【2023年】アジアで風俗を楽しむならどこ?14か国の遊べる種類・料金を比較

恵比寿フライデーナイト読者の諸君、こんにちは。国内の遊びに満足できず海外風俗へ踏み出そうとしているそこの読者、どこの国がベストなのか迷っているのではないだろうか。

まずはアジア圏内から始めるのがセオリーだが、「タイは楽しい」「フィリピンもおすすめ」「台湾もなかなかいいゾ」などの情報に溢れており、結局どこがいいのか分からない。

今回は実際に筆者が訪れた14か国に注目し、アジア風俗でおすすめの国をランキングで発表していく。各国で楽しめる遊びの種類や料金、治安、肌の色なども表でまとめているため、ぜひ参考にしてほしい。

現在の入国条件が気になる読者は、アジア14か国の入国条件・渡航情報をまとめた記事をチェック!

アジア14か国の風俗の種類・料金を比較

アジア風俗の比較表一覧

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(国名をタップすれば各詳細ページへ飛べます)

国名 タイ ベトナム 韓国 フィリピン 台湾 カンボジア インドネシア シンガポール ミャンマー マレーシア ウズベキスタン ラオス ネパール モンゴル
料金 7,800円~2.5万円 1,000円~1.2万円 4,000円~12万円 3,000円~1万円 7,000円~6.7万円 3,000円~4万円 3,000円~2.5万円 2,000円~4.8万円 7,000円~1万円 3,000円~2万円 3,000円~1.3万円 1,400円~4,000円 1,900円~4,400円 3,000円~2.2万円
遊べる種類 エロマッサージ
カラオケ(KTV)
ゴーゴーバー
バービア
援交カフェ
マッサージパーラー
アカスリ
カラオケ(KTV)
エロマッサージ
ガールズバー
飯オム、カフェオム
置屋
偽装床屋
立ちんぼ
デリヘル
エスコートアガシ
按摩
フルサロン、ルームサロン、VIPハイクラブ
エロマッサージ
キスバン
風俗床屋
置屋
ゴーゴーバー
カラオケ(KTV)
援交カフェ
置屋
エロマッサージ
マッサージパーラー
デリヘル
エロマッサージ
VIPルーム
制服店
カラオケ(KTV)
ピンポンマンション
サウナ
置屋
バービア
マッサージパーラー
カラオケ(KTV)
売春ナイトクラブ
置屋
立ちんぼ
カラオケ(KTV)
パラダイススパ
ホテル置屋
援交バー
立ちんぼ
連れ出しバー
置屋
立ちんぼ
カラオケ(KTV)
エロマッサージ
ディスコ
援交バー
タクシー置屋
エロマッサージ
SPA
援交バー
エスコート
フードコート
置屋
カラオケ(KTV)
カラオケ(KTV)
ナイトクラブ
立ちんぼ
デリヘル
ホテル置屋
食堂置屋
出会いバー
エロマッサージ
エロマッサージ
置屋
カラオケ(KTV)
カラオケ(KTV)
ナイトクラブ
エロマッサージ
法規 違法 違法 違法 違法 違法 違法 違法 合法(ゲイランのみ) 違法 違法 違法 違法 違法 違法
肌の色 色黒が多いが、最近は色白もみかける 色白が多い 色白が多い 色黒が多い 色白が多い 色黒が多い 色黒が多い 色白が多い 色黒が多い 色白もみかける 色白も多い 色白もみかける 色黒が多い 色白が多い
治安
(軽犯罪に注意)

(軽犯罪に注意)

(マラテ地区は危険)
×
(軽犯罪に注意)
×
営業状況
(台北のみ)
日本語対応 × × × × × × × × ×

アジア風俗で楽しめる遊びは約10種類

アジア風俗を楽しむためには、基礎知識として「何がどんな遊びなのか」を把握しておくことが大切だ。

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名称 内容
マッサージパーラー 日本のソープランドのような遊び。
本番ありで好みの子を指名できる。
カラオケ(KTV) 持ち帰りありのキャバクラ。
国によっては持ち帰りNGなところも。
どこの国も美人が集まる傾向あり。
ゴーゴーバー 連れ出しバー。
踊っている子のなかから、好みの子を指名して持ち帰れる。
援交カフェ
援交バー
フリーランスの売春婦が集まるカフェ・バー。
好みの子と交渉をして持ち帰る。
デリヘル 日本と違ってフリーランスの売春婦ばかり。
ホテルに呼ぶ場合と、自分が行く場合がある。
ガールズバー
バービア
お酒を飲んだあとに持ち帰れる。
国によっては持ち帰りNGなことも。
エロマッサージ
按摩
基本は手コキ。
国によっては本番までOK。
偽装床屋 日本のピンサロのような遊びで、手コキ・フェラが可能。
床屋に偽装している。
立ちんぼ 道ばたにいるフリーランスの売春婦。
安い。意外と可愛い子が多い国も。
置屋 飛田新地のレベルを低くしたような遊び。
安くて低品質だが、ディープな雰囲気を楽しめる。

10種の遊びを紹介したが、それぞれの呼び名や特徴は国によって異なる。

たとえば、低価格かつ低品質な「置屋」をみても「ピンポンマンション(台湾)」と呼ばれるマンション型の大きなものから、ホテル内でそれなりに質のいい子を抱ける「ホテル置屋(インドネシア)」と呼ばれるものまで多岐にわたる。

国によって遊びの特徴やどんな子が在籍する傾向にあるのかが異なるため、自分に沿った遊びを見つけるためにも、「この国ではどこへ行けばどのような女の子と遊べるのか」を把握しておくことが大切だ。

アジア14か国の風俗ランキング

1位:タイ(バンコク)

アジアで1番おすすめなのが「タイ」だ。エロマッサージやカラオケ(KTV)などのメジャーな遊びから、アカスリ、コヨーテなどの珍しい遊びもそろっている。

各遊びの料金・おすすめ度はこちら。 

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カテゴリ エロマッサージ カラオケ
(KTV)
ゴーゴーバー コヨーテ バービア 援交カフェ マッサージ
パーラー
アカスリ
おすすめ度 ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★ ★★☆☆☆ ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆
料金 約7,800円 約1.7万円~ 約1.5万円~ 約2.5万円~ 約1万円 約1万円 約1万円~ 約2,200円~
本番 ×
コメント 初心者でも遊びやすい。
低価格で本番ができる。
日本語OKの店が多い。
本番は店・女の子による。
1度は訪れるべき。
お酒と本番の両方を楽しめる。
女の子のレベルは最高。
ゴーゴーバーの質に物足りない人向け。
KTVより安く飲みたい人向け。
飲酒だけの利用もでき、気軽に遊べる。
いろいろな子を見たい人向け。
売春を始めたばかりのウブな子が狙い目。
高いコースを選べば美人と遊べる。
スレてる子が多い。
手コキでサクッと抜く。
タイで1番低価格な遊び。

