ミャンマー風俗(ヤンゴン)の場所・行き方・料金・遊び方まで徹底解説|2023年版

恵比寿フライデーナイト読者の諸君、こんにちは。今回はあらゆる国の風俗を体験してきた筆者が、ミャンマーの風俗について深掘りしていく。

売春が法律で禁止されているミャンマーだが、店さえ知っていれば質の高い遊びを体験できる。

この記事ではミャンマー風俗の種類や場所、行き方を解説する。くわえて、料金や遊び方まで徹底解説していくゾ。

ミャンマー風俗の場所と種類

ミャンマー風俗は「ヤンゴン」にあり

ミャンマーの風俗は「ヤンゴン」に集結している。「ヤンゴン」はミャンマー最大の都市であり、多くの寺院や歴史的建造物が建ち並ぶ観光スポットだ。

観光客のいるところに風俗は栄えるため、ミャンマー風俗がヤンゴンに集まるのは自然の摂理だろう。なかでも「スーレーパゴダ」という建造物があるエリアに集結している。

有名風俗店があるだけでなく、夜になるとタクシー置屋で客引きをしているおじちゃんが現れ、格安で女の子を売りつけてくるゾ。(タクシー置屋については後述する)

「ヤンゴン」の中心地は「ヤンゴン国際空港」から車で約25分の場所にある。地下鉄や電車は整備されていないため、使える交通手段はバスかタクシーだ。

荷物が多い場合はタクシーをオススメする。ロビーの案内所で申し込めば、タクシー乗り場まで案内してくれるゾ。値段はおよそ8000チャット(500円ほど)だ。

ミャンマー風俗は4種類ある

ミャンマー風俗(ヤンゴン)は大きく分けて4つ。

MEMO
  • ディスコ
  • 援交バー
  • タクシー置屋
  • エロマッサージ

なかでも観光客に人気なのは、ディスコ援交バーだ。1つ1つ順番に解説していくゾ。

MEMO

ミャンマーの風俗ではゴムを5,000チャット(約300円)ほどで購入できる。しかし、付け心地や安全性を考えると、日本製のゴムを使用する方がいいだろう。日本国内の空港では売店でコンドームが売られているため、必要な読者はのぞいてみてほしい。

ミャンマー風俗(ヤンゴン)の種類・遊び方

ミャンマー風俗(ヤンゴン)全種類比較一覧

カテゴリ ディスコ 援交バー タクシー置屋 エロマッサージ
総合評価 ★★★★★ ★★★★☆ ★☆☆☆☆ ★★☆☆☆
値段
(ヤるまでに発生する料金)

11万~16万チャット

(約7,000~10,800円)

11万~16万チャット

(約7,000~10,800円)

6万~8万チャット

(約12,000円)

3万5,000チャット

(約6,500円)

本番の有無 ほぼ確実 ほぼ確実 確実 ほぼ無理
筆者コメント 全てにおいて最高 若干素人感あり 安くでヤりたい人向け 安くでヌきたい人向け

ディスコ

ミャンマーに行ったら1度は経験しておきたいのが「ディスコ」だ。ディスコと言っても激しい音楽とダンスを楽しむようなものではなく、着飾った女性がステージを練り歩くファッションショーのようなもの。

数十名いる女の子からお気に入りを見つけ、交渉が上手くいけば持ち帰れるゾ。店によって細かい部分は異なるが、大まかな遊び方は以下のとおり。

MEMO
  1. 店に入って席に着く
    (入場料があるところも)
  2. 飲み物や食べ物を注文
  3. ショーを見ながら女の子を選ぶ
  4. 気に入った子にスタッフを通して交渉
  5. 宿泊先のホテルへとお持ち帰り

交渉には店のスタッフが通訳として入ってくれることが多いため、お持ち帰り自体は難しくない。無理に値切ろうとしなければ、それなりに質のいい女の子を持ち帰ることが可能だ。

大変なのは、ホテルへの持ち込み。売春が禁止されているミャンマーでは、23時以降にミャンマーの女性と出歩くだけで罰金となる。

警察官に遭遇すると15万チャット(約1万円)ほどを支払うことになるため、タクシーでの移動が必須だ。

注意

ホテルへ女性を連れ込む際、フロントで女性の身分証がチェックされる。顔と見合わない年齢だったり、記載されている身長と異なったりすると入室を拒否されるため注意してほしい。


※鉄道が通っていないためタクシーで向かうことをオススメする。

ディスコ初心者には、ミャンマーで1番と名高い「エンペラー」をオススメする。常時100名以上の女の子が待機しており、日本語もやんわりとだが通じるため安心して遊べるゾ。

現地では値段の張る店に当てはまるため、女の子の容姿や愛想も抜群だ。

MEMO
  • 店名:Emperor(エンペラー)
  • 住所:Shwedagon Pagoda Rd, Yangon, ミャンマー (ビルマ)
  • 金額:入場料1万チャット(約800円)、本番料金10~15万チャット(約6,500~1万円)
  • 内容:ショーをみて女の子を選び、そのまま持ち帰る
  • 営業状況:営業中

