【2023年】ドバイ風俗を完全解説!種類や場所、行き方と料金も!

恵比寿フライデーナイト読者の諸君、こんにちは。今回はドバイ風俗について徹底解説していこうと思う。

アラブ首長国連邦はイスラム圏に該当するため、性に厳しいイメージをもつ読者も多いだろう。しかし、人口の90%ほどが外国人であるドバイは、性に寛容でナイトスポットも活気があふれている。

今回は超格安な置屋から、金持ちご用達のエスコートなど、ドバイのさまざまな遊びを網羅して紹介するゾ。ドバイ風俗の種類や場所、料金が気になる読者は、ぜひ参考にしてほしい。

ドバイ風俗の場所と種類とは?

ドバイ風俗はダウンタウンエリアにあり

ドバイ風俗は中心部である「ダウンタウンエリア」に集まっている。「ブルジュ ハイファ」や「ドバイモール」など、ドバイを象徴する建物が多くあることから、昼夜を問わず観光客で賑わっているゾ。

ドバイ国際空港からダウンタウンまでは、バスで47分ほど。空港と市内を直接つなぐ路線があり、30分おきに運行しているため便利だ。

※ドバイ国際空港からダウンタウンまでの経路

ドバイ風俗の種類は5つ

ドバイ風俗の種類は大きく分けて5つだ。

  • ナイトクラブ
  • エロマッサージ
  • 置屋
  • エスコート
  • 立ちんぼ

それぞれの料金と遊び方を紹介していくゾ。

ドバイ風俗の料金と遊び方とは?

ドバイ風俗の全種類比較一覧

▼横スクロール可能

カテゴリ ナイトクラブ エロマッサージ 置屋 エスコート 立ちんぼ
総合評価 ★★★★★ ★★★☆☆ ★☆☆☆☆ ★★★★★ ★★☆☆☆
値段
(ヤるまでに発生する料金)

550Dh~

(約2万円)

500Dh前後

(約1.8万円)

100Dh前後

(約3,700円)

600Dh前後

(約2.2万円)

100Dh前後

(約3,700円)

本番の有無 ほぼ確実 五分五分 確実 確実 確実
筆者コメント

初心者におすすめ

美人を狙わなければリーズナブル

場所が不透明なため難易度高め

海外玄人むけ

とにかく安い

美人狙いにおすすめ

サイトによってはかなり高い

若い子もたまにいる

とにかく安い

ナイトクラブ

ドバイ風俗の代表格といえば「ナイトクラブ」だろう。ドバイでは風俗が禁止されているため、自由恋愛が基本だ。

ナイトクラブには個人の売春婦がたくさん集まるため、そこで女の子を探し、自由恋愛という体裁で夜を楽しむ。

箱形のナイトクラブもあるが、規模が大きいのはホテル内に併設されているナイトクラブだ。

遊び方の流れは以下のとおり。

  1. ホテルへ入る
  2. ドアマンにクラブへ入りたい旨を伝える
  3. クラブの入り口で入場料を払う
  4. カウンターで飲み物を注文
  5. ナンパorナンパ待ち
  6. 交渉
  7. 持ち帰る

入場料は50~90Dh(約1,850~3,300円)。女の子へ渡す金額は交渉次第だが、相場は500~1,500Dh(約1.8万~5.6万円)ほどだ。

女の子の金額はプレイ時間で大きく変わるが、ほかに人種でも差がみられる。アジア系だと2万円ほどで朝まで一緒にいられるが、ヨーロッパ系やロシア系となると5万以上とられることもあるゾ。

注意

ホテルによっては女性の連れ込みを禁じているところもある。事前に確認しておくか、星5以上のホテルを予約すると安心だ。

ちなみに、筆者おすすめのクラブはYork International Hotel(ヨーク インターナショナル ホテル)にある、「York Club」だ。

数百人が入れるような大きなクラブで、多種多様な国籍の女の子が集まっている。個人の売春婦も多く、入場したとたんに声をかけられるゾ。

筆者がアジア人だからか、声をかけてくるのは中国系の女の子が多かった。ロシア系やヨーロッパ系の美人を狙うのであれば、自分から声をかける必要があるゾ。

店舗情報
  • 店舗名:York Club(ヨーククラブ)
  • 場所:775W+GPG – York International Hotel – Khalid Bin Waleed St – Al Souq Al Kabeer – Dubai – アラブ首長国連邦
  • 料金:総額550Dh(約2万円)~
  • 営業時間:12:00~3:00
  • 対応言語:アラビア語・英語

