【2024年8月】タイ(バンコク)のマッサージパーラーとは?おすすめ店3選も

恵比寿フライデーナイト読者の諸君、こんにちは。タイ風俗を昼間から満喫するために「マッサージパーラー」を選ぶ人も多いだろう。

高級店「マリア」をパシャリ。

日本でいうソープランドのような遊びで、料金は安い店舗だと1.7万円ほどで遊べる。

今回はタイ(バンコク)のマッサージパーラーの遊び方や料金、場所と行き方を解説するゾ。

筆者おすすめのマッサージパーラー3選も紹介するため、どこに行こうか迷っている人はぜひ参考にしてほしい。

MEMO

店選びで気になるのがパンデミックによる影響だろう。記事内では最新の営業状況にも触れていくゾ。

まだタイ(バンコク)の風俗を把握出来ていない読者は「タイ(バンコク)風俗の全種類・料金・遊び方まで徹底調査!」の記事を読んでからマッサージパーラーの記事に戻ってきて欲しい。

タイ(バンコク)のマッサージパーラーとは?

「マッサージパーラー」とはソープのこと

タイの「マッサージパーラー」とは、日本でいうソープランドのこと。昼の12時から営業している店が多く、早い時間から欲を満たしたい人に人気の遊びだ。

女の子たちは「金魚鉢」と呼ばれるひな壇型の部屋に待機しており、実物を見て好みの子を選んでいく。

あとはプレイルームへと移動し、入浴後に本番という流れだ。詳細は以下を参考にしてほしい。

  1. 入店
  2. スタッフが部屋へと案内してくれる
  3. ドリンクを注文&システムの説明を聞く
  4. 女の子を選択
  5. 料金を前払い
  6. プレイルームへと移動
  7. ドリンクを注文
  8. ドリンクが到着&ドリンク代とチップを支払う
  9. 入浴
  10. プレイ開始
  11. プレイ後にマッサージあり
  12. 女の子にチップを支払う
  13. 退店

金魚鉢には30~100名ほどの女の子がズラリと並んでいる。胸元には番号がついており、ランクによってグループ分けされている。

気に入った子がいれば、スタッフに番号を伝えればOK。あとは女の子が案内してくれるため、初心者も安心して利用できるだろう。

タイのマッサージパーラーには上物がたくさんいるのだが、欠点があるとすれば「スレている子が多い」ということ。女の子の性格にもよるものの、高ランクになるほどそっけない子も多い。

参考

愛想のいい子と楽しみながらプレイしたい人は、エロマッサージのほうが適していると感じるゾ。

エロマッサージの詳細を知りたい読者は、タイのエロマッサージの遊び方・料金とおすすめ店をまとめた記事をチェックしてほしい。

「マッサージパーラー」の料金は1.7万円ほど

マッサージパーラーの料金は1.7万円ほど。女の子のランクによって金額が変動し、安い子だと2,500バーツ(1万円)ほどとなる。

それなりの子と楽しみたい場合は4,000バーツ(約1.7万円)、それ以上の美人と楽しみたい場合は6,000バーツ(約2.5万円)ほど必要になる。

いずれにせよ日本のソープランドと比べるとやや安い。店によってはマットプレイもしっかりあるため、満足度も高いゾ。

料金の詳細はこちら。

プレイ料金(90分~) 2,500~10,000バーツ以上(約1万円~4.1万円)
ドリンク代 100バーツ前後(約400円)
女の子のドリンク代 100バーツ前後(約400円)
チップ代

430バーツ前後(約1,800円)

・案内係へのチップ100バーツ(約400円)

・ドリンク係へのチップ30バーツ以上(約100円)

・女の子へのチップ300バーツ(約1,200円)

