ハワイのおすすめキャバクラ3選!場所や料金・遊び方も徹底解説

恵比寿フライデーナイト読者の諸君、こんにちは。今回はハワイのキャバクラについて深掘りしていく。

ハワイのキャバクラには日本人が多く在籍しており、仕事の関係で日本から離れている人に人気の遊びだ。

今回はハワイのキャバクラの場所や料金、遊び方を紹介するゾ。また、おすすめの店3選も紹介するため、ぜひ参考にしてほしい。

※今回紹介する3店舗は、2022年7月時点で営業の確認がとれているゾ。

ハワイのキャバクラの遊び方・料金

ハワイのキャバクラはアットホーム

ハワイのキャバクラでは日本と似たような遊びを楽しめる。指名した女の子が席に着き、一緒に酒やカラオケを楽しむゾ。

日本とハワイの違いをあげるとすれば、女の子たちがかなりアットホームだということ。

キャバ嬢といえば派手でセクシーなドレスを身に纏っているが、ハワイでは私服のようなワンピースをまとってラフな接客をするのが印象的だ。

いい意味で女の子との距離が近く、母国語でワイワイと盛り上がりたい人におすすめの遊びだと感じるゾ。詳しい遊び方は以下のとおり。

  1. 入店
  2. 席へと案内される
  3. 料金説明をうける
  4. 女の子を指名する
  5. 酒とトークを楽しむ
  6. 会計

基本の遊び方は日本のキャバクラと同じだ。ただ、女の子のレベルは正直普通

日本の高級キャバクラと比べると女の子の容姿は劣るが、日本語が話せる空間で接待を受けられるのはかなり大きなメリットだろう。

MEMO

キャバクラで働いている女の子は8割が日本人だ。短期間の出稼ぎで日本からきている子の他に、駐在員の奥さんや留学生なんかも働いているゾ。

もちろん、現地のアメリカンも働いている。日本語を勉強している子ばかりであるため、日本語でのコミュニケーションが可能だ。

注意

海外のキャバクラは女の子をホテルへと持ち帰るのが定番だが、ハワイでは期待できない

女の子との本番を期待するなら、マッサージパーラーの利用をおすすめするゾ。

キャバクラの料金は1.5万円ほど

キャバクラの料金は総額で1.5万円ほど。料金の詳細はこちら。

  • セット料金…80ドル(約9,000円)
  • 指名…30ドル(約3,400円)
  • 女の子のドリンク…20ドル(約2,300円)

