恵比寿フライデーナイト読者の諸君、こんにちは。今日はベトナムへの禁断症状が出始めている筆者が、デリヘルについて深掘りしていく。
安い値段で本番ができるベトナムデリヘルだが、注意しなければ痛い目にあうことも。
今回はベトナムデリヘルの遊び方や料金、おすすめのサイトを紹介するゾ。
遊ぶ際の注意点も解説するため、ぜひ参考にしてほしい。
目次
ベトナムのデリヘルとは?
ベトナムでは「GaiGoi」と呼ばれる
ベトナムではデリヘルのことを「GaiGoi(ガイゴイ)」や「コールガール」と呼ぶ。
内容としては日本のデリヘルと同じだが、ベトナムでは風俗が禁止されているからかシステムが異なる。
日本のように店へと連絡して女の子を呼ぶのではなく、フリーランスの女の子がサイトへと登録し、そこを通して予約をするという流れだ。
こちらがホテルを指定できる場合もあるみたいだが、それはSNSで女の子を見つけた場合のみ。
実際、筆者の経験からは、サイトの利用でホテルを指定できた試しがないゾ。
ベトナムデリヘルは本番あり!
本番行為が禁止されている日本のデリヘルと異なり、ベトナムでは本番がOKとされている。
日本のデリヘルと同じような感覚で、手コキやフェラだけで済ますのはもったいないゾ。
ベトナムデリヘルの遊び方と料金
まずは女の子を選んでサイトに連絡
ベトナムデリヘルの遊び方は以下のとおり。
HPで女の子を選ぶ→プロフィールに記載されているパスワードをSMSで送信→指定されたホテルへ行く→ルームナンバーを送って部屋で待機→女の子と合流
まずは「地名」を入力して付近にいる女の子を探す。あとは写真や料金、年齢をもとに好みの女の子を選んでいく。時間帯が遅すぎると対応してくれない子もいるため注意してほしい。
ちなみに絶対に失敗したくなかった筆者は、女の子の登録者が多いと言われる「ハノイ」でデリヘルを呼んだ。
筆者好みのスレンダーでありつつも胸が大きい子を選び、SMSでパスワードを送る。時間帯がよかったのか15分程度で返信がきて、ホテルを指名された。
長い場合は1時間以上返信が帰ってこないときもある。そんなに待てないため、複数の女の子にメッセージを送り、返事がきた子の元へ行くようにするといいゾ。
SMSを使うには通話ができるSIMカードを購入する必要がある。ホーチミンやハノイなどの国際空港には、両替所の横でSIMカードが販売されているゾ。登録は店舗のスタッフが手伝ってくれるため、入国したタイミングで行っておこう。
指定されたホテルへと移動
女の子から指定されたホテルへ向かい、部屋をとる。受付で料金を支払い、部屋に入ってルームナンバーを送る流れだ。
筆者は指定されたホテルへバイクタクシーで向かった。日本ではデリヘルで何人もの女の子を抱いてきたが、正直言うと不安だった。
「女の子側がホテルを指定する」というスタイルに馴染みがない上に、なにより目的地に進む度にローカル臭がプンプンとしてきたからだ。
※ドキドキと不安を感じつつ、運転席の兄ちゃんにしがみつく筆者
ホテルへ到着し、女の子へとルームナンバーを送信する。興奮と不安を胸にかかえてベッドに腰掛けること約10分、女の子が到着したようでノックをする音が響いてきた。
第一印象は「アタリだ!」である。とびきりに可愛いわけではないが、おおむね写真通りでスレンダーな女の子だった。サービス精神が旺盛なのか、一緒に風呂へと行ってプレイ開始。
ゴムに関しては女の子側が用意している場合もあるが、念のため自分で用意しておいた方がいいだろう。
ゴムなしOKと記載しているサイトも見かけるが、病気を移されることもあるためオススメしない。
海外製のゴムが体にあわない人もいるだろう。実は成田空港をはじめとする国際空港では、ゴムが販売されている。準備し忘れた人は、ぜひ空港の売店をのぞいてみてくれ。
