恵比寿フライデーナイト読者の諸君、こんにちは。今回は韓国にあるクラブ式按摩の名店DAOに2回目の潜入が成功した。
ご存知の通り、韓国按摩は大人気の風俗の一つ。それは、日本では絶対に体験できない非日常を感じられる場所だからだ。王様気分と言うべきか、AVの世界と言うべきか。
とにかくスケール違いのサービスとエロさに最初から最後まで興奮が止まらない。それがクラブ式按摩DAOだ。
筆者はリピートはあまりしない新規開拓型だが、韓国の按摩はリピートしても飽きが来ないくらい最高だ。
まさか今回もこんな体験ができるとは…。さっそく、2023年11月1日に潜入したときの体験談を紹介していくゾ。
目次
クラブ式按摩DAO到着までの流れ
早速クラブ式按摩DAOに行くまでの流れを紹介するゾ。事前に準備したほうが良いことも解説するので、初めて行く人はぜひ参考にしてほしい。
韓国按摩は予約が必須
※約3か月ぶりとなる韓国。JINAIRのCAが可愛い。
前回はフルサロンとエスコートアガシを体験したため、今回は1泊2日の按摩三昧の旅に。出国前に按摩のスケジューリングをするため予約をとっておいた。
按摩三昧するなら予約は必須。とくにDAOは人気店なので、行きたい時間帯に目星をつけて必ず予約しよう。
出発前にはコーヒーを飲むのがおすすめ
2日目は8時半くらいに息子と一緒に起床。前夜からムラムラが止まらず、一度抜いて寝ようか迷ったほどだ。アルコールが入っていたにもかかわらず、朝早く目覚めたのは言うまでもない。
起きたらとりあえずコーヒーを飲んで、出かける準備を始めた。カフェインには興奮作用があるため、アドレナリンが出て脳が活性化する。勃起力向上も期待できて程よい媚薬効果があるゾ。
DAO按摩までは最寄駅から徒歩3分で行ける
※地下鉄利用後パシャリ。
KENTA
DAO按摩の最寄駅は、地下鉄7号線の鶴洞(ハクトン)駅⑩番から徒歩3分だ
読者も知っての通り前回の記事を見ていただいてる方は、”そんな事知っているよ!”と思うかもしれない。
まだ見ていない人はこちらから確認してほしい。
※ロッテリアを横目に直進。
いつもは気が合う仲間と按摩を利用して楽しむのだが、今回は自分一人の個人プレイ。どんな体験が待っているかと心をウキウキさせながら、黄色味がかってる木々を颯爽と歩いていく。そのまま直進すると大きな交差点に差し掛かりそこを左に曲がる。
※昼だと夜とは違った雰囲気。気軽に入れる。
角に丸みのあるビルがあるので上記の入り口から、7階にエレベーターで向かう。
すると、開くと同時にスタッフの笑顔と受付が待っている。そうだ。ここから始まるのである。
DAOで遊ぶ流れと価格
最初にDAOでの遊び方の流れを確認しておくゾ。
|
流れは選ぶコースによって変わるが、今回選んだコースは前回と同じ、60分のクラブコースだ。価格は26万ウォン(日本円で約2.7万円)だが、3万ウォン追加して直接顔を見て女の子を選んだ。
DAO按摩の特徴として、時間帯により女の子を直接見て担当嬢を選ぶことができる。混んでる時は受付でタイプを聞かれるゾ。
韓国人は美人が多いイメージだから指名料は要らないと思うかもしれないが、それは大きな間違いだゾ。近年「年齢層が上がった」「可愛い子がいない」などクラブ式按摩の質が落ちたという噂をいたるところから聞いているからだ。
また、自分好みの女性を指名したほうが圧倒的に気持ちよく抜ける。3万ウォンは日本円にすると約3,000円。せっかく韓国まで行くのなら、この3,000円をケチってはいけない。
支払いは日本円やクレジットカードが使用できない。予算より少し多めの金額をウォンに変えてから入店しよう。
クラブ式按摩DAOに潜入
ここからはクラブ式按摩DAOの内部の様子をレポートして行く。受けたサービスや女の子・部屋の中の様子を細かく伝えていくゾ。
清潔感のある更衣室
※スパの更衣室といった感じ。清潔感があり綺麗。
