恵比寿フライデーナイトの諸君こんにちは。もう何度となく訪れる台湾、そして林森北路(リンシャンペイルー:日本でいう歌舞伎町的なナイトスポットが集まる地区)。
そんな筆者が出会ってしまったコスパ最強の遊びを今日はご紹介したい。そう、制服店(セクシーキャバクラ)だ。
ネット上では、存在すると知っていたものの、他と何がどう違うのか、コスパがいいのか悪いのか、キャバクラと一緒では?という疑問だらけで手をつけていなかった領域に今回ようやく潜入を試みた。
上記で挙げた疑問はもちろん、遊び方から向いている人まで徹底的に解説をしていく。
- キャバクラで遊びたいけど値段が高くて迷う
- 手軽にサクッと抜きたい
- 友人とお酒をのみつつスケベなことをしたい
制服店(セクシークラブ)とは、抜きありの個室おっパブ
※ネットで出てきたイメージ画像だ。ここまでの衣装ではなかったが、実際も制服をきたかなりセクシーな子がきてくれた。
最初聞いたときは、どんな遊びが出来るのだろうと疑問点だらけだった。が、蓋を開けて驚いた。簡単にいうと
・手コキで抜けて(ローションつけてヌルヌルで抜いてくれる。)
・女の子と飲めて(ウイスキー・ビールお酒飲み放題)
・ほぼ全裸を楽しめる(パンツだけ)
・カラオケが出来る(歌いたい放題)
・が全てできて個室!
と言った店だ。
台湾にいる読者だと友人との旅行はもちろん、仲のいい同僚と飲みからの抜きをしたいというシチュエーションも多いのではないだろうか。
台湾風俗の特徴としては、遊ぶないようそれぞれに特化している(もしくはメイン)になっているケースが大半である。
・キャバクラに行くと持ち帰りがメインになり料金はそこそこする。
・かと言ってサウナだとババアのリスクがあり、女の子とお酒を飲む感じでもない。
・デリだと女の子質は高いのだが、お酒は飲めない。
などセンターピンが何かを明確に打ち出している傾向にある。
よって、どちらにせよ途中から友人とは解散になってしまう。
今回潜入した制服店では、
・飲みながら歌える
・抜きがある
という2つを同時に楽しめ、かつ2000元というコスパ最強の遊びになる。
パンデミックの影響により4,500元(約2万円)へと値上がりしていた。以前の倍以上になるものの、同じくヌキのみのエロマッサージと比較するとお酒・カラオケがついている割に1,000元(約4,000円)しか差がない。
また、キャバクラは8,600元(約3.8万円)必要になるため「キャバクラで遊びたいけど高い…」と迷っている人にもおすすめ。
制服店(セクシークラブ)の行き方・料金
今回も厳重なせいキュリティなエレベーター。後日同じフロアにエロマッサージなど複数の店舗があることが発覚。
今回はネット上に転がっていたママの連絡先へと問い合わせてみることに。ネットでは様々な情報が錯綜していたが、結果としてはいいママだった。
片言ではあるがしっかりと日本語が話せ、これは現地語ができない観光客にとっても嬉しいポイントだと感じる。
パンデミックの影響で制服店の閉業・休業が続いている。筆者も随分ご無沙汰になっていたが、どうやらママの店が復活したらしい。 台北で制服店の利用を考えている読者は、ママと繋げるため恵比寿フライデーナイトの公式LINEへと連絡してくれ。 \友だち追加はこちら/ 制服店(セクシークラブ)の遊び方はネット上に転がっていた連絡先に問い合わせたというひょんな事から知ったのだが、何をどう探しても制服店(セクシークラブ)の潜入レポが見つからない。 加えて、ボッタクリや質が悪いなどの悪評をちょこちょこ見つけていたため尻込みしていたのだが、ここは恵比寿フライデーナイト。体当りで読者の代わりに実態を調査してきた。 画像だと少し分かりにくいのだが、林森北路の場所だった。 連絡すると林森北路付近にあるマクドナルドを指定される。林森北路にはいくつかマクドナルドがあるため間違えないよう注意してほしい。 ビルの1Fに着くと案内してもらえるということだったため、下のビルに到着後、指定された画像を受付に見せる。すると、黒服が中に案内してくれ、スムーズに入店できたゾ。 例のごとくセキュリティが厳しかったが、流石にこの手のパターンは予習済みだ。 ここから中に案内され、外から覗く事が出来ないカラオケの個室に通される。 席に通されしばらく待っていると、エロマッサージなどと同様セクシーな制服を着た女の子たちが7〜8名ほど部屋に入ってくる。 制服店(セクシークラブ)というだけあって、その名のとおり女の子はかなりセクシーな服装で出迎えてくれた。流石に撮影は難しかったが、スケベな女の子たちがズラリと並ぶ様子に圧倒された。 気に入った子を1人選び、一通り出払った後プレイがスタートする。もちろん指名料等はかからないので安心して欲しい。 ただ、ママに確認すれば持ち帰りできる女の子を教えてくれるため、ムラムラした場合はこっそりと聞いてみてほしい。 カラオケの個室(窓が透けないバージョン)で、 そして30分経つと音楽が流れ、そこから抜きタイムになる。 イメージとしては日本のおっパブ(セクキャバ)の制度と一緒だと思ってもらって構わない。 抜きタイムではローションを持参してくれているため、なかなかのサービスだったゾ。 最後は手の中に出してフィニッシュ。 台湾風俗といえば恵比寿フライデーナイトだが、その中でも抜きに特化したという点で言えばコスパ最強のお店だった。 飲みたい、だけどお酒が入ってて早く抜きたい気持ちもある。 そんな読者に是非潜入してみて欲しい遊びだと感じる。制服店で素敵な夜を過ごせることを願っているゾ。 アディオス!LINEで林森北路付近を指定される
特にビビる必要はないので、安心して遊んで欲しい。女の子を指名
※ピンポンマンションのような先入観を味わえる。30分飲み・カラオケ/30分抜きタイム
※出る間近になんとか撮影。ティッシュが生々しい。
・飲み放題
・歌い放題
・触り放題
で遊ぶ事ができる。
「この音楽が流れる=抜きが始まった」という合図らしく、これにより裏方へと進み具合を伝えているようだ。総評
※お店の前にある台北市内で最も有名なラブホを見ながら物思いに耽る筆者。
キャバクラほどお金をかけたくないけど、ドキドキ感も味わいたい。