まずおすすめするのが「ゴーゴーバー」だ。店内は音楽とレーザーライトによってクラブのような雰囲気を醸しだしており、中心部では薄着の女の子たちが踊っている。

※ゴーゴーバーの有名店「バカラ」。

気に入った子がいれば指名をし、総額1.5万円からで持ち帰れるゾ。ちなみに、ゴーゴーバーはフィリピンにも存在するが、個人的にはタイのほうが楽しい。

というのも、タイには過激かつセクシーなサービスが多いのだ。裸同然の子が膝のうえに乗ってきたり、下のほうをサワサワと触ってきたり、店によっては日本のセクキャバのような接客を受けられる。

女の子が全裸になっているところや、ノーパンで踊っているところもあるゾ。ちなみに、筆者視点で可愛い子が多いのもタイだ。

※ゴーゴーバーが密集しているナナプラザ。

ナナプラザはパンデミック後も20店舗以上が営業しているが、質は低下していた

MEMO

タイの夜遊びスポットは「バンコク」と「パタヤ」に分かれるが、ゴーゴーバー目的なら「パタヤ」がおすすめ

バンコクのゴーゴーバーも刺激的なのだが、女の子と一緒に盛り上がるというよりは「セクシーな子を眺めて酒を飲む」という傾向が強い。

一方、パタヤは店全体で盛り上がる雰囲気があるため、女の子と密着してスケベな接客を受けたい人向けだ。なお、金額が安いのもパタヤである。

もう少し落ち着いた場所で飲みたい人には、カラオケ(KTV)が適しているだろう。日本のキャバクラのようなボックス席で、指名した子と2人きりで楽しめるのが魅力。

※Paco19Club (バンコク)にて20代前半の子と乾杯。 

日本語が話せる子も多く、店によっては交渉なしで持ち帰れるため初心者でも遊びやすい。店内にヤリ部屋がついている場合もあるゾ。

 

※女の子が可愛かったので見栄をはり、店内のVIPルームに。

持ち帰れるかどうか不安な場合は、女の子を指名するときに持ち帰りできるかどうか確認しておこう。店によっては持ち帰りの有無によってグループ分けされていたり、バッチが付いていたりするゾ。

そのほか、カラオケ(KTV)を楽しむときの注意点や、筆者が厳選したかわいい女の子と本番ができるおすすめのお店を紹介しているので、ぜひ参考にしてほしい。

MEMO

パタヤのカラオケ店もかなり良かった。こちらは交渉ありの店だったのだが、女の子が陽気でとにかく盛り上がった。

 

ゴーゴーバーでも感じたことだが、パタヤのほうが陽気な子が多いように感じる。意気投合してそのままクラブへ行き、最後は女の子の友人を呼んで3Pを楽しんだゾ。

※こう見えて2人とも、ゴリゴリに刺青が入っている。

タイガールの刺青率は高め。

ちなみに、援交カフェで人気の「テーメーカフェ」だが、パンデミックの影響により女の子の数が激減していた。

可愛い子や若い子はいるものの、男性客で奪いあうような状況になっていたゾ。

※テーメーカフェの入り口でパシャリ。

タイに興味がある人は、タイ風俗の種類や料金、遊び方をまとめた記事を参考にしてほしい。

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2位:ベトナム(ホーチミン)

アジアのなかではベトナム(ホーチミン)もおすすめ。遊べる種類がアジアでもトップレベルに多く、交渉なしで本番ができるため初心者も遊びやすい。

金額も安く、本番こみで1万円以下の店が多い。一方で、パンデミックと円安の影響により昔と比べて値上がりしていたため、「想像より高い」と感じるかもしれないゾ。

ベトナム風俗の種類と料金はこちら。

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カテゴリ カラオケ(KTV) エロマッサージ ガールズバー 飯オム・カフェオム 置屋 偽装床屋 立ちんぼ
(ホンダガール)
デリヘル
おすすめ度 ★★★★☆ ★★★★★ ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★☆☆☆ ★★★☆☆ ★★☆☆☆
料金 5,000円前後 2,500円~1.2万円 約1.2万円 1,000~2,500円 約8,000円 2,000円~5,000円 約2,300円 1,500円~5,000円
本番 × × ×
コメント 日本語が通じる店は基本持ち帰りNG。
遊び自体は楽しく、キレイな子が多い。
本番ができる店とできない店あり。
女の子のレベルは高い。
気軽に入れる飲み屋的な立ち位置。
本番料金は高いため、飲みだけがおすすめ。
ローカルな遊び。
本番目的・初心者には適さない。
可愛い子が多い。
店を見つけるのに少し苦労するかも。
オバサン多め。 他国よりも質が高い。
若くて可愛い子もいる。
ベトナム風俗を一通り経験した人なら、利用してみるのもアリ。

数ある遊びのなかでも、まずおすすめしたいのが「エロマッサージ」だ。ホーチミンでは本番ができるマッサージ店が多く、女の子の質も高い。

2022年9月にエロマッサージ巡りをしてきたが、女の子のレベルに関してはパンデミック前よりも高いように感じた。

K-POPの影響なのか美意識の高い子が増え、色白のキレイな子と楽しめたゾ。

※筆者お気に入りのエロマッサージ店で隠し撮り。

金額は本番こみで1万円ちょっととなっており、ほかの遊びと比較すると少々お高め。ただ、女の子のレベル・数ともに充実しているため、初心者でも楽しめる。

外国人向けに営業している店は部屋もキレイで、東南アジアらしい薄汚さは感じられないゾ。

※ホテルのような一室。

とくにホーチミンのサイゴン駅近くにあるブイビエン通りはエロマッサージが集中している。ホーチミンの中で最も賑わいがある街で、呼び込み女の子があちこちにいるゾ。

ただ注意したいのが、呼び込みで店を選んではいけないということだ。客引きで可愛い女の子に着いて行っても、サービス直前でババアにチェンジされる場合がある

そうならないために、ホーチミンでおすすめするエロマッサージ店をまとめたので参考にしてほしい。

もし騙されたと思ったら、サービス直前で撤退しよう。

MEMO

ホーチミンとハノイで迷っている人もいるだろうが、本番こみの遊びを期待する人には「ホーチミン」がおすすめ

ハノイで本番をするには、置屋・立ちんぼ(ホンダガール)・デリヘルしか選択肢がない。くわえて、パンデミックの影響によりホンダガールが減少しているため、夜遊びが充実しているとは言えないゾ。