まずはシャワーを浴びるため更衣室へ。入り口横のホットケースにお茶、甘いコーヒー、精力剤?のようなものがあった。韓国の文化柄暖かい飲み物は当たり前なんだろうか。と思いつつも精力剤のような飲み物をグビグビ飲んだ。
味は温かい栄養ドリンクだ。そこからの待ち時間は30分くらいでゆっくりできるラウンジのようなスペースがある。予約しても30分待ったということは、予約しないとどうなっていたことか、、、
時刻は、ど平日の10:30。周りを見渡すとほかの韓国男児たちも朝から元気なご様子。4、5人の同志たちがウロウロしてプレイ時間を待っていた。さすが人気店だ。
はじめから全身鏡張りの部屋で酒肉酒乱状態
その後スタッフに案内され、上の階へ。
※DAO按摩HPより添付。
約9名ほどのよりどり緑の女の子たちが列になり、1人の担当嬢に手を握られ椅子に案内される。部屋は全面鏡張り。まさしくこの酒肉酒乱が鏡越しで目視できる。
正直この光景だけで興奮が止まらない。想像してほしい、目の前にいる女の子全員がこの瞬間だけ自分のものになるのだ。全員が自分だけを見て、自分のためだけに奉仕してくれる。王様気分とはこのことだ。
女の子のレベルは高め
女の子の年齢は20代後半から30代後半くらいだろうか。清楚系アイドルというより、どちらかといえば韓国モデル系の女の子がずらり。女の子の数はとても多く、レベルも高い印象だ。
筆者が指名したのは韓国女優のような顔ですらっとした鼻立ちの美人。見た目は27、8歳あたりに見えたゾ。ちなみに似ている女優は、ちょうど待合室で流れていた女優がそのまま出てきたような感じた。
※担当嬢に激似の女優(ミッドナイト・ランナーより)
五感全てを刺激される圧倒的なサービス
椅子に座らせられ、2~3人の女の子にすかさず服(専用ウェア)を脱がされ、即すっぽんぽん。恥ずかしがったり、躊躇する暇もないほど早いので、風俗で緊張しがちな人も安心してほしい。
右左の嬢は乳首をいじいじ、息子には担当嬢が相手をしてくれた。ほかの女の子も耳舐めや球舐めなどで刺激してくれる。朝のコーヒーが効いたのか、先ほどの精力剤が効いたのかすでにアソコはビンビン。すかさず準備万端のアソコを担当嬢がチュパチュパからのパクリ。
まさに五感全てを刺激される夢のようなサービスだ。
数分間のフェラや乳首攻めだけで意識が飛びそうになった。もし出そうになったら女の子の顔を触るなどしてストップをかけたほうがいい。ここで出してしまうのはあまりにももったいないゾ。
五感攻めのあとはゴムインからのバック
筆者もストップをかけようか迷っていたら、担当嬢がパンツを脱ぎすかさずゴムインからのバック。突然のことで、ここがマックスだと思っていた興奮がさらにヒートアップした。
気づいたら女の子の腰を何度も自分に押し付けていて、視界には上も下も左も右もどこを見ても花が咲いていた。
半個室に移動してフェラタイム
5分ほど経つとサービスが終了し、そのまま担当嬢に招かれ半個室に入る。ベッドに腰をかけすぐさま5,6人からの直々フェラタイム。
ギンギンの息子を制御するのはかなり至難の技で思わずイキかけた。その間も左右からの乳首舐めや球舐めの追い討ちは続くので、息子の制御に自信がない人はここが正念場だ。
ケータイなどは持ち込めないので、女の子とのやりとりはフィーリングでいくしかない。日本語を喋れる女の子はあまりいないようで、少しのエロ用語を覚えとくといいかもしれない。
※半個室の雰囲気(別系列店より)
緊急事態に遭遇しても摘発ではない
その後女の子からの襲撃が終わり、二人きりになると思った矢先。
アラームが鳴りガンガンのクラブミュージックが止んだ。女性陣は焦るようにセカセカと消えていく。韓国語で”じっとして待ってて“と言われたであろうか。数分待つことに。
なにが起きたかわからないが脳裏に(摘発)の二文字が、、、異国で緊急事態に陥るのはかなり怖い。しかもこっちはすっぽんぽんの無防備だ。次第に冷静になってあれだけ暴れていた息子も不安を感じて落ち着いていった。
