【体験談】バンコクのエロマッサージ兼カラオケ「Paco19Club」に潜入!

恵比寿フライデーナイト読者の諸君、こんにちは。今回はタイはバンコクにあるカラオケ兼エロマッサージを手がけている「Paco19Club(パコ19クラブ)」に潜入したゾ。

カラオケやエロマッサージと言えば、盛り上がるし楽しめるという男心をくすぐる遊び。

スクンビットには数多くのカラオケ店やエロマッサージ店が存在するが、今回は「Paco19Club」に潜入したのでぜひチェックしてほしい。

  • 実際にどんな遊びができるのか
  • どんな女の子がいて、どこまでできるのか
  • 費用はいくらなのか

なども併せて調査したので、役にたててほしい。

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「Paco19Club」の遊び方と料金

カラオケ・エロマッサージ・本番が可能

「Paco19Club」ではカラオケ・エロマッサージ・本番が可能だ。

事前調査を進めていると、2022年2月に開店したばかりであることが判明。どうやらスクンビットにある「Fortune club(フォーチュンクラブ)」の系列店のようだ。

※Paco19Clubのホームページの写真。

新店舗だからかネット上の情報量が少なく、ここでやや不安になる筆者。

Paco19Clubの基本情報
  • 住所:10 5 Sukhumvit 33 Alley, Khlong Tan Nuea, Watthana, Bangkok 10110 タイ
  • 営業時間:18:00~1:00
  • 定休日:なし
  • 対応言語:日本語OK
  • 持ち帰り:あり
  • 公式サイト:http://www.fortune17-bkk.com/
  • LINE ID:paco1919
  • 電話番号:02-006-6672

「Paco19Club」の料金は3,800円から

ホームページで料金を確認してみると、カラオケ1時間が1,000バーツ(約3,800円)からとなっていた。連れ出しはショート3,500バーツ(約1.3万円)、ロング4,500バーツ(約1.7万円)。

マッサージは40分2,300バーツ(約8,700円)と記載されており、ホームページを見るかぎりではカラオケ・エロマッサージともに相場並、または相場よりやや高い程度だと感じたゾ。

カラオケ 1時間1,000バーツ(約3,800円)~
マッサージ 40分2,300バーツ(約8,700円)~
連れ出し(ショート) 2時間3,500バーツ(約1.3万円)
連れ出し(ロング) 4時間4,500バーツ(約1.7万円)
MEMO

タイの連れ出しシステムでは「ショートは2時間以内」「ロングは2時間以上」という曖昧な時間設定をしている店が多い。

そのため、ロング料金を支払ったのにたった2時間半ほどしか遊べず、女の子や店側とトラブルになるケースがある。

しかし、「Paco19Club」ではショート2時間、ロング4時間と明確に定められているため分かりやすいと感じたゾ。

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「Paco19Club」の場所と行き方

「Paco19Club」はカラオケ店の密集地である「スクンビット」にある。最寄り駅は「プロンポン駅」で、駅からは徒歩6分ほど。

スクンビット通りをアソーク駅に向かって歩き、「賢蔵水産(けんぞうすいさん)」という居酒屋がある角を右に曲がる。

そこを真っ直ぐ進むと、数分で到着するゾ。桃のイラストと「Paco19Club」の文字が入った看板が目印だ。

※目立ちやすい看板。

MEMO

バンコク市内の移動はタクシーか電車がおすすめ。空港からホテルへと向かうときや、荷物が大きいときはタクシーが適しているが、それ以外は電車で充分だと感じる。

電車は高架鉄道「BTS」と地下鉄道「MRT」があり、「Paco19Club」へ行くときはMRTを利用するゾ。

「Paco19Club」へいざ潜入!

下調べを終えたところで、いざ潜入開始。潜入時はちょうど雨期だったため、小雨がパラパラと降っていた。

そのため、今回はタクシーで移動することに。新しい店を開拓することにワクワクしながらも、ネットに情報がなかったことから不安も入り混じる

雨模様を眺めながらタクシーに揺られていると、すぐに「Paco19Club」へと到着したゾ。

※Paco19Clubの入り口。

入り口前はカウンターのようになっており、女の子が椅子に座ってスマホをいじっていた。バンコクの飲み屋でよく見かけるスタイルだ。

入店するとキレイなママが笑顔で迎えてくれて、少し不安が軽くなったゾ。少し薄暗い店内を進むと、ラグジュアリーな座席が。

※店内の様子。

座るように促されたので、席へと着いた。すると先ほどまで外にいた女の子たちがすぐに入店してきて、どの子を指名するかと問われる。

女の子には名札が付けられており、色によってできるプレイが異なる様子。ホームページを確認したときは「カラオケとマッサージが一緒に楽しめる店とは…?」と疑問に思っていたが、ようやく謎がとけた。