ちなみに、2022年にはいってホーチミンの置屋へ行ってきたのだが、あきらかに数年前よりレベルが上がっていた

イマドキのメイクを施した色白の20代前半の女性が多く、この日は黒髪の清楚な子と楽しんだ。

肌はツヤツヤで顔も可愛い。こんな子が置屋で働いているのかと驚き、ベトナム風俗のよさを再確認するようなひとときだった。

※妊娠線はあったが、スタイルがいいのでとくに気にならない。

部屋はベッドと椅子があるだけの簡素なもの。ただ、アジア風俗にしては小綺麗なため、置屋に慣れていない人でも抵抗なく利用できると感じる。

 

 

※プレイが始まると、室内は真っ赤にライトアップされる。

多様な遊びを楽しむのではなく、「とにかくコスパ重視で本番だけしたい」という人はドーソン岬へ行くという手もある。

「ニャギ」と呼ばれる格安ホテルに引きこもりつつ、やってきたホンダガールと1発2,300円ほどで行為に及ぶ。

※なんとも言えない部屋。

田舎から出稼ぎにきている子も多く、探せばスレていない子と遊べるゾ。

※10代のウブな子と連絡先を交換し、宿泊中に何度か部屋へと招いた。

パンデミック前は1発1,500円ほどで遊べていたが、今は最低でも2,000円は必要になる。ただ、女の子の数は充実しており、昼間でも100人近くのホンダガールがバイクに乗って現れるゾ。

観光地的なものは皆無であるため、風俗だけでなく旅行も楽しみたいという人は、ドーソンではなくホーチミンへ行くほうがいいだろう。

ベトナムについてさらに知りたい読者は、ベトナム風俗の種類・料金・場所をまとめた記事を参考にしてほしい。

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3位:韓国(ソウル)

韓国(ソウル)はアジアのなかでもキレイな子が多く、くわえて本番こみの遊びが豊富なため初心者でも楽しみやすい。

1つ欠点をあげるとすれば、アジア風俗のなかでも高額なところだろう。置屋や風俗床屋などのローカルな遊びは例外だが、観光客が行くようなメジャーな遊びは最低でも2~3万円ほど必要になる。

遊べる種類と料金はこちら。

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カテゴリ エスコートアガシ 按摩 フルサロン
ルームサロン
VIPハイクラブ
エロマッサージ キスバン 風俗床屋 置屋
おすすめ度 ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★★ ★★☆☆☆ ★☆☆☆☆ ★★☆☆☆
料金 6万円~12万円 2.7万円~5.5万円 5.5万円~25万円 1.3万円~5万円 4,000円~1.5万円 約 1.5万円 8,000円
本番 ×
コメント 恋人プレイをしたい人向け。
高いコースの子はかなりレベルが高い。
クラブコースを休止している店も。
高級按摩は美人が多い。
本番ありのキャバクラで、1人でも大人数でも楽しめる。
VIPハイクラブの女の子は韓国最高峰。
若い&可愛い子と手軽に遊べる。
店によっては本番あり。
キスに特化した風俗。
パンデミックの影響で最近は見かけない。
オバサンが多く質が悪い。
店舗数も少ないため、床屋へ行くなら置屋がおすすめ。
パンデミックの影響で過疎化が進んでいる。

それなりの子とコスパよく遊びたい人は、エロマッサージか按摩がおすすめ。エロマッサージは店によって本番の有無が異なるものの、筆者がリピートしているところは5万ほどで本番まで楽しめる。

そこそこの値段なだけあり、若くて可愛い子がホテルまできて施術してくれるゾ。ちなみに、抜きだけの店を選んだ場合、1.5万円ほど払って手コキでフィニッシュだ。

注意

1.5万円も払うんだからお触りくらい…と思うかもしれないが、本当にやめたほうがいい。手を引っぱたかれて、普通に怒られたゾ。

按摩はクラブ式按摩と高級按摩に分かれている。クラブ式は複数人の女の子に攻められるクラブコースが売りで、3万円前後あれば最後まで楽しめる。

同じフロア内で複数の利用者がプレイを始めるため、激しいプレイが好きな人はハマるかもしれない。

筆者はクラブ式按摩が好きで、行くたびに非日常空間に酔いしれている。日本では絶対に味わえない王様気分を味わえるからだ。

クラブ式按摩は店によって女の子の質や雰囲気がかなり違う。

実際に足を運びたいと思っている人は、筆者が体験した中でサービスも女の子の質も最高なクラブ式按摩のおすすめ店をまとめたので、ぜひ参考にしてほしい。

ただ、パンデミックの影響でクラブコースを休止している店も多く、20代の子は少なくなっていた。女の子の質を求めるのであれば、2万円ほど追加して高級按摩へ行くほうが満足できるだろう。

パンデミックによる影響

ちなみに、風俗を堪能するならソウル一択。釜山や済州島はパンデミックの影響により閉業している店が多く、筆者が利用していたところもソウル以外の都市からは撤退したと聞いた。

コストよりも質を重視するなら、断然サロン系の遊びがおすすめ。フルサロン・ルームサロン・VIPハイクラブの3種類があり、どれも指名した子と酒を飲んで本番をするという遊びだ。

知人の紹介で1度だけVIPハイクラブを利用したのだが、間違いなく韓国風俗でトップの質だった。

165㎝はあるスタイルのよさに、お顔は銀座のクラブにいるような品のある系統。日本でも90分10万円以上の高級デリヘルがあるが、ランクの高さでいうとあのようなイメージだ。

容姿が整っているだけあり、料金は25万円と超高額。カジノで勝ったときにでも、考えてみてほしい。

MEMO

韓国風俗で思ったのは、人との繋がりが意外と重要ということ。

お店の常連になると可愛い子を特別に付けてくれたり、系列店の会員制サービスを特別に利用させてくれたりと、なにかと優遇してくれたゾ。

ちなみに、パンデミック前なら置屋もおすすめだったのだが、2022年時点では過疎化が進んでいる

※ソウルで有名な3つの置屋街。

女の子の年齢層が5歳ほどあがっており、「探せばそれなりの子もいる」というレベルに落ちていたゾ。

韓国の詳しい情報を知りたい人は、韓国風俗の種類や料金についてまとめた記事を参考にしてほしい。

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4位:フィリピン(マニラ)

