【2023年】マレーシア(クアラルンプール)の援交バーが壊滅?おすすめ店3選も

恵比寿フライデーナイト読者の諸君、こんにちは。

マレーシアの風俗業界においてSPAと双璧を成すのが援交バーだ。援交バーは料金は高めだが、素人の女の子と遊べるという大きな魅力がある。

しかし、2022年現在、マレーシアの風俗を取り巻く環境は宗教・パンデミックの影響で一変した

そこで本記事ではマレーシアの援交バーの現状、料金、遊び方に加えて、おすすめの援交バーを3つ紹介していくゾ。

参考

マレーシア風俗でなにが楽しめるかを知りたい人は、マレーシア風俗の種類と価格をまとめた記事を参考にしてほしい。

マレーシア(クアラルンプール)の援交バーとは?

援交バーは素人女性を持ち帰れる遊び

マレーシアの援交バーは出会いバー(出会い系Bar)・援交クラブとも呼ばれる風俗の1種だ。マレーシアの風俗といえば、この援交バーか風俗SPAが挙げられる。

援交バーは名前の通りバー・クラブとなっており、入場料を支払って入場後、女の子と少し談笑して気に入った子がいれば、交渉に入る。

援交バーでは自分で値段やプレイ内容の交渉を行う必要があることに注意が必要だ。

MEMO

Google翻訳などを使って交渉することも可能だが、事前に希望のプレイや時間など、伝える内容を明確にしておくのがおすすめだゾ。

援交バーの魅力は素人女性がいること。同じクアラルンプールの風俗でもSPAにいる女性は全員プロだ。

一方で援交バーには学費を稼ぐために来ている素人の女の子もいるため、素人女性が好きという男性におすすめだ。

素人女性だけあって、その道のプロと比べるとテクニックは劣るが、その「素人感」が良い興奮材料になってくれるはずだ。

マレーシアの援交バーは壊滅状態

マレーシアは以前よりイスラム教の宗教色が強く、風俗業界に対する風当たりが強かった。噂でしかないが、援交バーも風俗SPAも有名な店舗な全て同じ人物が経営しており、その人物しか大っぴらに風俗を経営するのは許されないらしい。

そんな状況を悪化させたのが、パンデミックだ。マレーシアの風俗は女の子も客も外国人が中心。そのため、渡航制限が原因で働くべき女の子も客もいなくなってしまったわけだ。

筆者が2019年に行ったときは活気があったが、2022年12月現在、クアラルンプールの援交バーとして名高い「タイクラブ」と「ビーチクラブ」が営業停止となっている。

この2つの援交バーが営業停止ということは、マレーシアの援交バーは壊滅状態と考えていいだろう。風俗目的なら他国をおすすめするゾ。

マレーシアの援交バーのシステム

マレーシアの援交バーのシステムを料金・遊び方の観点から解説していく。

クアラルンプールの援交バーの料金は16,900円

マレーシアの中心地「クアラルンプール」の援交バーは、入場料1,300円+女の子のドリンク代600円+連れ出し(2時間)15,000円の合計16,900円が相場となっている。

ただし、店舗によって料金相場は異なるし、21時前は入場料無料の援交バーもあれば、入場料が日によって変わる援交バーも存在することに注意して欲しい。

また同じ店舗でも、女の子によってドリンクの料金が変わることもあるゾ。冒頭でも説明したが、あくまで援交バーの料金は交渉ベースだと理解しておこう。

マレーシアの援交バーの遊び方は「奢る→交渉→連れ出し」

マレーシアの援交バーでの遊び方は次のような流れになる。

  1. 入場料を支払ってお店に入る
  2. 女の子が話しかけてくるから、気に入った子にドリンクを奢る
  3. ドリンクを奢った女の子と連れ出しの交渉をする
  4. 交渉成立すれば連れ出し&プレイ

ちなみに入場料の支払いがあるということは、入店してどんな女の子がいるのか確認するだけでもお金がかかるということだ。早い時間は女の子が少ないから、22時以降をおすすめするゾ。

MEMO

お店によるが入場時に腕にスタンプを押してくれるから、その日であれば無料で再入場が可能だ。仮に早めに行って目ぼしい女の子がいなくて出た場合でも、22時以降に再入場すれば、余計なお金がかかることはない。

なおマレーシアの援交バーとしては「タイクラブ」と「ビーチクラブ」が最も有名だが、タイクラブには日本でいうホステスのような女の子がいることに注意しよう。

そういう女の子は援交ではなく、客からドリンクを奢ってもらった際にお店から入るマージンを収入源としている。

女の子に2杯目のドリンクを奢る前に援交目的でお店に来ていることを伝え、交渉に入ろう。言い出せずに何杯も奢った後で交渉に入って「その気はない」と断られて、ドリンク料金を無駄にするといったことがないように注意して欲しい。