デリヘルの料金は30万~100万ドン
ベトナムデリヘルの料金は30万~100万ドンだ。日本円にすると1,500円~5,000円ほど。
ベトナム風俗で本番ができる置屋が2,000円ほどであるため、かなり安くで遊べることが分かる。
ここにホテル代が別途必要だ。ホテル代といっても、安い所だと600円ほどであるため、大きな出費にはならない。
ちなみに筆者は70万ドン(3,500円)でスレンダーな女の子とヤれた。
どのくらい出せば好みの子とヤれるのかが分からなかったため、保険をかけて70万ドンの子を選んだのだ。次は30万ドン(1,500円)の子を選んでみたいと思っている。
試しにベトナムデリヘルにて、100万ドン以上の子を呼んでみたことがある。たしかに可愛いのだが、フェラNGなどの要求が多いため筆者としては微妙。
70万ドンほどでそれなりに可愛い子を抱くほうが満足できるゾ。
ベトナムデリヘルの注意点
貴重品の管理を怠らない
ベトナムデリヘルを楽しむ際の注意点は、貴重品の管理を怠らないこと。手癖の悪い子だと、かなり高い確率ですられるゾ。
とくに風呂は女の子と一緒に入るか、脱衣所まで貴重品を持って入ることをオススメする。
もちろん女の子の前で寝るなんて御法度。目が覚めたときには財布の中身と女の子が消えているだろう。
文化の差?なのかは不明だが、ベトナムの女の子はフェラをした後に高確率でつばを吐く。自室の床を汚されたくなければ、SNS経緯で自分が宿泊しているホテルに呼ぶのは控えたほうがいい。
安すぎる子はオススメしない
女の子を選ぶ際、あまりにも安すぎる子はオススメしない。日本のデリヘルと同じで、使用している写真には加工が施されている。
安価で登録している子に関しては、別人の写真を使用していることもあるようだ。
口コミ機能がついているサイトでは、そこも参考にして女の子を選んでほしい。
ベトナムデリヘルのおすすめサイト3選
gaito.is
「gaito.is」は現状唯一見れるさいとである。下記の3つは、サイトが封鎖したかアラートが出るので利用できなくなっている。
日本語表記がないため利用が難しいが、うまく利用すれば大当たりが引ける。
日本語表記にしたい方はGoogle Chromeを利用して検索してみよう。
GoiKieu.com
「GoiKieu.com」は筆者が初めて使用したサイトであり、最もオススメするサイトでもある。格安から高級までそろっており、1人1人のサンプル画像の枚数も多い。何よりサイトのデザインが分かりやすく、初見の人でも使いやすいためオススメだ。
DongGai.xyz
「DongGai.xyz」は口コミ機能がついたサイトだ。利用者が5段階で評価し、レビューも残されているためかなり参考になる。サンプル画像が5枚ほどと、他サイトに比べて少ないのが唯一の残念ポイント。それでもスタイルや雰囲気はしっかり伝わるため、オススメのサイトだ。
TimGaiGai
「TimGaiGai」は多言語に翻訳されているサイトであることから、海外の利用者が多いサイトだ。
それが原因なのかは分からないが、むっちりとした女の子が多い。筆者の好みであるスレンダーな子はあまり見かけないため、豊満な胸やムチムチの太ももが好きな読者にはオススメのサイトだ。
ベトナムデリヘルは手軽にヤりたい人におすすめ
今回はベトナムのデリヘルについて解説した。ベトナム語が話せないとサイトが使いづらいというデメリットはあるが、それを大きく上回る満足感があるのも事実。
とくに「手軽にヤりたい」という読者にはピッタリの遊びだろう。また、遊び方に不安な読者は下のLINEを登録して連絡を待っている。
それでは、素敵な夜になることを祈っている。アディオス!