると良いかもしれない。
- 店舗名:六本木パパ
- 住所:Cazasuki, Lantai 4, Jl. Mahakam I No. 15, RT 01 / RW 06, Kramat Pela, Kebayoran Baru, RT.1/RW.6, Kramat Pela, Kec. Kby. Baru, Kota Jakarta Selatan, Daerah Khusus Ibukota Jakarta 12130 インドネシア
- 料金:総額200万ルピア(約15,000円)以上
※コロナの影響かは不明だが臨時休業中だ(2021年9月現在)
イチャイチャと本番を楽しみたい人向け
インドネシア(ジャカルタ)のカラオケについて解説した。
ベッドルームが併設されていたり、裸ダンスを披露してくれたりする過激な店がある一方で、本番NGの上品な店もあるのが特徴だ。
質問や感想があれば、気軽にLINEで連絡してきてほしい。素敵な夜になることを祈っているゾ。アディオス!