マレーシア(クアラルンプール)の援交バーの行き方

マレーシアのクアラルンプールで有名な援交バーの「タイクラブ」と「ビーチクラブ」はクアラルンプールのシンボル「ペトロナス・ツインタワー」から徒歩数分以内に位置する。

※タイプラブとビーチクラブの場所。

KLモノレールで行く場合、ブキッ・ナナス駅で下車し、スルタンイスマイル通りを南東の方に歩いて行く。駅を出ると看板が出ているから、Hard Rock Cafeと書かれた方に歩いて行けば間違いない。

その後400mほど歩くと交差点があるはずだ。そこを左に曲がってすぐにタイクラブは位置する。

そのまま直進し、マクドナルドを通過して150mくらいの位置にビーチクラブはあるぞ。

マレーシア(クアラルンプール)でおすすめの援交バー3選

クアラルンプールでおすすめの援交バーを3つ紹介していく。

ただし、最初に紹介するタイクラブとビーチクラブは有名どころだし、この2つを除くと紹介するべき援交バーがほとんどないから紹介するが、現在は営業停止中だ。

タイクラブ(Thai Club & Bistro)

一般的にタイクラブと呼ばれるが正式名称は「Thai Club&Bistro」だ。クアラルンプールで最も有名な援交バーの1つと言えるだろう。

店内はダンスクラブといった様子で、少し薄暗く女の子の顔が見えにくく、音楽が大音量でかかってるため、話すのも少し難しい。また、女の子が全員連れ出しOKというわけではない。

しかし、タイクラブは可愛い女の子が多いという大きな魅力がある。それに人気の援交バーだけあって女の子の数も多い。女の子の営業も積極的で向こうからガンガン話しかけてくれるゾ。

店舗情報
  • 店舗名:Thai Club & Bistro
  • 住所:Jalan Perak, Kuala Lumpur, 50450 Kuala Lumpur, Wilayah Persekutuan Kuala Lumpur, Malaysia
  • 営業状況:営業停止(2022年12月現在)
  • 料金:入場(約1,100円)
       ショート(約18,500円)
       レディースドリンク(約1,300円)

ビーチクラブ(Beach Club Cafe)

ビーチクラブはクアラルンプール内でタイクラブと双璧をなす援交バーだ。噂ではタイクラブと経営者は同じだが、少し様子が異なる。

具体的にはタイクラブがクラブである一方、ビーチクラブはバーに近い。また、ビーチクラブの女の子は基本的に全員連れ出しOKだ。

しかし、女の子の年齢層はタイクラブよりも高めで、可愛さという点でも少し劣る印象。ただし、料金は安めで低予算でも楽しみやすい。若い子じゃなくても良いという男性におすすめだ。

店舗情報
  • 店舗名:Beach Club Cafe
  • 住所:97, Jalan P. Ramlee, Kuala Lumpur, 50250 Kuala Lumpur, Wilayah Persekutuan Kuala Lumpur, Malaysia
  • 営業状況:営業停止(2022年12月現在)
  • 料金:入場(約1,200円)
       ショート(約18,500円)
       レディースドリンク(約10,600〜15,900円)

コンプレックス エレクトロニクス エース(Kompleks Elektroniks Ace)

最後に紹介するのが、コンプレックス エレクトロニクス エースだ。かなりマイナーな援交バーだが上2つの援交バーと比較してかなり安いという特徴がある。

ただし、コンプレックス エレクトロニクス エースも現在は営業状況を確認できない。あくまでクアラルンプールに行く用事がある方が「覗いてみる」程度に考えておこう。

店舗情報
  • 店舗名:Kompleks Elektroniks Ace
  • 住所:47400, Jalan Pasar Baharu, Pudu, 55100 Kuala Lumpur, Wilayah Persekutuan Kuala Lumpur, Malaysia
  • 営業状況:不明
  • 料金:1発50RM~100RM(約1,500円~3,000円)

風俗が目的ならタイへGO!

本記事ではマレーシアの援交バーについて解説してきたが、ここまで読んでもらえれば分かるように、今マレーシアへ風俗を目的に行くのは得策とは言えない。

風俗を目的にアジアへの渡航を考えているなら、タイがおすすめだ。

マレーシアでもSPAは営業しているから、駐在や出張などでマレーシアへ行かざるを得ない場合、SPAの利用をおすすめするゾ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)