ここに5%の税金が加算されるゾ。

ほかの遊びと比較したい人は、ハワイ風俗の種類や料金、遊び方をまとめた記事を参考にしてほしい。

MEMO

チップは最大でも20%ほど。ただ、店によってはサービス料として10~25%ほどを料金に加算して請求することもある。

店側がまとめて請求してくる場合は、個別のチップを渡す必要はないゾ。

ハワイのキャバクラの場所・行き方

ハワイのキャバクラはホノルルにあり

ハワイのキャバクラはホノルルにある。筆者の経験上、夜の店というのは人が集まる場所にできる傾向がある。

このことから、ハワイの玄関口として国内外から人が集まるホノルルに、キャバクラが集結しているのにも頷けるだろう。

※ダニエル・K・イノウエ国際空港からホノルルまでの経路。

ホノルルまでは「ダニエル・K・イノウエ国際空港」から車で29分ほど。

MEMO

ダニエル・K・イノウエ国際空港は2017年に「旧ホノルル国際空港」から名称を変えたのだが、昔の名残により今でもホノルル空港と呼ぶ人がいるゾ。

移動方法にはシャトルバスや市バスなどがあるが、シャトルバスは事前予約が必要なうえ、市バスに関しては手荷物程度しか乗せてくれない。

空港から直接向かう際はタクシーUberが適しているだろう。どちらも40ドル前後(約4,500円)で到着するゾ。

ハワイでおすすめのキャバクラ3選

Club Orange Orange

Club Orange Orange(クラブオレンジオレンジ)」はハワイアンモナークホテルの1階にあるキャバクラだ。

日本人オーナーが経営している店ということもあり、まさに日本にいるかのような接客・サービスを受けることができる。

女の子やボーイは日本人が多く、何不自由なく日本語での会話を楽しむことができるゾ。また、利用客にあわせて様々な遊びが楽しめるのも特徴。

ソファー席で女の子をつけて盛り上がるのもよし、バーカウンターでゆったりと過ごすのもよし。また、個室でカラオケを楽しむこともできる。

料金は1時間の飲み放題で130ドル(約1.5万円)。高いように感じるが、女の子のドリンク4杯分の料金も含まれているゾ。

10名以上の団体で利用すれば2時間の飲み放題を1人50ドル(約5,500円)で楽しめるため、料金を押さえたい人におすすめだ。

※ダニエル・K・イノウエ国際空港からClub Orange Orangeへの経路。

そんな「Club Orange Orange」へは、ダニエル・K・イノウエ国際空港から車で42分ほど。無料のお迎えサービスもあるため、利用してみるのもありだろう。

店舗情報
  • 店舗名:Club Orange Orange(クラブオレンジオレンジ
  • 住所:444 Niu St, Honolulu, HI 96815 アメリカ合衆国
  • 営業時間:20:00~4:00
  • 料金:総額50ドルから(約5,500円)+チップ20%
  • 対応言語:日本語・英語

Club Mermaid

Club Mermaid(クラブマーメイド)」は、ワイキキのメインストリート「カラカウア通り」に店を構えるキャバクラだ。

ハワイにあるキャバクラのなかではレベルが高いことで知られている。女の子は全員が日本人でママもノリがいいため、日本のキャバクラで飲んでいるかのような錯覚におちいる。

「Club Mermaid」で働いていた女の子に聞いたのだが、アフターと称して客とホテルへ行くことがあったのだとか。

それも店側が持ち帰りを推奨していると話していた。これは女の子から聞いた話であるため、あくまで噂話として頭に入れておいてほしい。

※ダニエル・K・イノウエ国際空港からClub Mermaidへの経路。

そんな「Club Mermaid」へは、ダニエル・K・イノウエ国際空港から車で35分ほど走らせば到着するゾ。

店舗情報
  • 店舗名:Club Mermaid(クラブマーメイド)
  • 住所:2119 Lauula St, Honolulu, HI 96815 アメリカ合衆国
  • 営業時間:-
  • 料金:総額110ドルほど(約1.2万円)
  • 対応言語:日本語・英語

Play Bar Night Club Waikiki

Play Bar Night Club Waikiki(プレイバー ナイトクラブ ワイキキ)」は高級ホテルが建ち並ぶワイキキに存在するキャバクラだ。

キャバクラと呼ばれているものの、店内にはダンスフロアがあり、クラブミュージックがかかっている。

先ほど紹介した2店舗と比べるとクラブの色が強いものの、バーカウンターやソファー席が設置されているため、おしゃべりやお酒を楽しむ客が多いのも事実。

また、年中無休で朝の4時まで営業しており、居酒屋やバー感覚で訪れる日本人もいるゾ。女性客もかなり出入りするため、プロの女の子による接客よりも素人の子とワイワイ騒ぎたいという人におすすめだ。

※ダニエル・K・イノウエ国際空港からPlay Bar Night Club Waikikiへの経路。

そんな「Play Bar Night Club Waikiki」へは、ダニエル・K・イノウエ国際空港から車で44分ほど。ワイキキのメインストリートの裏にあるクヒオ通り(Kūhiō Ave)に面しているため、土地勘がない人も訪れやすいだろう。

店舗情報
  • 店舗名:Play Bar Night Club Waikiki(プレイバー ナイトクラブ ワイキキ)
  • 住所:2310 Kūhiō Ave., Honolulu, HI 96815 アメリカ合衆国
  • 営業時間:22:00~4:00
  • 料金:ドリンク6ドル(約700円)から
  • 対応言語:日本語・英語

ハワイのキャバクラは日本語で盛り上がりたいにおすすめ

海外キャバクラ特有のお持ち帰りやお触りなどは、ハワイのキャバクラでは味わえない。

その代わりに日本人の女の子や、日本語を話せるアメリカ人が働いているため、母国語で会話を楽しめる。

性的サービスよりも癒しや安心感を求める人におすすめの遊びだ。ハワイの夜が素敵なものになることを祈っているゾ。アディオス!

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