恵比寿フライデーナイトの諸君、こんにちは。今宵も台湾出張にかこつけて潜入レポを綴る。今回潜入した店は台湾風俗ではおなじみの台湾キャバクラ。いわゆるKTVだ。
台湾キャバクラでは今まで数々のお店に潜入してきたが、お店の情報が不確かなものも多く情報が錯綜している台湾キャバクラKTV。
今回はそんなキャバクラ選定試行錯誤に終止符を打つお店に行き着いたので紹介したい。
Candy36(キャンディー36)だ。
今まではボヤッとしか紹介してこなかった台湾キャバクラ(KTV)だが、今回の潜入を機に見えてきた台湾キャバクラならではの特徴やシステム、女の子の質をお伝えする。
もちろん潜入写真もあるので楽しみにしてもらいたい。
※なんの写真かは察していただきたい。
台北キャバクラ(KTV)は林森北路付近に点在
台北のキャバクラ(KTV)は、台湾ナイトライフでおなじみの林森北路付近に存在する。そこには数多くの台湾夜遊びスポットが多くひしめきあっているが、今回潜入したCandy36も漏れなく台北市林森北路付近に存在している。
遊び方は台湾キャバクラ(KTV)へ潜入!値段や遊び方からオススメのお店まとめでも書いている通り
お店入る→女の子を選ぶ→一緒に飲む→気に入れば持ち帰る(本番有)
と言った流れだ。
2.持ち帰る:連れ出し料7000元(1の飲み代金額が2に乗るイメージ
になる。
潰れた、潰れていないと言う噂や、警察の摘発を食らっているという噂がある台湾キャバクラだが、安心してほしい。3年以上続く老舗キャバだ。実は台湾キャバクラが潰れた噂が錯綜する理由の1つに現在の台北市の取り締まり強化の背景が存在している。
パッと見営業していないよう見せているのは実は取締りを逃れるためといった背景が存在してる。
※わかりやすいCandy36という看板。大きくて歩いていると一目でわかる
LINEを登録して、最安値で入店
他の店はポン引きや直接調べて行くケースが多い。しかしこれではポン引き代が上乗せされているケースや、通常料金になってしまう。
しかし、ここCandy36では他の店とは異なるLINE@から連絡すると安くなる特典がついている。
こちらを追加すると予約や料金体系を安心して確認することができる。※どうやら後で知ったのだが、ママの名前がCandy(キャンディー)というらしい。
ポン引きおばさんを無視しお店に来店
直接店に入るのは勇気がいるところだが、そこは無視して来店。直接入口から入ってしまって問題ない。
LINE@を見せて、これを見たと伝えるとOK!と通してくれた。
入ると威勢のいい掛け声のもとママが掛け声を店内に響き渡らせ、女の子を入口付近に集合させる。
※スマホをいじるふりをして、決死の撮影。ママの迫力も圧倒的
このタイミングでお気に入りの子がいなければ帰って問題ない。現に筆者が遊びに行っていた時も他のお店を見たいと行って帰っていった人も見かけた。
出来れば20時30分過ぎの早めの時間帯が一番女の子がいるので台湾キャバクラは早めに行くことをオススメする。
後で聞いた話なのだが、繁忙期と閑散期でいる女の子の人数にバラつきが出るらしいのだが、女の子の質はどれも可愛い。不思議に思って聞いたところどうやら他の店とは異なり女の子にバックするお金は全額らしい。
筆者がよく利用している国内デリやホテヘルも女の子に話を聞いたら他より圧倒的条件がいいことがわかる。
お店について中を見渡し気づいたのだが、どうやら飲みだけで帰る人も多い。気軽に一杯引っ掛けて帰るのも良さそうだ。
逆に言うと他のお店のキャバクラ(KTV)は日本人以外も遊んでいるとのことと言うことだ。
キャバクラ(KTV)は元々カラオケと言った意味もあったらしく、よってここは日本国内のキャバクラ同様カラオケをすることができる。もちろん日本語で日本の曲を歌える。
※読者からの要望に応えて撮影した個室。
持ち帰りの方法は簡単
女の子と話しているとママが席に来てこのを持ち帰るかどうかを聞いてくる。NOならまた別の女の子がつき、
1.帰ると伝える
2.持ち帰る子を決める
の2つが終わるまでひたすら女の子がぐるぐる交代することになる。
日本のキャバクラで言うと、場内を入れない限り女の子が回転すると言ったイメージで、場内=持ち帰りといった形だ。
※今日は個室を通してくれた。待っていると女の子が。
※アルコールとカラオケで徐々に距離が近づいてくる
待ち合わせは店外で
持ち帰りをする場合は店外で待ち合わせになる。。と言うのもここ2年前から台北市長が交代し、風俗系に対して取り締まりが厳しくなったとのこと。
よって店から一緒に出るのではなく、出た先で待ち合わせするスタイルになるのだ。
※お店の人に案内され、ここで待てってくださいと指示を受ける。
※どの国でもボーイさんは肩身の狭い思いをする存在なのだろうかと考えさせられる一枚。
近くのコンビニの前で待つこと3分、すぐに女の子が到着しタクシーに乗る。
ここからは本番有のお楽しみだ。
※仲良くなれば顔さえ映らなければ撮影もさせてくれるのは台湾ならではだろうか。
この後また戻ってきてご飯食べに行こうと約束をしたのだが、すでにこの日だけで3件はしごしていたため疲れ果て寝てしまった。
最後に
今回台湾キャバクラ(KTV)Candy36(キャンディー36)に潜入したのだが、飲むだけで楽しんで帰る人も多い印象だった。それは女の子の質が高く話だけでも来る人が多いあらわれと見えた。
また台湾に来るときは純粋にふらっと飲みに来るのも、そのまま持ち帰るのもありだろう。
男の欲望を全て満たしてくれる店に出逢えた。
アディオス!
追記
飲んでる最中に、店を仕切るママにフライデーナイトって言う全国に台湾が好きな人が集まるサークルがあるんだけど、友達来る時サービスしてもらえないか?と交渉をしてみた。まさかの快諾を貰えたゾ。
この記事を読んだ読者は入店後「ママの友達のフライデーナイトのKENTAの紹介で来た」と伝えて貰えれば
嬉しい特典があるぞ。
また分からないことなどあれば下から登録できる筆者へ直接つながるLINEに連絡してもらっても、コメントしてもらっても構わない。
是非感想を待っている。
アディオス!
この記事を読んだ人にオススメ、筆者御用達Candy36のレポ。潜入レポ!台湾キャバクラ(KTV)Candy36に潜入!【写真有】