恵比寿フライデーナイト読者の諸君、こんにちは。タイ（バンコク）には多数のカラオケ店が存在するため、どこへ行けばいいのか迷っている読者も多いだろう。
実際、筆者もカラオケ店で高すぎるチップをせびられたり、ホテルへ行った瞬間塩対応を受けたりと、なかなか渋い体験をしてきた。
そんな思いを読者にさせないために、今回はアタリ店である「CLUB BELL(旧：AURORA YOUNG PLACE)」を紹介するゾ。遊び方や料金、行き方の詳細はもちろん、体験談も書いているため参考にしてほしい。
問い合わせて連絡待ってを繰り返していくうちに熱量とアソコが醒めていくなんてのは避けたいところ。そんな読者は気軽に筆者のLINE連絡してほしい。
KENTA
目次
タイ・バンコクのCLUB BELLとは？
CLUB BELLは持ち帰りありのカラオケ（KTV）
「CLUB BELL（クラブベル）」は、持ち帰りありのカラオケ（KTV）店だ。カラオケとは日本でいうキャバクラのような遊びで、気に入った女の子を指名して酒やカラオケを楽しめる。
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CLUB BELLの遊び方はこちら。
- 入店する
- 女の子を指名する
- 酒を注文して女の子と盛り上がる
- 女の子と交渉する
- ホテルへ持ち帰る
上記が大まかな流れだ。遊び方は日本のキャバクラと大差ないものの、大きく異なる点は持ち帰りの有無だ。気に入った子がいればそのままホテルへと連れ帰れ、本番まで楽しめるゾ。
また、持ち帰りだけでなく食事やクラブへ誘うのもOKだ。チップを渡して女の子と交渉する必要があるものの、相性さえあえば快諾してくれることが多いため遊びの幅が広い。
ちなみに、今回遊んだCLUB BELLには系列店としてエロマッサージ店も存在する。筆者がバンコクのなかでもっともおすすめの店であり、嬢・プレイ・価格のすべてが素晴らしい。
エロマッサージ店のクオリティが高いため、今回系列であるカラオケ店も利用してみることにしたのだ。
ほかにもタイのおすすめカラオケ店をまとめているため、気になる読者は参考にしてほしい。
CLUB BELLの料金は800バーツ
「CLUB BELL（クラブベル）」の料金は800バーツ（約3,300円）から。料金の詳細はこちら。
| 1時間飲み放題 A | 800バーツ（約3,300円） |
| 1時間飲み放題 B | 1,200バーツ（約4,900円） |
| 延長30分 | 400バーツ（約1,650円）〜 |
| レディースドリンク | 220バーツ（約900円）～ |
| ボトル | 1,580バーツ（約6,500円）～ |
| シャンパン | 8,000バーツ（約33,000円）〜 |
料金はセット料金に加えてレディースドリンクの数や持ち帰りの有無によって左右されるものの、金額としてはタイのカラオケ店の相場並である。
女の子を持ち帰る場合、チップを渡すこともマナーの1つだ。求められる金額は女の子によるものの、筆者は女の子に300バーツ前後（約1,200円）、受付のスタッフに100バーツ（約400円）ほど渡すことが多いゾ。
CLUB BELLの場所と行き方
「CLUB BELL（クラブベル）」はスクンビットのソイ23に店を構えている。ソイ23といえばエロマッサージ店やカラオケ店がしのぎを削っているエリアだ。
そのなかにある「ヤングプレイス」という場所には日本人に向けた夜の店が集まっており、CLUB BELLもそのうちの1つだ。
※ヤングプレイスの看板。
最寄り駅は地下鉄のアソーク駅。駅から1kmの場所に店を構えているため、歩くのが面倒な人はタクシーを捕まえたほうがいいだろう。
※アソーク駅の出口。
タクシーを使ったとしても、初乗り料金の35バーツ（約140円）で店まで到着するゾ。
店は「Prasan Mit Alley」という道路に面しており、ムンムンとさせる大きな看板が出ている。
※CLUB BELLの看板。
周囲には似たような白い建物があるものの、CLUB BELLの店前では大きな電光掲示板が光っていて建物に大きな看板もあるため、見つけやすかったゾ。
筆者が向かったときはまだ看板がAURORAだったが、現在は店名を変更しているため、CLUB BELLの看板に変更されているので注意しよう。
※CLUB BELL建物
CLUB BELLへいざ潜入！
入店
さっそく「CLUB BELL（クラブベル）」へ潜入開始だ。コロナ前まではバンコクのカラオケ（KTV）といえばタニヤが盛り上がっていたものの、少し前に行ったときは過疎化していた。
営業自体はしているものの客がまばらで、以前までの活気が失われていたのだ。そこで、新たな楽園を探し、ヤングプレイスまで足を運んだというわけだ。
デカデカとした看板を見つけ、さっそく中に入るゾ。
※かなり目立つため分かりやすい。
看板には、”キャストからはドリンクのおねだりを一切しません”の安心の文言がある。実際キャストからのおねだりがなかったので、断る罪悪感もなく楽しめる。
店内の様子
2022年の夏頃にできた新店というだけあって、中はかなりキレイだった。全体的に青と黒で統一されており、店内は広め。