プレイ料金のほかに、ドリンク代とチップ代が必要になる。ドリンクは女の子を選ぶときと、部屋に案内されてからの計2杯。案内係とドリンク係へもチップを渡すのが礼儀だ。

また、部屋でドリンクを頼むときは女の子の分も注文してあげるとGOOD。

タイ(バンコク)のマッサージパーラーの場所・行き方

タイ(バンコク)のマッサージパーラーは「ラチャダー通り」と「ペッブリー通り」に集結している。

どちらもアクセスしやすい場所にあるが、散策しやすい「ラチャダー通り」が初心者にはおすすめだ。それぞれの場所と行き方を解説していくゾ。

ラチャダー通り

ラチャダー通り」はバンコクのなかでも夜市が盛んなエリアだ。特別風俗が発達しているわけではないものの、マッサージパーラーに限ってはいくつもの店が軒を連ねている。

※派手な看板も多く見つけやすい。

とくに、ホイクワン駅からスティサン駅にかけて複数のマッサージパーラーがあり、日本語を話せるスタッフが在籍している店もある。

MRTと呼ばれる高速鉄道が通っているため、バンコク中心地からのアクセスもいいゾ。そんな「ラチャダー通り」は、スワンナプーム国際空港から電車で48分の場所にある。

※スワンナプーム国際空港からラチャダー通りまで

ペッブリー通り

ペッブリー通り」もマッサージパーラーが盛んなエリアだ。格安店から高級店までが混在しており、素人・玄人関係なく遊べるだろう。

ペッブリー駅から徒歩圏内には高級店が並び、タクシーを使う距離には格安店が並ぶ傾向にある。

格安店になるとかなりのオバサンがマニアックなプレイをしてくれるため、気になる勇者は冒険してみてほしい。

そんな「ペッブリー通り」は、スワンナプーム国際空港から電車で42分の場所に位置するゾ。

※スワンナプーム国際空港からペッブリー通りまで

タイ(バンコク)のおすすめマッサージパーラー3選

ブラックキャビア

こんな人におすすめ
  • 高級マッサージパーラーを体験したい人
  • 女の子の容姿を重視する人

ブラックキャビア(Black Caviar Executive Club)」は、ラチャダー通りのホイクワン駅から徒歩10分の場所にあるマッサージパーラーだ。

バンコクを代表する高級店として2019年末にオープンした。店内は高級ホテルと見間違えるほど豪華で、タイのお金持ちも利用している。

※富裕層ご用達といわれて納得のいく外観。

最も安いコースで3,900バーツ(約1.5万)となり、最高ランクになると1万バーツ(約3.8万円)を優に超える。値は張るものの、各店舗より数段高いレベルの子と遊べたため損はしないゾ。

※トイレも清潔感があって良し。

KENTA

2023年7月にブラックキャビアへ再訪してきた。

最高にキレイな子と遊べたため、体験談を残しておくゾ。

ブラックキャビアに来るのは半年ぶりである。昼の12時すぎに訪問したところ3人しかおらず、最高にかわいかったものの1.8万バーツ(約7.4万円)だったため夜に再挑戦することに。

19時ごろに再訪したところ、女の子は50人も待機していた。女の子の質がかなりよく、普通ランクである7,000バーツ(約2.8万円)の子で充分にかわいかった

※店前で記念にパシャリ。

女の子は1階と2階で待機しており、バーカウンターを囲むかたちで並んでいる。ガラス越しに女の子を選ぶ「金魚鉢スタイル」ではなく、雰囲気としてはテーメーカフェをイメージすると分かりやすいだろう。

キレイ系とかわいい系がそろっており、数としてはキレイ系が中心。客としてインド人・アメリカ人・ヨーロッパ人・中国人などがいたため、客層的にキレイ系のほうがウケるのだと予想できる。

女の子の年齢層は20代~30代前半で、20代がもっとも多い。筆者が指名したのは29歳のキレイ系美人。もともとはタニヤで働いていたらしく、客足が途絶えたためブラックキャビアに移動したと語っていた。

日本の風俗でたとえると、吉原の高級ソープや10万円クラスの高級デリヘルに匹敵するビジュアルである。とにかく女の子の見た目を重視したい人におすすめだゾ。

KENTA

この翌日にもブラックキャビアへ行ったゾ。

21歳の黒髪高身長美女を6,500バーツ(約2.6万円)で指名したところ、イチャイチャプレイでもてなしてくれた。

店舗情報
  • 店舗名:ブラックキャビア(Black Caviar Executive Club)
  • 住所:63, 65 ซอยนาทอง ถนนรัชดาภิเษก แขวงดินแดง เขตดินแดง ดินแดง Bangkok 10400 タイ
  • 料金:3,900バーツから(約1.7万円)
  • カード払い:可能
  • 営業時間:12:00~0:00
  • 対応言語:タイ語・英語
  • 営業状況:営業中
  • 公式サイト:https://www.blackcaviarbangkok.com/