その後待ってると警察?らしき人がみまわりにきた。あたりをキョロキョロと見回していて、何かを確認しているように感じた。目が合うとぎくっとしたが、ここで動揺してはいけないと体をしゃんとすると、すぐに彼らは消えていった。
あとで受付の人に聞いた話だが、2階の飲食店で暴行があったらしい。その際ビル全体の確認で警察が来たようだ。オドオドしたり、落ち着かずすぐに部屋を出ようとしたりなどの行動をすると、怪しまれて職務質問されるかもしれないので、緊急事態でも平然を装って行動しよう。
韓国按摩は摘発はほぼ100%ないと言っていい(日本のソープみたいなもの)。18未満が働いてないか警察がチェックするらしいゾ。
韓国のマットプレイは最高
その後何事もなかったように女の子たちが笑顔でもどってきた。既に息子はしょんぼりしていたのでここからまた再スタートできるか不安だったが、それは杞憂だった。
すぐに始まったのはとろけるねっとりマットプレイ。前回もそうだったが、韓国のローションマットプレイは最高だ。日本だと通常1人の女の子でしか味わえない刺激が、ここでは複数の女の子から別々の場所に心地よい圧と刺激が降り注ぐ。開始すぐに息子は元気を取り戻した。
その後シャワーと洗体をしてフェラが始まり、待ちに待った69。早く入れたい衝動を抑えながらも、女の子の脚の間に顔を埋め、必死に舐め回している自分がいた。
KENTA
最後は挿入してフィニッシュ
69が終わったらいよいよ挿入。最初は女の子がまたがって騎乗位から始まった。顔もスタイルも抜群で、腰の振り方も完璧。目の前には快感で歪んだ女の子の顔と激しく揺れるおっぱいの刺激的な絶景が広がり、息子は心地よい締め付けとヌルヌル感で興奮が最高潮だ。
そのまま夢中で腰を振り続け、最後は正常位でフィニッシュ。フェラから挿入まで一連の流れが全て良かったが、筆者のイチオシ興奮ポイントはDKokだ。これがあるかないかで満足度がだいぶ変わるだろう。日本では嫌がる女の子も多いが、DAO按摩ではDKし放題だゾ。
サービスが終わったあと周りを見渡すと、行きには2人しかいなかった同志も、あたり一面あちこちで試合をしていた。これに気づかないほど自分は目の前の女の子と快感に夢中だったのか。改めてDAO按摩のクラブコースのすごさを実感した瞬間だった。
KENTA
DAO按摩の醍醐味は、他の人のプレーも見れる点。いつもは見れない一面にさらに興奮できるだろう。
言わずもがなDAO按摩は至高。
今回は2日目朝からDAO按摩潜入した。クラブ式按摩はパンデミックの影響により「オバさんばかり」「女の子の人数が減ってサービスが成り立っていない」など、かなり質が下がった遊びと言われる中、DAO按摩はハイクオリティーを保っていた。
2023年も続く円安の中、このクオリティでこの価格なら安く感じてしまう。むしろ筆者としては、安さ重視で抜く店を決めるより、金額が安く感じてしまうほどのサービスが受けられる店を選んだ方が満足度が高いと考えている。
そしてそれを体現している店がDAO按摩だ。AVや漫画でしか見れない最高にエロい景色が目の前に広がる感覚を、ぜひ体感してもらいたい。
また、お昼前に行ったからか女の子のレベルがかなり高かった。もちろん少し難しそうな女の子もいたが、みんなサービス精神旺盛ですれていないので興奮が冷めることはない。むしろボルテージは上がり続け、全てを忘れて夢中になれる場所だ。
2回目の潜入ではあったが、非現実体験ということもあり、また韓国に来た際は絶対来る。と認識を改めることになった。
※ホクホクしながら韓国の風を感じる筆者。
異国で王様気分を味わえ、スタイル抜群の韓国女性の素晴らしいサービス精神を味わえる。男が旅行で非日常空間を感じるため韓国に来た際は、DAO按摩は絶対に外せない場所だ。筆者は今回1人で足を運んだが、友達同士で行っても楽しめる場所だゾ。
\友だち追加はこちら/
最後に、韓国でどのような遊びができるのか知りたい読者は、韓国風俗の種類や遊び方・料金をまとめた記事をチェックしてほしい。
アディオス!