1階にはバーカウンターがあり、その奥には大きなソファ席がある。
※カウンター席。
部屋一面の壁に長ソファが並べられ、中央にあるお立ち台では女の子が艶めかしいダンスを披露していた。
※ポールダンスができるお立ち台。
ソファ席の天井は吹き抜けになっており、2階にも多数の席が設けられていたゾ。ボックス席やカウンター席のほか、個室も用意されている。
2階へあがる階段の前には、ビリヤード台も置かれていた。
※かなり設備が揃っている。
店内にはクラブのようなBGMがかかっており、いい意味で日本のキャバクラとは異なる雰囲気だ。タイ風俗らしさを感じる店内だったゾ。
※個室も見せてもらった。
女の子を指名する
20人ほどいた女の子のなかから、1人の子を指名する。筆者は腰あたりまで伸びたキレイな黒髪美女をチョイス。
アジアンビューティーという言葉がふさわしいキレイ系の女の子で、かなりレベルが高い。スタイルも抜群で、この日はボディラインを見せつけるような赤いドレスだった。
下着が見えてしまいそうな短いタイトドレスに目を奪われ、絶対持ち帰ってやると決意する。ちなみに、今回は1人ではなく友人たちと利用した。
それぞれ気に入る子を横に座らせ、お楽しみの時間がスタートだ。
酒を飲みながら盛り上がる
最初はお酒を飲みながら日本のキャバクラのように接待してもらった。しかし、酒が回ってくると徐々にタイらしい派手な遊び方へと変わっていく。
鳴り響くBGMにあわせ、目の前でダンスを見せてくれる彼女たち。腰をくねらせながら艶めかしく踊っており、これぞタイだと感じたゾ。
※踊る女の子たち。（撮影した動画を切り抜いたため画質が悪い）
筆者が指名した子はどこから持ってきたのか、光るセンスのようなアイテムを振りながら踊りをみせてくれた。
クネクネと腰を揺らしているものの、こちらが「ヒューヒュー」とはやし立てると恥ずかしそうにしながら筆者の隣へと戻ってくる。メチャクチャ可愛い。
会計＆持ち帰り
1時間の利用を想定していたが、楽しすぎて2時間ガッツリとはしゃいでしまった。筆者は女の子に快くOKがもらえたため、ホテルへと持ち帰ることに。
筆者と同じくホテルへ連れ帰る友人もいれば、女の子たちとクラブへ行く友人もいた。各々好きに楽しめるのもCLUB BELLの魅力だろう。
ホテルへ向かう途中に聞いたのだが、彼女は元々タニヤのカラオケ店で働いていたらしい。しかし、コロナ以降は客足が途絶えたため、ヤングプレイスへと移動したのだとか。
以前マッサージパーラーで遊んだときに同じ話を聞いたため、そう考えるとタニヤの過疎化が進んでいることにもうなずける。
CLUB BELLの女の子おすすめ5選
筆者が実際に見てかわいいと思った女の子を5人紹介する。
これからCLUB BELLに行こうと思っている人はぜひ参考にしてほしい。
1.ALICE
遊び慣れたお姉さんのような雰囲気があるALICEちゃん。
ノリが良く、見た目通り積極的にリードしてくれるゾ。
おっぱいも大きめでスタイルも抜群だ。異国のお姉さんにリードしながら遊んでほしいならALICEちゃんを指名しよう。
2.DOLLAR
これぞアジアンビューティーの象徴と言えるDOLLARちゃん。
キレイでサラサラな黒髪と長い手足が特徴的だ。目が切れ長で顔全体に妖艶さが漂っているゾ。
もう立ってるだけでエロい。それがDOLLARちゃんだ。
アジアンビューティーの長い手足に挟まれたい人は、DOLLARちゃんを指名しよう。
3.PIANO
童顔で巨乳という最強の武器を持つPIANOちゃん。
日本人ならロリ巨乳好きは多いはず。肌は白くて透明感があるが、少しムチムチしているのがたまらない。
幼い顔をしているが、プレイ中はテクニックが炸裂するプロなので安心してほしい。
かわいい系やおっぱい重視の人はPIANOちゃんを指名しよう。
4.MANOW
スレンダーで韓国アイドルのような外見のMANOWちゃん。
おっぱいは小さめだがスレンダー好きはかなり好きなタイプだ。
ギャルっぽい見た目だが優しく、明るさもあって接しやすい。
クールな見た目とは裏腹に笑顔がかわいいMANOWちゃんは、モデルスタイルが好きな人におすすめだゾ。
5.YING
日本人のハーフのような顔立ちのYINGちゃん。親しみがある顔なので、異国で緊張しがちな人は指名しやすいだろう。
エロさの中に落ち着きや癒しを感じる存在で、彼女のようにイチャイチャ振る舞うとグッとくるゾ。
異国の空気感に飲まれそうな日本人におすすめだ。
CLUB BELLは日本人向けの優良店
今回はバンコクのスクンビットに店を構える「CLUB BELL（クラブベル）」へ潜入した。
女の子の数がそろっているため、好みの子を見つけやすい環境だと感じる。なにより、女の子のノリがいいことが最大の魅力だろう。
接客を楽しんでいることがこちらにも伝わり、気持ちよく遊べる。女の子たちとワイワイ盛り上がりたい人におすすめの店舗だゾ。
店のスタッフに聞いたところ、約半数ほどは交渉次第で持ち帰りに応じてくれるとのこと。バンコクの夜を楽しみたい人はぜひ訪れてみてほしい。
問い合わせて連絡待ってを繰り返していくうちに熱量とアソコが醒めていくなんてのは避けたいところ。そんな読者は気軽に筆者のLINE連絡してほしい。KENTA
