【読者寄稿】台湾風俗体験記ポン引きを活用してみて（写真有）

フライデーナイト読者の諸君、こんにちは。台湾風俗といえばフライデーナイトというのは定着しつつあるが、今回はいつもの潜入レポと一味変わった記事、読者からのリアルレポを掲載する。筆者からの目線とはまた変わったレポになっている。

今回の読者Nさんは、ポン引きを利用して潜入している。生々しい写真もあるので、そちらも含めてチェックしてほしい。それではいってみよう。

警察のガサ入れのタイミングで潜入

私の経験です。KENTAさんの情報をもとに、まずは141にLINEしてみた。自動返信のみで連絡取れず、既読なし。

無料案内所へ、かなり迷い近くまで行ったが、見つけられず。そこで、こちらから近くにいたポンババに画面を見せてどこか聞いてみた。

この先にあるけど、昨日警察入ったよと言われた。簡単には信じなれないため色々聞いてみた。店はやってはいるけど、ピンポンがダメになったとのこと。

日本語が達者だったので色々聞いてみた。調子良く話だし、私はこの仕事22年やってるから日本語は若い頃にたくさん勉強したと言っていた。

筆者からのコメント

ポン引きは明らかに日本人をターゲットにしているため、ポン引きのBBAは基本的に日本語がペラペラだ。
おいしいご飯屋を聞くと意外と教えてくれ重宝するのだが、料金は上がってしまうのが欠点だ。
ポン引きの仕組みとしては勝手に料金を上乗せして我々に請求→お店に連れて行く→そこから店の正規料金を支払い中抜きする
といった具合になっている。
定点型ではないため、
・クレーム等言い難く紹介の質にばらつきがある
・料金が高騰する
ため筆者はすすめてはいないが、基本的には危険で、メリット/デメリットを分かった上で活用してもらえたらと思う。

おばちゃんは、マッサージを誘ってきた。そこでは、ピンポン、マッサージ、キャバ、デリの違いを聞いてみた。どれも一緒だよ、値段が違うだけ。しっかり店を抱えてるところはやはり高くなる。

ピンポンは、タイ、マレーシアなどで質は良くないよと。オススメはと聞くと、マッサージ本ありと、3000元から、とにかく細い子、あと若い子、これ注意！若いとは20代後半から30代前半だという。それは無理と伝えると電話でさがしまわっていた。

筆者からのコメント

この情報は微妙に異なる。実際は上海/モンゴルなどの肌が白い系の系統の子を格安で引っ張ってきているのがメインに思われる。
もちろん台北出身の子もいる。この辺は人や場所によってというところだろう。

今日一番いい子たちが居る店にまず行こう。そこでいなければ、違うところへ行こうと。

私は、いなければ帰るしお金を先に払うことはしないよ、いいよ、自信あるからいい子が見つかるまで探すというではないか。

もはや女の子より冒険心の方が強くなり、付いていくことにした。

筆者からのコメント

冒険心強い人などスリルを味わいたい人には程よい危険度なためオススメできる。

先ずは10分程歩いたところ、1Fが店舗で上はいろんなお店が入っているらしい。フロアごとに違った種類があるらしい。エレベーターを降りると、立派な大きな扉。高級クラブの入り口みたいで入ると直ぐにフロントがあった。

他のお客様がいて案内するところでった。女の子15人程が廊下に並んでいた前を通り個室へ案内された。その間おばちゃんとお話し。おばちゃんは自信げにここの子が一番いいと暗い部屋を明るくした。じっくりみて選べと、、、

しかし、私は廊下で女の子をしっかりチェックしていたので、この中では居ない、無理と伝えた。