エロマッサージ

ドバイにもエロマッサージは存在する。だが、対応してくれるのは中国系ばかりで、店自体も少ない。

というのも、ドバイはイスラム圏であるため、異性への接触に厳しい傾向にある。一般的なマッサージ店でも男性客へは男性が、女性客へは女性がマッサージするのが基本だ。

マッサージ店を大々的に構えることが難しく、民家を使って営業しているため、ドバイ風俗のなかでもマイナーな遊びとして認識されているゾ。

料金はマッサージと本番こみで500Dh(約1.8万円)ほどだ。

店舗情報
  • 店舗名:-
  • 場所:-
  • 料金:500Dh(約1.8万円)ほど
  • 営業時間:-
  • 対応言語:アラビア語・英語

置屋

海外風俗の醍醐味でもある「置屋」はドバイにも存在する。小さなゲストハウス一体が置屋となっており、各部屋でプレイができるようになっているゾ。

料金は100Dh(約3,700円)前後。かなり格安だが、女の子のレベルも料金相応だ。年齢は30代前後と若い子はおらず、国籍はアジア系ばかり。

ネットには「ロシア系の美女が3,000円で抱ける」とあったが、デマまたは随分と過去の話だろう。

置屋を体験するには、客引きに声をかけられる必要がある。「ダウンタウン」や「オールドドバイ」をふらふらしていると、客引きのオバサンやオッサンに声をかけられるゾ。

店舗情報
  • 店舗名:-
  • 場所:ダウンタウン・オールドドバイ
  • 料金:100Dh(約3,700円)
  • 営業時間:-
  • 対応言語:アラビア語・英語

エスコート

エスコート」とは日本でいうデリヘルのこと。サイト内に記載されている番号に直接連絡をし、女の子の自宅へお邪魔するor宿泊先のホテルへと呼ぶのが一般的だ。

ドバイのエスコートはかなりレベルが高いことで有名。置屋はもちろん、ナイトクラブよりもハイレベルな女の子と夜を満喫できるゾ。

料金は1時間600Dh前後(約2.2万円)と高めだが、アジア系以外の女の子も多く、満足度は高いだろう。

サイト情報
  • サイト:https://dubaiescortstars.com/
  • 料金:600Dh前後(約2.2万円)
  • 営業時間:-
  • 対応言語:アラビア語・英語

立ちんぼ

ドバイには「立ちんぼ」も存在する。立ちんぼとは路上で客引きをする売春婦のことで、ほかの遊びと比べて安いのが特徴だ。

年齢は20代前半から30代後半と幅広く、人種はアジア系が多い。ダウンタウンやオールドドバイ周辺に出没するため、気になる読者は探しにいってみるのもアリだろう。

MEMO

不動産業や金融業で潤っているドバイには、各国から出稼ぎの女の子がやってくる。しかし、労働環境が劣悪だったり、解雇されたりなどの理由から、店をやめて個人の売春婦になる子が後をたたない。

そんな子達が立ちんぼとして客引きを行っているようだ。

店舗情報
  • 店舗名:-
  • 場所:ダウンタウン・オールドドバイ
  • 料金:100Dh前後(約3,700円)
  • 営業時間:夜
  • 対応言語:アラビア語・英語

ドバイ風俗のよくある質問

Q.ドバイ初心者には何がおすすめ?

ドバイ初心者にはナイトクラブがおすすめだ。ナンパと聞くとハードルが高いと感じるが、女の子から話しかけてくることが多い。

料金もそこそこで、女の子も手慣れているため朝まで満喫するならナイトクラブ一択だろう。

また、お金に余裕がある人や、アジア系以外の女の子と楽しみたい人はエスコートがおすすめ。金額は高くなるものの、ナイトクラブでは出会えないハイレベルな子と楽しめるゾ。

Q.摘発されることはある?

ドバイは売春が禁止されているが、摘発される危険はほとんどない。というのも、人口の約90%が外国人で成り立っているため、ある程度の娯楽には政府も目をつぶるしかない状況なのだ。

気をつける点があるとすれば、女の子とのトラブル。いくら黙認されているとはいえ、女の子とのトラブルで警察を呼ばれてしまうと、警察側も取り締まるしかない。

結果、売春の罪で禁固刑になることもあるため、トラブルには注意してほしい。

ドバイ風俗はナイトクラブかエスコートの2択!

今回はドバイ風俗について解説した。ナイトクラブや置屋、エロマッサージなど、さまざまな遊びが存在するものの、ドバイ初心者は「ナイトクラブ」か「エスコート」が遊びやすいだろう。

イスラム圏にしては性に寛容な国だが、公然でのハグやキスは禁止されている。トラブルを避けるためにも、文化の違いや法律を頭にいれておくと安心だ。

多様な人種が集まるドバイで、素敵な思いができることを祈っているゾ。アディオス!

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