恵比寿フライデーナイト読者の諸君、こんにちは。今回は第三回となるエロマッサージへ潜入した。ちなみに第二回もいっているのだが女の子の質が微妙だったのと場所がよく分からなかったため筆を取っていない。
ということは、察しのいい読者ならもうお分かりだと思うが、今回は別の角度からアタリだった。その点含めてレポして行く。女の子の質から念の為簡単な遊び方、場所についても触れて行く。まだ第一回を読んでいない人はそちらを読んでから戻ってきてほしい。台湾エロマッサージへ潜入!値段や遊び方から女の子の質まで【写真有】
ただし今回は違う行き方で行ったため違うお店になった。その点も是非チェックしてほしい。
エロマッサージはやはり台湾風俗の性地台北は林森北路
台湾で夜遊びをしたい読者ならすでに察しているかもしれないが、そう林森北路だ。台湾/台北の歌舞伎町と思ってくれたらわかりやすいだろうか。夜遊びスポットが所狭しと密集しているこの林森北路近辺で今回のエロマッサージも例に漏れず遊ぶことができるぞ。
遊び方は簡単で
連絡する→指定の場所に行く→携帯を受付で預ける→個室に通される→女の子を選ぶ(6〜10人程度。ここで断って出て行っても問題ない。)→シャワー→普通のマッサージ→抜き(金額交渉)→シャワー→帰宅
と行った順番だ。
今回は以前台湾風俗の制服店(セクシークラブ)へ潜入!遊び方から料金まで調査!でお世話になり質の高い遊びを提供してくれた瞳ママに相談をすることにした。以前遊んだ際にどうやら3つほど系列があり
・キャバクラ(日本語が喋れる方と喋れない方両方)
・エロマッサージ
・制服店(セクシークラブ)
を運営しているというのを聞いていたため、今回も期待を胸に連絡をしてみることにした。
場所:林森北路付近
料金:3000元〜(手コキまで。本番までだと金額が上がる可能性たかし)
営業時間:13時〜朝4時
女の子:素人系多め
※日本語がかなり分かる貴重なママ。普通はポン引きが多いのだが話を聞くにお店のスタッフということが判明。料金も上乗せされず質も高いためかなり信頼出来るゾ。
今回も前回の制服店(セクシークラブ)の時同様場所の指定をされ、ビルの入り口に着いたら名刺を見せるよう伝えられる。
※ざっくりとした場所だが、最近警察のガサ入れも多いらしく具体的な行き方は後ほど記述し、住所はあえて伏せておく。知りたい人はママまで連絡をしてほしい。
※エレベーター内での撮影。
監視カメラがゴリゴリに着いているビルに到着し、中に入る。イメージとしては高級なカラオケのフロアといったようなイメージだろうか。受付で携帯はロッカーに入れてほしいと言われ、言われるがままに預ける。
※高級感溢れるフロアー。とても清潔感溢れるとともに緊張感も高まる。
その後一度準備するからと入り口横にある待機場(ホテルのロビーみたいなテーブルをコの字型に囲うソファー)に座り5分ほど待機。準備が出来たと言われ個室に入る。
個室は前回と異なり、普通の個室マッサージにすぐ横にシャワーがついているというような形式だ。少し待っていると、女の子がぞろぞろと8人ほど入ってくる。
愛想がいい子や無愛想な子、質も様々だが美人系の子を今回はチョイス。準備をするからシャワーを浴びて待機するよう言われるぞ。
女の子の選び方は重要
無愛想な子を選ぶとどれだけ綺麗でもハズレを引きやすい傾向にある。
愛想がいい子だとサービスもいい傾向にあるぞ。
シャワーを浴び終わり5分ほど待っているとセクシーな格好をした女の子が入ってくる。全裸になるよう促され、うつ伏せに。そこから通常のマッサージが始まる。(とはいえ裸なのだが。)
15分ほど丁寧に全身マッサージをしてくれる。人によってクオリティがバラバラなのだが、今回の子はアタリで、普通のマッサージまでものすごく上手だった。
またキワドイところまでマッサージをしてくれ、イメージとしてはメンズエステ(エロ)のような遊びだ。
女の子へのお触りも問題なかったため触るとどうやら濡れていることが判明。ここはよってだが、抜きの交渉を行う。
追加でオプション料を払い抜きが出来た。お店によってどうかはわからないのだが、事前にママに相談をすると本番ありの子や抜きの子など教えてくれるため事前に聞くのも1つの手だ。日本だと出禁になるが、むしろ読者の味方といったスタンスなのは心強い。
やはりエロマッサージは遊びのリズムが徐々に盛り上がっていくので、堪らない。ただし女の子は素人系が多いので日本語が喋れない子や雑な子が多いのも事実。
事前にママにどういった子がタイプなのかをしっかりと伝えておくことでアタリを引きやすくなるゾ。
総評:コスパ重視×エロ特化ならエロマッサージ
第2回目のエロマッサージは、やはり1人で抜きをしたい!という読者には間違いなくオススメできるだろう。上手に遊ぶポイントは、兎にも角にも女の子選びだろう。
いい子がいたらGO、微妙なら撤退、このスタンスを持った上でアタリの子を引けるかどうかに全てはかかっているだろう。
素敵な台湾ナイトライフになることを願っている。それでは、アディオス!