※ホテルへ持ち帰った後隙を見て撮影。
フライデーナイト読者の諸君今日は。今回は2回目となるフィリピンはマニラに来ている。そんな中で見えてきたフィリピン風俗の仕組みや特徴、その中でのゴーゴーバーの営業時間から場所や地図、女の子の質まで解説していくぞ。
フィリピン(マニラ)の風俗といえば、LAカフェ(援交カフェ)やキャバクラ(KTV)、マッサージパーラー、置屋などがひしめいているが、今回初心者にとって遊びやすいであろうゴーゴーバーに潜入した。
フィリピン(マニラ)のゴーゴーバーの場所・地図
地図画像
フィリピン(マニラ)のゴーゴーバーと言えば大きく分けて2箇所に分けて存在する。
・ブルゴス通り
・エドコン
の2つだ。
ブルゴス通りは良店は少ないが、アクセスしやすい
マカティ地域に存在するブルゴス通りは、この通り一帯に様々な店舗がひしめいている。
ただし、実際人数がそこそこいて可愛い子でいうと2店に絞られてしまう。
ブルゴス通りならKOJAX一択
写真
ゴーゴーバーの遊び方(写真有)
※まずはセキュリティを通り、お店の中へ入る。
お店の入口に大体いかつい黒人2名がいることが多い。
Tips
帰り際、女の子がいる際は謎のチップを請求されるが無視して問題ない。
入口にはNO PHOTO の文字が。
撮影できるギリギリまで持って行ったのだが監視カメラがある関係で断念せざる得なかった。
まずは席に案内される
入口を通ると、まずはママっぽい運営側の人を探す。1人で来たことをつげると席に通される。
時間帯にもよるが、ゴーゴーバーなのに、踊ってたり、踊っていなかったりしている。タイのゴーゴーバーだと思って入るとがっかりするので、期待はほどほどに。
女の子のプライバシーを保つためだろう。
いつか撮影出来ないかと狙っている。
席に着くやいなや、運営側の女性に飲み物を聞かれる。大体200-300ペソ(日本円で500円前後)だ。酒を飲みながらほぼ下着姿の踊る女性を見れるのはゴーゴーバーならではの楽しみかもしれない。
Tips
このタイミングでいい子がいなければ帰ってしまっても問題ない。もちろんドリンクを頼む前に帰っても問題ないぞ。
女の子を探す
運営のママが女の子を引き連れどの子がいい?と選ばせることになる。そこから
ペイパー(持ち帰り料金)を支払う
女の子にLets goと言われ、すごく可愛い子だったため持ち帰ることを決意。
私服になるとまた雰囲気が変わるのも楽しめるポイントの1つだ。
持ち帰られる=光栄なこと?なのかもしれない。
プレイ
シャワーを浴びてプレイ。
持っていない場合は女の子が持参してくれてるのを使えるが、海外製なのでイマイチだ。
食感を楽しみたい読者は是非成田空港などでも買える0.01ミリなどを購入してから挑むべし!