フィリピン(マニラ)風俗は、アジアのなかでもとくに安い。高くても1万円ほど、フリーランスの売春婦の場合は5,000円ほどで本番ができる。

また、全体的に陽気でノリのいい子が多いのも魅力。明るい性格がプレイにも影響しているようで、仕事というよりはプライベートで楽しむような積極的な動きをみせてくれた。

ちなみに、「写真を撮るよ」と言ったら、自らポーズをキメてくれたゾ。

※ゴーゴーバーでお持ち帰りした明るいフィリピーナ。

遊べる種類と料金はこちら。

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カテゴリ ゴーゴーバー カラオケ(KTV) 援交カフェ 置屋 エロマッサージ マッサージパーラー 立ちんぼ
おすすめ度 ★★★★★ ★★★★☆ ★★☆☆☆ ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★★☆
料金 約8,000円 約4,000円 7,000円~1万円 約7,000円 3,000円~ 約1万円 約5,000円
本番 ×
コメント まずは行くべき。 性サービスはないが、女の子の質は高い。 可愛い子はスレてる可能性大で、ババアも多い。
援交に慣れていない子が狙い目。
質はあまり高くない。
部屋が汚いため、初心者にはおすすめしない。
リンガムマッサージがクセになる。
性感エステ好きはハマる可能性大。
スレている子もおり、楽しめるかどうかは嬢次第。
パンデミックで営業していない店が多い。
質が高く、若くてスタイルいい子が多い。
レディボーイに注意すれば、初心者でも楽しめる。

フィリピンに来たら、まず「ゴーゴーバー」から始めるべきだろう。

パンデミックの影響によりゴーゴーバーが密集している「エドサコンプレックス」が潰れてしまったが、ブルゴス通りには10店舗前後の店が営業している。

※派手なネオンが輝くゴーゴーバーの店前。

過激さでいうとタイより若干劣るものの、女の子から絡みに来てくれるため初心者でも遊びやすい。なかにはヤル気のなさそうな嬢もいるが、全体でみると積極的な子が多いゾ。

※一緒にシャワーを浴びてくれたアタリ嬢。

日本語を話せる子が多いのも嬉しいポイントだ。

コミュニケーションが取れるか取れないかで、こちらの居心地や気分は格段に変わってくる。

実際に筆者がゴーゴーバーに潜入した様子やお持ち帰り交渉の様子はこちらを確認してほしい。

 

ゴーゴーバーを楽しむなら

ゴーゴーバー目的でフィリピンに行くのなら、マニラよりアンヘレスがおすすめ。店舗数が多く、くわえて安い。

朝まで一緒にいてくれる子も多いため、ゴーゴーバーしか興味ない人はアンヘレスまで足を運んでみるのもありだろう。

ゴーゴーバーより料金を抑えるのであれば、置屋や援交カフェ、立ちんぼなどの選択肢もある。とくに立ちんぼは本番ありで5,000円と安い。

フィリピンの立ちんぼは意外と可愛い子が多いため、置屋へ行くくらいなら立ちんぼで質のいい子を見つけるのがおすすめ。

※置屋のぽっちゃり女子。愛想はよかった。

置屋や立ちんぼなどのローカルな遊びに抵抗がある人は、援交カフェへ行ってみてほしい。有名な「LAカフェ」であれば日本人の利用客も多く、ゴーゴーバーに似た雰囲気で楽しめるだろう。

※LAカフェの店内。

筆者は土曜日の15時に訪れたのだが、すでに盛り上がりを見せていた。次から次へと女の子に声をかけられるが、吟味するためにも一旦スルー。

フリーランスの売春婦が集まるため質に差があり、オバサンから10代後半の若い子まで幅広かった。

この日は日本語が話せるスレンダーな子を持ち帰り、2回戦までじっくりと楽しんだゾ。

※近場にあるラブホへ移動中。

とにかく美人と飲みたい」という人はカラオケ(KTV)がいいだろう。連れ出しシステムがない分、高級店でも1万円以下という安さで遊べる。

※高級KTVの店内。

マニラには現地人向けの高級KTVと、日本人向けの高級KTVとがある。レベルが高いのは現地人向けの店で、地方局のアナウンサーやモデルなども在籍していた。

日本の高級キャバのような豪華な内装で、美人を侍らせながらゆったりと飲めるゾ。ただ、スケベなサービスを期待する人には物足りないだろう。

※トイレが豪華すぎてソワソワしてしまった。

フィリピンに興味がある人は、フィリピン(マニラ)風俗の種類や料金をまとめた記事を参考にしてほしい。

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5位:台湾(台北)

台湾(台北)もアジアでは定番の国ではないだろうか。ローカルな遊びから旅行客向けの遊びまでそろっており、種類も豊富なためパンデミック前であれば結構おすすめだった。

今は2~3年前とくらべて高額になり、質は全体的に下がっている。台湾風俗には中華美人が多く働いていたのだが、入国制限の影響で中国人がほとんどいなくなったのだ。

とくに、ピンポンマンションやカラオケ(KTV)などで質の低下が見られた。2023年に入り、もう少し状況がよくなることを祈っている。

台湾風俗の種類と料金はこちら。

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カテゴリ デリヘル エロマッサージ VIPルーム 制服店 カラオケ(KTV) ピンポンマンション サウナ 置屋
おすすめ度 ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★★ ★★★☆☆ ★★☆☆☆ ★★☆☆☆ ★★☆☆☆ ★★☆☆☆
料金 3.5万円~6.7万円 1.7万円~3.3万円 約4.4万円 約2万円 約4万円 約3.3万円 約1.8万円 約7,000円
本番 ×
コメント 高いコースには可愛い子がいる。
若い子が多い。
手コキだけの店も多い。 KTVと似た遊びで、持ち帰りOK。
若くて可愛い子が多い。
抜きありのキャバクラ。
複数人で利用するのも楽しい。
質が落ちている。
高いわりに若い子が少ない。
マンション型の置屋。
こちらも質が落ちた。
温泉でまったりしたあとに、本番ができる。
オバサン率高め。
安い。
昔と比べて質が落ちた。

台湾風俗のなかでも女の子のレベルが高いのはデリヘルだろう。4万円以上のコースには20代の若い子が多く、5万円を超えるとモデル体型の可愛い子と遊べる。

遊びによっては女の子を確保できていない雰囲気があったが、デリヘルではかなりの人数を確保しているようだった。

ちなみに、ケチって安いコースを選ぶと、写真とまったく違う子がやってくることもある。その場合は遠慮なくチェンジと伝えよう。(筆者も経験あり)

※スタイル抜群の18歳ガール。

デリヘル以外で可愛い子と遊ぶとなると、VIPルームがおすすめ。パンデミック後にできた新しい遊びなのだが、各店舗に30人近くの子が在籍しているため若くて可愛い子を探しやすい

女の子の質自体はピンキリなのだが、直接見て指名できるのが魅力。デリヘルのように「別人がやってきた…」なんてことにはならないゾ。

 