援交バー

ミャンマーでディスコの次に人気なのが「援交バー」だ。「援交バー」とは名前の通り、売春婦がたくさんいるバーのこと。

音楽が鳴り響くフロアに女の子が20~50名ほどいて、その中から好みの子を見つけ出す。大まかな手順は以下のとおり。

MEMO
  1. 店に入って酒を頼む
    (入場料があるところも)
  2. バーテーブルやカウンターで酒を飲みつつ、女の子を物色
  3. お気に入りを見つけたら声をかけて交渉
  4. ホテルへGO

ジャズバンドが生演奏をしているバーもあり、普通に酒の場としても楽しめる。売春婦が多めの店を選ぶと、次から次へと声をかけられるゾ。あとは交渉してホテルへと連れ込むだけ。

筆者は有名どころの「club5」へと足を運んだ。「PARKROYAL Yangon(パークロイヤルヤンゴン)」という5つ星ホテルの中にある援交バーで、ヤンゴン中央駅から徒歩6分という好立地。

入場料として12,400チャット(約800円)を支払い、中へと入る。エンペラーと比較すると狭く、暗い印象だった。

感覚的にはファッションショーのないディスコという感じで、遊ぶ流れは似ている。女の子の年齢層は高めで、最も目立つ位置にはお局様のような30代女性がワラワラといたゾ。

入り口のそばにあるバーカウンターにはオバサンが集結している。若い子たちは奥の目立たない位置にいるため、妥協せず根気よく探そう。

声をかけた女の子に15万チャット(約1万円)を提示されたが、案外簡単に10万チャット(約6,500円)まで値下げができた。

エンペラーでは女の子に囲まれて多くの営業を受けたが、club5ではお酒を飲みつつ女の子と会話を楽しめた。ゆっくりと吟味して選びたい読者は、club5の方が向いているだろう。

MEMO
  • 店名:club5
  • 住所:33 Alan Pya Phaya Road, Yangon 11191 ミャンマー
  • 金額:入場料12,400チャット(約800円)、本番料金10~15万チャット(約6,500~1万円)
    ※PARKROYAL Yangon(パークロイヤルヤンゴン)に宿泊している場合は入場料タダ
  • 内容:お酒を飲みつつ交渉し、ホテルへと持ち帰る
  • 営業状況:2021年の秋あたりは臨時休業していたが、2022年夏時点では再開している。

タクシー置屋

少しでも低価格で本番を楽しみたい読者には「タクシー置屋」をオススメする。タクシー置屋とは、タクシーの中にいる女の子と本番を楽しむ風俗のこと。

ポン引きをしている男性運転手に声をかけられ、ついていくと別の車がやってくる。中には3~5名ほど女の子がおり、そこから好みの子を選ぶスタイルだ

あとはホテルまで送ってもらうか、適当なラブホまで送ってもらって本番を楽しもう。料金はショートで6万チャット(約4,000円)

ロングだと8万チャット(約5,000円)が相場だ。そこに移動料金が5,000チャット(約350円)から1万チャット(約650円)ほどかかる。

エンペラーと比べるとショート料金で2,500円ほど安くなるゾ。ただ、女の子の容姿や技術、愛想の面ではディスコ・援交バーの方が格上だ。

とりあえず安価でヤれれば良いという読者には適しているが、それ以外にはオススメしない。ちなみにポン引きは大手ディスコの店前などにたくさんいるゾ。

MEMO
  • 場所:大手ディスコや援交バー周辺の道路
  • 金額:ショート6万チャット(約4,000円)、ロング8万チャット(約5,000円)
  • 内容:タクシー内の女の子を選んで、ホテルorラブホへ

エロマッサージ

ミャンマーにもエロマッサージが存在する。その多くがホテルやデパートに併設されているから驚きだ。

表向きには普通のマッサージ店だが、入店後にパネルから女の子を選ぶという風俗丸出しの店もある。内容としては手コキのみの場合が多く、アタリを引けばフェラも行ってくれるゾ。

料金は基本のマッサージ代に、プラス2万チャット(約1,500円)で手コキ追加だ。手軽にヌきたい読者へはオススメだが、40代後半のババアにしごかれることもあるため注意してほしい。

MEMO
  • 場所:ヤンゴン全域
  • 料金:マッサージ1万5,000チャット(約1,000円)、手コキ2万チャット(約1,500円)
  • 内容:マッサージ+手コキ(フェラ)

【番外編】カラオケ(KTV)

アジア風俗でおなじみの「カラオケ(KTV)」はミャンマーにもある。ただ、日本のキャバクラのような感覚で、お酒とカラオケを楽しむだけの健全店ばかりだ。

たとえ交渉をしてもOKをもらえる店はほとんどない。それどころかお触りすら禁止の店もある。台湾や中国のKTVのようにお持ち帰りを期待すると、苦い思いをすることになるため注意しよう。

MEMO
  • 場所:スーレーパゴダに多数
  • 料金:6万チャット(約4,000円)から
  • 内容:女の子と酒やカラオケを楽しむ

ミャンマー風俗を満喫したいならディスコ!

ミャンマーの風俗を紹介したが、満足のいくセックスをしたいなら断然ディスコだ。女の子の質も高く、大勢から選べるため好みの子を見つけやすい。

一方で値段を抑えたいのならタクシー置屋か、エロマッサージでヌいてもらうのがオススメ。売春が禁止されているわりには選択肢が豊富にあるため、色々と体験してみてほしい。

素敵な夜になることを祈っているゾ。アディオス!

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