エマニュエル

KENTA

エマニュエルは2024年に閉店した。建物自体はあるものの営業はしていないゾ。

こんな人におすすめ
  • 女の子の見た目を重視したい人
  • 日本語を話せる子を指名したい人

エマニュエル(Emmanuelle)」はラチャダー通りのホイクワン駅周辺にあるマッサージパーラーだ。

コースは90分2,000バーツ(約7,000円)から8,000バーツ(約2.9万円)と幅広く、4,000バーツ(約1.4万円)前後のコースには日本人好みの子も多い。

また、簡単な日本語を話せる女の子とスタッフがいるため、タイ語を全く話せない人にもおすすめだ。

店舗情報
  • 店舗名:エマニュエル(Emmanuelle)
  • 住所:55 Ratchadaphisek Rd, Din Daeng, Bangkok 10400 タイ
  • 料金:90分2,000バーツから(約7,000円)
  • カード払い:可能
  • 営業時間:13:30~0:30
  • 対応言語:タイ語・英語・日本語
  • 営業状況:営業中(2023年1月時点)
  • 公式サイト:-

ビワ・カフェ

こんな人におすすめ
  • 料金を抑えたい人
  • マイナーな体験をしたい人
  • 熟女が好きな人

ビワ・カフェ(美娃 ビワ・カフェ)」はラムカムヘン駅から徒歩5分の場所にあるマッサージパーラーだ。

料金は120分で1,000バーツ(約4,000円)からとかなり安い。その分、若い女の子は稀で、大体30代から40代の女性が在籍している。

サービスは意外としっかりしており、熟女らしい濃厚なプレイを楽しませてくれたゾ。

店舗情報
  • 店舗名:ビワ・カフェ(美娃 ビワ・カフェ)
  • 住所:2543 New Petchaburi Rd, Bang Kapi, Huai Khwang, Bangkok 10310 タイ
  • 料金:1,000バーツから(約4,000円)
  • カード払い:-
  • 営業時間:12:00~0:00
  • 対応言語:タイ語
  • 営業状況:営業中
  • 公式サイト:-

【番外編】バンコク1の高級店「マリア」

「ブラックキャビア」で働く女の子に聞いたところ、「マリア」という店がバンコクで1番の高級店らしい。ということで、2023年7月に潜入してきたゾ。

※マリアの入り口

高級店というだけあって外観もこだわっており、宮殿のような造りになっていた。17時に訪問したところ女の子は20人ほど待機しており、お客さんもそこそこ入っている。

※マリアの外観をパシャリ

たしかにキレイな子もいるのだが、全体的な質としては「うーん…」というかんじ。時間帯が早すぎたというのもあるだろうが、ピンとくる子が少なかった

客層としてはインド人と中国人がメインだったため、そもそも日本人ウケする子が少ないというのもあるかもしれない。

KENTA

筆者的には微妙だったが、気になる人は訪れてみてほしい。

店舗情報
  • 店舗名:Maria Massage Bangkok 曼谷玛丽亚按摩
  • 住所:234 Ratchadaphisek Rd, Din Daeng, Bangkok 10400 タイ
  • 料金:7,000バーツから(約2.9万円)
  • カード払い:-
  • 営業時間:12:00~2:00
  • 対応言語:タイ語・英語
  • 営業状況:営業中
  • 公式サイト:-

タイ(バンコク)のマッサージパーラーは高級店がおすすめ

今回はタイ(バンコク)のマッサージパーラーについて解説した。プレイ面や女の子の容姿を総合的に見ると、高級店がおすすめだ。

昔は「ポセイドン」という店も日本人に人気だったが、コロナの影響で女の子の質が落ちているためあまりオススメできない。

マッサージパーラー初心者は「ブラックキャビア」を選べば、まず間違いないだろう。素敵な夜になることを祈っているゾ。アディオス!

2 COMMENTS

Kuruwai

ブラックキャビアの情報で10万バーツ=3.6万になってますが訂正早急にお願いします。ましてや為替レートも違うかと

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KENTA

コメントありがとうございます。

>10万バーツ=3.6万になってますが訂正早急
大変失礼いたしました。
1万バーツの間違いで、正しくは「1万バーツ(約3.8万円)」です。

ご指摘いただきありがとうございました。

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