※数年ぶりに訪れた台湾は、環境に適応していろいろと変化していた。

個人的には制服店やピンポンマンションも楽しかった。制服店は別名「セクシークラブ」と呼ばれるだけあり、スケベな衣装をまとった女の子とイチャイチャできる。

日本でいうセクキャバに、抜きのサービスが加えられたイメージだ。それなりに広い個室へ通されるため、友人と一緒に盛り上がるのも非日常感を味わえていいだろう。

※机のうえにあるティッシュの量が、筆者の満足度を物語っている。

もちろんお酒も飲めるしカラオケもできる。異国の風俗店で緊張してしまう人は、女の子とお酒を飲みながら緊張をほぐすのがおすすめだ。

指名料もかからないので、好みの女の子と思う存分イチャイチャしてから抜いてもらおう。実際に筆者が制服店に潜入した様子はこちらを確認してほしい。

ピンポンマンションはマンション型の置屋で、各部屋に女の子が待機している。ドアをノックすると女の子が出てくるため、好みの子に遭遇すればそのまま中へ入ってプレイできるゾ。

※ホテルのような内装で、不衛生な感じは一切ない。

日本にはない風俗形態で、建物に入るだけでワクワクしてしまった。パンデミックで質は落ちているものの、1度体験してみるのもアリだろう。

※Google翻訳を使って女の子と会話を試みる筆者。

パンデミックによる影響

台北は以前のような活気を取り戻しつつあったが、台中や台南はいまだ店舗型風俗が閉業していた。

VIPルームや制服店、ピンポンマンションなどを利用したい人は、迷わず台北へ行くべきだ。

台湾に興味がある人は、台湾(台北)風俗の種類や料金をまとめた記事を参考にしてほしい。

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6位:カンボジア(プノンペン)

思った以上に楽しめたのが「カンボジア(プノンペン)」の風俗だ。ラオスやミャンマーのように遊べる種類が少ないと予想していたのだが、中国人が投資している影響でそれなりに充実していた

その一方、金のある中国人が相場を上げているため、ベトナムやタイなどの周辺国と比べるとややお高めだ。

遊べる種類と料金はこちら。

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カテゴリ バービア マッサージパーラー カラオケ(KTV) 売春ナイトクラブ 置屋 立ちんぼ
おすすめ度 ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆ ★☆☆☆☆ ★★☆☆☆
料金 約1万円 約1万円 約4万円 約3万円 約2,700円 約4,000円
本番
コメント 女の子の質はピンキリだが楽しい。
カンボジア風俗で1番おすすめ。
女の子の質は高め。
スレてる子もいる。
カンボジア風俗で1番質がいい。
かなり高額。
KTVと同レベルで可愛い子が多い。
高い。
東南アジアのなかでもレベルが低い。
安さだけが取り柄。
置屋よりは質がいい。

カンボジア風俗で1番おすすめなのは「バービア」だ。エリア内には複数のバービア通りがあり、各通りには何十店舗ものバービアが並んでいる。

持ち帰り必須ではないため、気に入る子がいなければ1杯だけ飲んで退店すればOK。店舗数が多いため、いろいろな店を回れば必ず好みの子と出会えるゾ。

筆者が入り浸っていたのは130通り。女の子の質は並レベルだが、愛想のいい子が多かったため気持ちよく楽しめた。

※バービアがある通り。

パンデミック後も若い子で溢れており、日本人が好きそうなウブで可愛らしい子が多かった。

バービアのレベルに物足りないと感じるのであれば、カラオケ(KTV)や売春ナイトクラブへ行くといいだろう。

高級店にはキレイ系の女の子がそろっており、金額さえ気にしなければ最後まで楽しめる。ただ、客層としては現地の富裕層や中国人が多く、疎外感は否めない

遊びやすさでいうと、バービアに劣ると感じたゾ。

バービアは持ち帰りありのキャバクラで、好みの子を指名してお酒を楽しめる。気に入った女の子に交渉してOKがもらえれば、そのまま連れ帰って本番が楽しめる風俗店だ。

バービアが遊びやすいのは、在籍している女の子に素人感があるからだ。

ウブで可愛らしい子が多く、カンボジア風俗初心者でもドキドキ感を保ちながら気軽に楽しめるゾ。

ただしバービアはリバーサイドに密集しており、店選びが非常に難しい。筆者が実際に足を運んだ中でつかんだ特徴やおすすめの通りを紹介しているので、ぜひ参考にしてほしい。

カンボジアの置屋事情

プノンペンの置屋は低レベルだが、シアヌークビルはかなりレベルが高かった。中国人観光客のために女の子をそろえているのか、人数が多く可愛い子も見かけたゾ。

プノンペンの置屋は正直なところ行く価値がないため、置屋目的であればシアヌークビルをおすすめする。

カンボジアについて知りたい人は、カンボジア(プノンペン)風俗の種類や料金をまとめた記事を参考にしてほしい。

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7位:インドネシア(ジャカルタ)

インドネシア風俗を楽しむのならジャカルタ一択だろう。

そのなかでも、カラオケ店が集まる「ブロックMエリア」、ホテル置屋がある「中心地エリア」、パラダイススパがある「コタエリア」に分かれる。

※ジャカルタの夜遊びマップ。

立地的にみると中心地エリアに宿泊するのがいいのだろうが、少し待ってほしい。インドネシアは通勤ラッシュがかなりひどい

朝・夕になると通常の何倍もの時間を移動に費やすことになり、目当ての店までなかなか辿り着けないこともある。

そのため、まずは遊びたいエリア・店に目星をつけ、その近くに宿をとることをおすすめするゾ。

注意

2022年12月6日に、婚前の性交渉を禁止する法案が可決された。施行は2025年あたりと言われているため、インドネシアで夜遊びを考えている読者はお早めに。

各遊びの詳細はこちら。

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カテゴリ カラオケ(KTV) パラダイススパ ホテル置屋 援交バー 立ちんぼ
おすすめ度 ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★☆☆☆ ★★☆☆☆
料金 1万円~2.5万円 1.5万円前後 4,000円前後 1.3万円前後 3,500円前後
本番
コメント 日本語が通じる店もあり。
7割くらいの確率で本番ができる。
インドネシア風俗のなかでもレベルが高い遊び。
豪華版ソープランド。
ホテル型の置屋。 プロと素人が混じっているため、見極めが大事。 他国にくらべて数が少なめ。
安い。

インドネシア(ジャカルタ)でおすすめの遊びが「パラダイススパ」だ。日本のソープランドに高級感をプラスしたような遊びで、美人が多いのが特徴。

スパはホテル内に併設されており、なかにはライトアップされたプールやジャグジーが設置されている店もあるゾ。

雰囲気としてはドイツのFKKに近く、とにかくキレイで豪勢だった。女の子の数も多く20歳以下の若い子もいたため、利用して損はないと感じる。

ちなみに、パラダイススパは女の子の国籍によって本番料金が変わる。現地のインドネシアの子であれば1.2万円ほどで抱けるが、ロシアや中国・タイなど異国の女の子は料金が加算されるゾ。

