恵比寿フライデーナイト読者の諸君、こんにちは。今回も前回、前々回に続き、台湾キャバクラ(KTV)に潜入した。数多く点在する台湾キャバクラ(KTV)だが、今回はキャバクラ(KTV)4店舗目となるCandy36をレポする。
是非他のお店とCandy36を比較しながらチェックしてほしい。
パンデミックにより長い期間営業していなかったCandy36だが、2023年4月に完全復活した。
2024/2/9~2/13まで台湾正月で休業なので注意してほしい
住所や公式サイトのURLも新しくなっていたため、古い情報に惑わされないよう注意してほしい。
※新店舗の入り口。
また、もしまだ台湾キャバクラ(KTV)とはどういうものが分かっていない読者がいる場合は是非下の記事をチェックしてから戻って来ほしい。
台湾キャバクラはお馴染み林森北路付近
台北の夜遊びスポットといえば林森北路。こちらには夜遊びスポットがひしめいている。
今回潜入したCandy36も例に漏れず台湾は台北、林森北路地区に存在している。
遊び方はシンプルで上記の記事でも書いているが、
お店入る→女の子を選ぶ→一緒に飲む→ごにょごにょ
と言った流れだ。
もちろん飲むだけでも問題ないゾ。
料金体系は
飲み代(1000元〜2000元の間が大半)
といった形だ。
Candy36の料金
女の子に聞いた情報をもとにまとめてみたゾ。
- 店舗名:candy36
- 料金:飲み放題90分1500元+10%,2時間2000元+10%
- 営業日:年中無休
- 時間:19時30分オープン〜1時クローズ
- 女の子の人数15~20人、多い時だと30人くらい(女の子情報)
- 住所:No. 18, Lane 105, Section 1, Zhongshan N Rd, Zhongshan District, Taipei City, 台湾 10491
※上記住所が新店舗のものだ。ネット上には古い住所が散見されるため、注意してほしい。
特徴としては、オープンが早いことがあげられる。どこよりも早いため、1件目からの利用でもいいだろう。
一番混む時間帯は21時前後とのこと。
Candy36へいざ潜入!
※他のお店と比べるとクリーンなイメージ。
そんなこんなで、地図を頼りに歩いていくと、大きな白の看板にCandy36(キャンディ36)と書かれた和テイストな看板にCandy36の看板が光り輝いていることが分かる。
入り口で下にある名刺の画像を提示し、予約があることを伝えよう。
※予約してなくても、予約しているといって問題ない。
※こちらの画像をダウンロードなどして予約がある旨を伝えると、安心して遊べるゾ。
店の前に立っている綺麗な女性がいると思ったら、どうやらここのママみたいだ。ネット上にはママがすごい綺麗と書いてあり、すごく楽しみにしていたのだが、想像以上に綺麗で驚いた。
※想像以上に物腰柔らか。今までのキャバクラでは押しが強いイメージがあるのだが、丁寧な形でお店の中に招き入れてくれた
店内は白を基調としたい作りをしており、他の店と比べガツガツしていない印象。
ゆっくり飲むのも楽しめる事間違いなしの空間だ。
席に着いたらすぐに女の子が着きおしゃべり。以前台湾に来た時はキャバクラでお酒を飲む子が少ない印象だったが、一緒に飲んでくれる印象。
今までのキャバクラ(KTV)はスペシャル目的の遊びというイメージだったが、飲んで楽しむこともできるという認識に変わるきっかけとなった。
※色白の推定Fカップあるであろう子。年齢は20代後半といったところだろうか。ゲームをするふりをして撮影。
1人でも十分楽しめるぞ
読者に1人で行くんですか?と聞かれたが、筆者はいつも1人で潜入している。
読者に伝えるためだと心の中で言い聞かせ回数を重ねているうちに1人キャバクラにハマるようになってしまった。
この後タイプ別の女の子が3人ほど着いたのだが、時間も遅かったため一番気に入った最初の子を指名して楽しむことに。
お会計をしてお店を出る。店の外まで見送りに来てくれるママの後ろ姿。
※ここでさらに高揚感が高まる筆者
台湾キャバクラ(KTV)では、乾き物やフルーツの盛り合わせは基本のセット料金に含まれているので安心してほしい。
またビールとウイスキーが飲み放題に入っている。ここは日本のキャバクラと同じだ。
見た目も最高なのはもちろん、性格もいい子が多いのが台湾女性だ。
ぜひキャバクラで仲良くなって遊んでみてほしい。
素敵な台湾ナイトライフになることを願っている。アディオス!
[…] 店舗潜入記事 潜入レポ!台湾キャバクラ(KTV)Candy36に潜入!【写真有】 […]
[…] 今までキャバクラ(KTV)やピンポンマンション、サウナなど、台湾風俗に関して数多くレポしてきたフライデーナイトだが、今回は台湾デリヘルを呼んでみることに。 […]