恵比寿フライデーナイト読者の諸君、こんにちは。今回はハノイのエロマッサージについて深掘りしていく。
※プレイルームをパシャリ(左がサウナ、右が浴槽、筆者の背面にベッドがある)
2022年9月末に実際に現地へと取材へ行ってきたのだが、コロナの影響で閉業していたり、円安により金額が上がっていたりなどの変化が見られた。 一方で、女の子の質が以前よりも上がったように感じ、嬉しい変化も感じられたゾ。
現状の遊び方や料金、場所にくわえてハノイのエロマッサージおすすめ5選も紹介するため、ぜひ参考にしてほしい。
目次
ハノイのエロマッサージの遊び方・料金
ハノイのエロマッサージは本番NGが多い
ホーチミンのエロマッサージでは本番OKの店も多いが、ハノイでは基本的にヌキのみとなっている。
なかには本番ができたという話も聞くが、チップに目がくらんだ女の子が店に内緒でやっているパターンが多い。 遊べる内容としては、手コキが一般的。
※施術台はこんな感じ。
金額や交渉次第ではフェラや女の子との入浴など、複数のオプションが付けられるという内容になっている。
(※店によっては交渉なしでフェラをしてくれるため、プレイ内容や料金については各店舗により異なると覚えておいてほしい。)
詳しい流れは以下のとおり。
- 入店
- 受付に話しかけて部屋へと案内
- 入室
- 女の子が入ってくる (ここでチェンジしてもOK)
- 女の子と軽く会話して服をぬぐ
- 1人でサウナへ (サウナは10分程度で出てOK)
- 室内にある浴槽へ入り、女の子に洗ってもらう
- ベッドへ移動してマッサージ開始
- フィニッシュ
- 軽くシャワーを浴びる
- 部屋を出て料金を支払う
- 退店
細かな流れは店によって異なるが、「サウナ→風呂→マッサージ」という大まかな流れはどこも同じだ。
いきなりエッチな展開が待ち受けているわけではなく、普通のマッサージから次第にエロへと切り替わる。 ちなみに普通のマッサージの腕前は期待しないほうがいいゾ。
ホーチミンではある程度教育されているのだろうなという施術もあったが、ハノイはがさつでヘタな店が多かった…。
エロマッサージの料金は120万ドン前後
ハノイのエロマッサージの料金は120万ドン前後だ。日本円にすると7,000円ほどで、円安の影響によりやや高くなっていた。
部屋代が約60万ドンで、そこへヌキの料金が加算される。手コキとフェラで60万ドン前後の店が多く、総額で120万ドン前後になる計算だ。
※この店は部屋代+チップで120万ドン(約6,700円)から
ちなみに、ヌキの代金は女の子のチップとなる。施術中に「ハンド?マウス?」のようにチップの金額を交渉されることもあれば、施術後に「チップは○○万ドンね」と伝えられることもある。
なかにはチップ込みの金額を事前に支払う店もあるため、金額が決まる流れについてはさまざまだゾ。
ハノイのエロマッサージの場所
エロマッサージは市内に点在している
ハノイのエロマッサージは市内に点在している。ホーチミンのように1つの通りに店が密集しているわけではないため、複数店舗を見回るには時間がかかる。
そのため、あらかじめ1つの店舗に目星をつけて行くことをおすすめするゾ。
ハノイでの移動は基本的にタクシーとなる。通りにはたくさんのタクシーが走っているが、ボッタクリにあう危険もあるため「Mai Linh」や「Taxi group」などの有名企業を選ぶのがおすすめ。
また、配車アプリ「Grab(グラブ)」の利用や、ベトナムに慣れている人・金額を抑えたい人はバイクタクシーを利用するのもいいだろう。
※ちなみに筆者はバイクタクシー派だ。
オフィスを装っているため見つけにくい
ハノイのエロマッサージ店は、オフィスや健全店を装っているため見つけにくい。
入り口にはガラス張りの豪勢な扉があったり、企業の受付を彷彿とさせる造りになっていたりするため、初見ではエロマッサージ店だと見抜くのが難しいのだ。
※エロマッサージ店には見えない店構え。
ネオンの派手な看板などはなく、オフィス・健全なマッサージ店・ホテルなどに扮して営業しているゾ。
驚くことに、ハノイではエロマッサージ店のすぐそばに学校があった。健全店と謳っているから平気なのか、とにかく風営法のある日本ではあり得ない光景を見ることができたゾ。
ハノイのエロマッサージおすすめ5選
実際に筆者が訪れた記録をもとに、ハノイでおすすめのエロマッサージ5選を紹介する。
先ほど述べたようにハノイのエロマッサージ店はオフィスなどに扮しているため、初心者には見つけづらいと感じる。
※店舗の入り口がなかなか見つからず、怪しい階段を登ったことも。
住所が分かっていても、どれが店舗でどこから入ればいいのかが分かりづらいのだ。ここからは店の場所から行き方、本番の有無や対応言語まで細かく解説していくゾ。
くわえて閉業した店舗についても触れるため、ぜひこの記事を見ながら実際に店舗へと訪れてほしい。