そのほかチップやおすすめのお店ごとの料金はこちらに詳しく載せているので、パラダイススパで最高な夜を過ごしたい人は前もって確認しておこう。

MEMO

パラダイススパとして有名な「1001ホテル」だが、ママがかなり強引。押し売りのように女の子をあてがってくるため、強気で「No」と伝えることが大切だ。

パラダイススパよりも安く抑えるのであれば、ホテル置屋がいいだろう。1発5,000円ほどと安く、パラダイススパの1/3の料金で楽しめる。

 

※有名なホテル置屋「ホテルトラベル」。

女の子の質はパラダイススパに劣るものの、女の子の数が多いためそれなりに可愛い子もいる。とくにホテルトラベルは若くてスレンダーな子もおり、値段以上に楽しめたゾ。

※念入りにアソコを洗う女の子。

ちなみに、援交バーやカラオケ(KTV)は時間があれば覗く程度でいいかなと感じる。カラオケ(KTV)では20代から40代と年齢層が高めだったため、お姉さん系の子とお酒を飲みたい人は楽しめるかもしれない。

インドネシア風俗内では日本のクラブ的な立ち位置で、大人な雰囲気の子が多かったゾ。

※室内は一般的なカラオケルーム。

インドネシアについて知りたい人は、インドネシア(ジャカルタ)風俗の種類や料金をまとめた記事を参考にしてほしい。

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8位:シンガポール(ゲイラン)

シンガポール風俗といえば「ゲイラン」だろう。政府公認の風俗街といわれるだけあり、通りにはいくつもの置屋が建ち並んでいる。

※黒線が置屋の密集地。

日本の飛田新地をイメージすると分かりやすいかもしれない。夜になると各店舗がライトアップされ、一目で風俗店だと分かる

店前ではお姉さんが客引きをしており、「オニイサン~」などの日本語もチラホラと聞こえるゾ。

MEMO

ちなみに、ゲイランには安い宿が多いため、風俗目的であればゲイランに宿をとってしまうのもアリだ。

各遊びの詳細はこちら。

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カテゴリ 連れ出しバー 置屋(ゲイラン) 立ちんぼ カラオケ(KTV) エロマッサージ
おすすめ度 ★★★★☆ ★★★★☆ ★★☆☆☆ ★★★☆☆ ★★☆☆☆
料金 2万円~3.5万円 4,000円~1.6万円 2,000円~6,500円 4万円~5万円 1万円前後
本番
コメント 可愛い子が多い。
料金は高め。
通りを歩くだけでも海外風俗感が楽しめる。
イマイチな嬢から可愛い嬢まで幅広くいる。
ゲイランに多い。
めちゃくちゃしつこい。
店内は日本に似ており、個室ではない。
可愛い子もいるが高い。
本番は女の子の次第。
交渉の腕にかかっているため、初心者には難易度高め。

5つの遊びがあるシンガポールだが、個人的におすすめなのは「置屋」だ。過度な交渉がなく確実に本番ができるため、総合的にみて初心者でも楽しみやすいと感じる。

可愛い子と遊びたいなら18番通り・20番通りへと行くといい。ほかの通りと比べて少々高いが、女の子も若くてキレイな子ばかり

一方で、安さを重視するなら6番通り・8番通りがおすすめ。先ほどの18番通り・20番通りの半額ほどで抱ける子が多く、コスパよく楽しめるゾ。(※女の子のレベルは低め

気に入った子をナンパして質が高い女の子と本番を楽しむなら連れ出しバーに行こう。

KENTA

連れ出しバーの女性客は大半がフリーの売春婦。客同士で交渉してそのまま本番ができるゾ。

相手はプロなのでサービスは最高だ。0時以降に行くと売れ残りを危惧して価格を下げる売春婦もいるため、連れ出しバーに行く時間帯にも気をつけよう。

可愛い女の子が揃っているおすすめの連れ出しバーはこちらで紹介しているゾ。

ドレスコードが必要な店もあるので、ぜひ細部までチェックしてほしい。

MEMO

置屋の金額は女の子の国籍で左右される。もっとも高いのは中国人で、安さ重視で選ぶならタイやベトナムの子になるゾ。

より詳しく知りたい人は、シンガポール風俗の種類や料金をまとめた記事を参考にしてほしい。

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9位:ミャンマー(ヤンゴン)

ミャンマー(ヤンゴン)で楽しめる風俗は4種と少なく、観光客でも気軽に楽しめる遊びとなるとさらに数が減る

一方、本番ありで1万円以下の遊びが多く、コスパよく満喫したい人にはピッタリの国でもある。

それでは、ミャンマー(ヤンゴン)風俗の詳細をみていこう。

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カテゴリ ディスコ 援交バー タクシー置屋 エロマッサージ
おすすめ度 ★★★★★ ★★★★☆ ★☆☆☆☆ ★☆☆☆☆
料金 7,000円~1.5万円 7,000円~1万円 約4,000円 約6,500円
本番 ×
コメント 美人が多い。
ボーイさんが仲介してくれるので遊びやすい。
美人が多い。
自力で交渉が必要なため、ディスコよりは遊びづらいかも。
ローカルな遊び。
女の子の質は低め。
交渉で手コキまでならしてくれる。
嬢は選べないため、オバサンがくる可能性あり。

おすすめはディスコと援交バー。まずディスコだが、他国にあるような店とは一風変わっていて面白い。店内の中心部には大きなランウェイが設置されており、そこを女の子たちが順番に練り歩く。

着飾った子が列になって行進している様は、まるでファッションショーのようだった。舞台上の子を指名して持ち帰るもよし、フロアにたまっている子を持ち帰るもよし。

高いところになると総額1.5万円ほどするが、10代・20代の若くて可愛い子と遊べるのでおすすめだ。

注意

ミャンマーは売春の取り締まりが厳しい。深夜に現地女性と歩いているだけで罰金が取られるため、ホテルへの移動はタクシーに限られるゾ。

ディスコで好みの子がいなかった場合、売春バーに移動するのもあり。売春婦が集まるバーなのだが、店によって女の子の毛色が異なる。

20代後半以上の大人なミャンマーガールが集まる店があれば、外国人の女の子が集まる店もあるゾ。

総額はディスコより少し安いくらいだが、交渉がうまくいけば1万円以下も可能だ。

MEMO

ちなみに、ミャンマーの女の子はホリが深く、キリッとした美人が多い。

周辺のラオスやバングラデシュと比べて美人が多いように感じたため、個人的にはもう1度訪れたい国の1つだ。(※治安は悪いため考えものだが)

さらに詳しく知りたい人は、ミャンマー(ヤンゴン)風俗の種類や料金をまとめた記事を参考にしてほしい。

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10位:マレーシア(クアラルンプール)

マレーシア(クアラルンプール)風俗の魅力は、多様な人種の子と楽しめる点だ。他民族国家であるため、現地人以外にもタイ人やベトナム人、中国人、インドネシア人などと遊べる。