どうやらカラオケのみOKな子と、マッサージまでできる子の2種類に分かれており、その違いで名札の色が分かれているようだ。

MEMO

カラオケのみの子は白、カラオケとマッサージができる子はピンクの名札だった。

筆者はカラオケとマッサージ両方ができる松井珠理奈似の子をチョイス。ニコニコと笑顔を向けてくれる愛想のいい子で、思わず頬が緩んでしまったゾ。

次にママが料金の説明をしてくれた。日本語のメニューを見てみると、事前にホームページで確認したとおり1時間のカラオケで1,000バーツ(約3,800円)と記載されている。

※ホームページと同様の金額でホッとした。

筆者はこちらの「サントリーセット」を選んだ。ハイボール用の炭酸を持ってきてくれたが、炭酸や氷はセット料金に含まれているようだ。

女の子にもドリンクをあげて乾杯。レディースドリンクは1杯250バーツ(約950円)と少々お高め。ちょうどイベント期間中だったらしく、女の子たちは着物のようなコスチュームをまとっていたゾ。

※彼女の手元にあるのが名札だ。

MEMO

カラオケ店で楽しむコツは、気前よく奢ってあげること。女の子のノリもよくなるし、心なしか本番の質にも響いてくるように感じる。筆者は2~3杯は奢るようにしているゾ

近くのお客さんが歌うカラオケを聞きながら、女の子との距離を詰めていく。女の子が2杯目を飲み終わるころにはお互いいい具合に酔っており、かなり打ち解けていたゾ。

※途中でトイレ休憩を挟む筆者。

1時間が経過したあたりで「マッサージないですか?」と聞くと、メニューを見せてくれた。この時点でかなり女の子を気に入っていた筆者は、VIPルームの60分コース(約1.2万円)を選択。

※カードも使える模様。

女の子に連れられるまま、上の階へと進んだゾ。ちなみに階段はトイレの扉の奥にあり、隠されている感があってワクワクした。

※トイレの扉をあけると右に階段、左にトイレが現れる。

VIPルームに到着。VIPと呼ばれるだけあって部屋も広く、ジャグジーやベッドも大きかった。通常であれば女の子がお湯を貯めてくれ、一緒に入浴したあとにプレイが始まるのだが、お互い盛り上がりすぎて入浴前にプレイ開始

順番をすっ飛ばして女の子にがっつく筆者。プロらしい接客ではなく、どこか素人感の残るウブな反応を見せてくれたためさらに熱くなってしまった。

主に筆者主導でイチャイチャできたため、恋人のように盛り上がりたい人にかなりおすすめの店だ。

※左に大きなジャグジー、手前にテーブルとソファがあるゾ。

60分コースのうち50分をプレイ&お風呂に費やし、残りの10分はまったり過ごした。「あと10分でもう1回戦する?」と聞くと驚くことにノリ気だったのだが、残念ながら筆者の体力が限界…。

サービス精神も旺盛で、女の子自身も楽しんでくれている様子が伝わったゾ。

※アラームが日本の風俗を彷彿とさせる。

店を出るときには大雨になっていたが、筆者の心は晴れやか。好みの可愛い子に出会え、愛想もよく楽しいひとときを過ごせたからだ。

またバンコクに来たときには必ず再訪したいと思えるほど、満足のいく店だった。

「Paco19Club」はリピート確定の優良店

今回は「Paco19Club」へと潜入した。ネット上に情報が少なかったため不安もあったが、結果は大満足。

女の子のスタイルもよく、素人らしい反応がとても可愛かった。なにより、サービス精神が旺盛。

カラオケでもベッドの上でも筆者と同じ温度感で盛り上がってくれたし、なにより2回戦の提案を受け入れてくれたことに驚いた。

また、明朗会計なうえ、プレイ時間をタイマーで管理してくれるため分かりやすい。タイ風俗に不慣れな人でも安心して利用できる店だゾ。「Paco19Club」で思い出に残る夜を過ごしてほしい。アディオス!

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