また、1万円以下で楽しめる遊びもあり、置屋に関しては1発1,500円と格安。飛田新地のように入室してすぐ挿入し、キスや男性側からの攻めはもちろんNGだ。

女の子の質は飛田新地と比べものにならないほど低く、ヤリ部屋の衛生環境も最悪なため、初心者にはハードルが高いかもしれない。

遊びの種類・料金はこちら。

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カテゴリ SPA 援交バー エスコート フードコート 置屋 カラオケ(KTV)
おすすめ度 ★★★★★ ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★☆☆☆ ★☆☆☆☆ ★☆☆☆☆
料金 約9,000円 約2万円 6,000円~2万円 約3,000円 約1,500円 約2万円
本番 ×
コメント 日本人向けの店もあって遊びやすい。
可愛い子多め。
素人の子を持ち帰れるチャンスあり。
パンデミックの影響で壊滅的。
アタリ嬢もいるが、写真と違う子もいる。 安い。
女の子の質は低め。
安い&汚い。
若い子もいるが、女の子の質は低め。
キレイな子が多い。
高い&持ち帰りはなし。

マレーシアへ行くのであれば、まずはスパを楽しむべきだ。日本でいうソープランドのような遊びで、日本人ご用達の店もある。

女の子を直接見て選べることにくわえ、コース料金が明確に定められているため交渉の必要がない

海外風俗に慣れていない人でも「足元を見られてぼったくられる」心配がなく、比較的遊びやすいだろう。ちなみに、女の子の質は可もなく不可もなくといったところ。

若い子はかなりいたため、探せば好みの子が見つかるだろう。

スパが密集しているのは、クアラルンプールのブキッビタンという繁華街だ。

クアラルンプールは朝夕で必ず渋滞が発生するので、お店の場所を事前に調べて電車で行くのがおすすめだゾ。

スパ未経験の人は、筆者のおすすめスパを3店紹介しているので、ぜひ確認してほしい。

MEMO

筆者的には援交バーもおすすめだが、パンデミックの影響で閉業している店が多い。素人女子とヤれるチャンスがあるため、もし復活していたら足を運んでみてほしい。

さらに詳しく知りたい人は、マレーシア(クアラルンプール)風俗の種類や料金をまとめた記事を参考にしてほしい。

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11位:ウズベキスタン(タシケント)

ウズベキスタン(タシケント)風俗には美人が多い。歴史的背景からロシア人の血が流れている子が多く、東洋と西洋のいいところをとった「キレカワ系」の子がいるのだ。

注意したいのは、避妊具の普及率が高くないという点。NN好きには朗報だが、そういった子は性病をもっている危険が高いため、筆者はゴムありを推奨する。

美人×NN率が高いウズベキスタンだが、遊びの種類は少なめ。デリヘルや立ちんぼを入れて4種類しかないため、仕事で訪問した際に立ち寄るレベルでいいかなと感じる。

遊びの種類と料金はこちら。

カテゴリ カラオケ(KTV) ナイトクラブ 立ちんぼ デリヘル
おすすめ度 ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★☆☆ ★☆☆☆☆
料金 7,400円~1.2万円 5,000円~1.3万円 3,000円~1.2万円 約5,000円
本番
コメント お金さえ出せば確実にヤれる。 キレイな子が多い。 安い。
ナイトクラブよりは劣るものの、全体的に可愛い子が多い。
あまり普及していない様子。
立ちんぼを捕まえたほうがいいだろう。

ウズベキスタンの遊びはナイトクラブ一択だろう。ウズベキスタンは風俗店の数が少なく、そのせいでフリーの売春婦が増えている。

そんなフリーの売春婦が集まるのが、タシケントにあるナイトクラブなのだ。彼女たちは素人の子に混ざってクラブに入り込んでおり、積極的に話しかけてくるため見つけやすい。

立ちんぼよりも容姿が整っており、ショートだと5,000円ほどで楽しめるゾ。

さらに詳しく知りたい人は、ウズベキスタン(タシケント)風俗の種類や料金をまとめた記事を参考にしてほしい。

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12位:ラオス(ヴィエンチャン)

ラオス(ヴィエンチャン)の風俗は種類が少なく、たったの3つしかない。タイやベトナムと隣接していることから風俗が盛り上がっていると思ったが、そんなことはなかった。

※現地のおっちゃんに案内してもらった。

ラオスはタイのドンムアン空港から1時間の場所にあるため、ラオスをメインに渡航するというよりは、タイ風俗のついでに訪れるくらいが丁度いいだろう。

そんなラオス風俗の種類と料金はこちら。

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カテゴリ ホテル置屋 食道置屋 出会いバー
おすすめ度 ★★★★☆ ★★★☆☆ ★☆☆☆☆
料金 2,700円~3,800円 1,100円~3,000円 4,000円前後
本番
コメント ラオス風俗を楽しむならコレ。
未成年も普通にいた。
市内から離れた場所にある。
玄人は楽しめるかも。
一般人も利用するため、売春婦に出会えればヤれる。
難易度高め。

 おすすめは「ホテル置屋」一択。他国のホテル置屋はホテル内に置屋が併設されており、キレイで豪華な遊びに分類される。

一方、ラオスのホテル置屋は「ホテルの敷地内に併設された置屋」であり、たとえばインドネシアにあるホテル置屋のようなクオリティはない。

※奥に写っている小さな建物がホテル置屋だ。

「ビエンチャン・ホテル」という4つ星ホテルの敷地内にある置屋へ行ったのだが、ここは女の子のレベルが高かった

表向きにはマッサージ店となっているが、もちろん本番あり。

「ラオンダホテル」の敷地内にも置屋があり、女の子の数はこちらのほうが多かったゾ。

※写真の奥付近に15人ほど待機していた。

どちらのホテル置屋も、5,000円ほどで本番まで楽しめる。筆者はラオンダホテルの置屋でプレイしたのだが、若くてスラッとした子もおり、レベルとしてはビエンチャン・ホテルと同じくらい。

※ちなみに部屋はめちゃくちゃ汚い。

英語が通じずGoogle翻訳で会話をすることになったが、これは海外風俗をたしなむ者なら日常茶飯事。

裸になるとFカップの胸があらわになり、想像以上のアタリ嬢だったゾ。

※シャワー後の彼女をパシャリ。

さらに詳しく知りたい人は、ラオス(ヴィエンチャン)風俗の種類や料金をまとめた記事を参考にしてほしい。

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13位:ネパール(カトマンズ)

ネパール(カトマンズ)風俗で楽しめる遊びは、わずか3つ。

エロマッサージ・置屋・カラオケ(KTV)があるものの、カラオケ(KTV)に関しては単に飲むだけの店もあるため、確実に性サービスがあるのはエロマッサージと置屋のみである。

価格が安いというのは魅力だが、個人的にはわざわざ訪れる国ではないと感じる。

各遊びの詳細はこちら。

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カテゴリ エロマッサージ 置屋 カラオケ(KTV)
おすすめ度 ★★★★☆ ★☆☆☆☆ ★★★☆☆
料金 約4,000円 約2,000円 約3,000円
本番 ×
コメント パンデミック後も女の子を確保できている。 摘発率が高い。
夜9時には閉まる。
ヤれる確立は20%くらい。
通訳がいれば楽しめる。

ネパール(カトマンズ)風俗で遊ぶとなると、エロマッサージ一択だろう。5,000円以下で本番まででき、パンデミック後も変わらず若い子が在籍している。

一方で、30代や40代のオバサンが出てくることもある。実際、ポン引きの「いい店を知っている」という言葉に騙された筆者は、危うく30代後半のぽっちゃりとした女性と4,000円でプレイさせられそうになったゾ。

※本番までできるエロマッサージ店。(読者提供)

ちなみに、置屋はエロマッサージもさらに安く、3,000円ほどで本番を楽しめる。とても魅力的な金額だが、これは本当におすすめしない

というのも、ネパールでは軍による風俗店の摘発が行われているのだが、とくに摘発対象とされているのが置屋なのだ。

幸いにも筆者はそういった場面に出くわしたことはないが、最悪連行されることもあるため危険。また、衛生環境もアジアでトップクラスに悪いため、物好き以外はやめておいたほうがいいだろう。

さらに詳しく知りたい人は、ネパール(カトマンズ)風俗の種類や料金をまとめた記事を参考にしてほしい。

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14位:モンゴル(ウランバートル)

モンゴル(ウランバートル)風俗はあまりいい思い出がない。というのも、ここまで店探しに難航した国は初めてだったからだ。

遊べる種類が少ないというのは、事前知識として知っていた。ただ、売春禁止などどこの国へ行っても同じであるため、ある程度調査をすれば店舗情報が出てくると考えていたのだ。

しかし、いくら中心部を練り歩いても、それらしい店が見つからない。置屋に関してはタクシーの運転手に聞いても見つからなかった

筆者が観光客だから教えなかったのか、それとも本当に存在しないのかは謎である。

そんなモンゴル風俗の種類と料金がこちら。

▼横スクロール可能

カテゴリ カラオケ(KTV) ナイトクラブ エロマッサージ
おすすめ度 ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★☆☆☆☆
料金 約6,000円 約1,000円~2.2万円 約3,000円
本番 ×
コメント 雰囲気は日本のキャバクラ。
激しいサービスはなく、交渉次第で持ち帰りOK。
フリーランスの売春婦と交渉すればヤれる。 雑。
気づいたら終わっていた。

エロマッサージはなんとか自力で見つけ出したが、正直なところ行く価値はない。全裸で施術台の上にのせられ、あれよあれよという間に手コキでフィニッシュ。

本格的なマッサージ込みで3,000円ほどとお得ではあるが、それならナイトクラブでプロの売春婦を買ったほうが充実するだろう。

MEMO

ウランバートルの中心部は思った以上に都会だった。デパートや高層ビルもあり、日本食レストランもあったゾ。

さらに詳しく知りたい人は、モンゴル(ウランバートル)風俗の種類や料金をまとめた記事を参考にしてほしい。

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アジア風俗のよくある質問

Q.コスパよく楽しめる国はどこ?

コスパを重視して遊びたい人には「フィリピン」がおすすめ。抜きだけであればエロマッサージが3,000円ほどで楽しめ、本番も7,000円以下。

※約5,000円でスペシャルありのエロマッサージ店。(読者提供)

また、フィリピンは立ちんぼのレベルが他国と比べて高い。立ちんぼであれば店舗型の風俗よりさらに安く、5,000円前後で本番まで楽しめるゾ。

金額のみを重視するのであれば「ラオス」や「ネパール」が安いものの、遊べる種類がすくない

夜遊びが充実しており、初心者でも遊びやすいという点に目を向けた結果、総合的にフィリピンが優れているだろう。

Q.海外初心者が遊びやすい国はどこ?

海外初心者が遊びやすい国は「タイ」か「ベトナム」だ。どちらも遊べる種類が豊富で、日本語に対応している店も多い。

価格の高騰により昔のようなお得感はないが、それでも日本や台湾、韓国などと比べると安いゾ。

タイとベトナムでどちらへ行こうか迷っている人は、以下の表を参考にしてほしい。

  タイ ベトナム
料金 7,800円~2.5万円 1,000円~1.2万円
種類 エロマッサージ
カラオケ(KTV)
ゴーゴーバー
バービア
援交カフェ
マッサージパーラー
アカスリ

計:7種

カラオケ(KTV)
エロマッサージ
ガールズバー
飯オム、カフェオム
置屋
偽装床屋
立ちんぼ
デリヘル

計:8種

移動時間
(東京から)
約6.5時間 約6時間

ベトナムのほうが低価格で遊べ、移動時間もわずかだが短い。一方で、置屋や偽装床屋、飯オム・カフェオムなどのローカルな遊びが多く、初心者は少し抵抗があるかもしれない。

タイは全体的にシステムが分かりやすい遊びが多いため、筆者としてはタイから始めることをおすすめする

ちなみに、筆者が海外風俗にハマったきっかけもタイで、初心者でも存分に楽しめたゾ。

Q.色白が多い国はどこ?

色白が多い国は韓国・台湾・シンガポールだ。韓国や台湾は日本と同じ頻度で色白さんを見かけたゾ。

※台湾デリヘルで出会った色白美人。

シンガポールは中華系の子であればわりと白い。一方で、インド系の子は褐色の健康的な肌をもっている子が多かった。

また、意外にベトナムでも色白の子を見かける。K-POPの影響なのか、それとも海外の安い化粧品が普及して手を出しやすくなったのか、ここ数年でベトナムガールの美意識が上がっている。

パンデミック前より色白の可愛い子が増え、以前のような芋臭さがなくなったように感じるゾ。

MEMO

ウズベキスタンやラオスも色白さんが多いが、風俗が盛んではないためそもそもオススメではない。

アジア風俗では日本にない出会いがある

今回はアジアの14か国をランキングで紹介した。結果、1位に輝いたのは「タイ」だ。海外風俗が初めてという人はもちろん、それなりに慣れている玄人でも楽しく遊べる。 

エロマッサージ、ゴーゴーバー、バービアなど本番ありの遊びも多く、価格が安いのも1位に輝いた理由だ。

パンデミックの影響により以前のような活気がない国もあるが、一方で次第に復活してきている国もあり、2023年に入ればさらに楽しめるようになると予想している。

海外風俗で素敵な出会いがあるよう祈っているゾ。アディオス!

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