カンボジア(プノンペン)の置屋とは?遊び方・料金・場所を徹底解説

恵比寿フライデーナイト読者の諸君、こんにちは。カンボジア(プノンペン)風俗のなかでも最安値で遊べるのが「置屋」である。

安いだけありヤリ部屋の環境は悪く、可愛い子もプノンペン市内の置屋では滅多にお目にかかれない。初心者にはおすすめできない一方で、ディープな体験をしたい人は楽しめるかもしれないゾ。

今回はカンボジア(プノンペン)の置屋の遊び方・料金・場所を解説する。今も営業している置屋街2選も紹介するため、ぜひ参考にしてほしい。

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置屋に抵抗がある読者は、カンボジア風俗の種類・遊び方・料金をまとめた記事から自分にあった遊びを見つけてほしい。

カンボジア(プノンペン)の置屋の遊び方・料金

置屋はカンボジア風俗でもっともディープ

冒頭でも説明したが、置屋はカンボジア風俗のなかでもっともディープな遊びだ。中心地から少し離れた場所にあることが多く、暗い道路にボロボロの店が構えられ、こっそりと営業している。

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置屋はマッサージ店に偽装していることも多い。通常のローカルマッサージよりも高額料金(10ドル以上/1,300円)だった場合、置屋である可能性が高いゾ。

女の子の数は少なく、1つの店舗につき5人前後ほど。ほとんどが現地の女の子だったが、たまにベトナム人も混ざっているようだった。

力士のような体格の子やオバサンもいるため全体的な質は低いものの、ごく稀に中の上レベルの子も混じっている。

遊び方は他国と同じで、気に入った子を指名してヤリ部屋に行くだけ。前払いで現金を支払えば、挿入するだけの簡素なセックスが待っている。

詳しい遊び方はこちら。

  1. 店前に座っている女の子を物色する
  2. 気になる子がいれば料金を確認する
  3. 金額に納得すれば、別室へと移動
  4. 前払い
  5. 水シャワーを浴びる
  6. 本番
  7. 退店

ヤリ部屋は「臭い・暗い・汚い」の3点セットで、衛生観念などという言葉は存在しない。狭い部屋に布団を敷いただけの簡素な造りになっており、シーツのいたるところにシミがある。

一応プレイ前にシャワーを浴びられるものの、もちろん水しか出ない。店によっては桶に貯められた水を使い、局部のみ洗い流すこともあるゾ。

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室内の雰囲気としては、台湾の三坑置屋に近いものを感じた。

ちなみに英語はまったく通じず、たまに数字を理解する子がいる程度。翻訳アプリは欠かせないゾ。

置屋の料金は2,700円から

カンボジア(プノンペン)の置屋は1発20ドル(約2,700円)から。場所によって料金は異なるものの、どれだけ高くても40ドル(約5,400円)を越えることはない。

入場料やチップも必要ないため、最低限まで金額をおさえたい人にはおすすめだろう。

カンボジア(プノンペン)の置屋の場所

置屋はプノンペン市内の通りに点在している

置屋はプノンペン市内の通りに存在する。「置屋がある通りとない通り」が分かれており、置屋がある通りの数は年々減少している

店には目立つような看板がなく、遠目からみると民家なのか置屋なのか分からない。しかし、1階の吹き抜けになっている部分に女の子が待機しているため、そこで判断できるゾ。

こちらを伺うようにチラチラ見ていたり、スマホをいじりながら退屈そうに座っていたりするため、自分から話しかけにいくことが大切だ。

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昔はプノンペンの中心地にもたくさんあったのだが、政府による一掃のおかげで随分数が減った

 

国境に隣接している町「バヴェット」には置屋が栄えていると聞くが、カジノ施設が閉鎖された今はどうなっているか分からない。

プノンペン市内にある置屋へは、トゥクトゥクを呼んで移動する。配車アプリ「Grab」を使えば、5分ほどで迎えにきてくれるゾ。

「スワイパー村」は2000年代になくなった

年々衰退しているカンボジア(プノンペン)の置屋街だが、1990年代にはかなり繁栄していた。

ローカル風俗好きやロリ嗜好のマニアであれば、「スワイパー村」という言葉を耳にしたことがあるだろう。

村全体で売春が行われており、料金はたったの5ドル(当時レートで約600円)。交渉をすれば2ドル(約240円)まで下がったと言われており、10歳以下の幼い子も置屋で売られていた。

現地人を中心にアジアやヨーロッパから利用者が集まっていたが、その違法性に目を付けられ2000年代には潰れたそうだ。

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このときに国が中心になって置屋を一掃していたため、スワイパー村以外の置屋街も次第に潰れていったのだろう。

カンボジア(プノンペン)の置屋街おすすめ2

先述したとおり置屋の数は年々減少しており、63通りや70通りが栄えていたのも過去の話となっている。

カンボジア(プノンペン)の置屋について聞きたい読者は、恵比寿フライデーナイトの公式LINEにて問い合わせてほしい。

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80通り

80通り」はリバーサイドエリアの近くにある置屋通りだ。プノンペン国際空港から車で21分ほどの場所に位置する。

※プノンペン国際空港から80通りまでの経路。

Googleマップでは「Oknha Oum St」で検索すると出てくる通りで、現地人が利用する飲食店や床屋、マッサージ店が民家とともに並んでいる。

そこに紛れて、片手ほどの置屋が存在するのだ。暇そうな女の子に声をかけると、1発20ドル(約2,700円)とのこと。 

待機していたのは3人のみだったが、20代半ばあたりの素朴で可愛らしい子もいたため好印象だった。ちなみに英語はまったく通じなかったゾ。

店舗情報
  • 店舗名:不明
  • 住所:Oknha Oum (St. 80), Phnom Penh, カンボジア
  • 営業時間:昼から営業
  • 料金:約2,700
  • 対応言語:クメール語

2004通り

2004通り」はプノンペン国際空港の近くにある通りだ。車通りが多い道路にローカルなKTVが密集しており、そこに置屋も店を構えている。

※ピンク部分に店が集まっているゾ。

80通りよりも店舗数があり、待機している女の子も数も多い。くわえて、「マッサージ」の看板が出ているため、初見でも見つけやすいのが特徴だ。

ただ、質としては80通りに劣る。ガッシリとした体型の20代後半から30代の女性が多く、日本人が好きそうな華奢で可愛らしい女の子には出会えなかった。

時間をあけて見に行くと、丁度先ほど見た子が現地人と交渉しているところだったため、もしかするとカンボジア人から見て「イイ女」なのかもしれない。

ちなみに、料金は40ドル(約5,400円)と置屋にしては高めだったゾ。

店舗情報
  • 店舗名:不明
  • 住所:#322, Street 2004 Sangkat Kakab, Penh 12406 カンボジア
  • 営業時間:昼から営業
  • 料金:約5,400
  • 対応言語:クメール語

置屋はカンボジア風俗に慣れた人におすすめ

今回はカンボジア(プノンペン)の置屋について解説した。料金は20ドル(約2,700円)からと安く、メジャーな風俗であるバービアと比較しても1/3以下の金額で遊べる。 

その一方で、女の子のレベルが低かったり、そもそも店が見つけにくかったりする。また、置屋の雰囲気に慣れていない人からすると、衛生面やプレイの雑さが気になる可能性も。

海外風俗らしいスリルのある体験がしたいという強者のみ、今回紹介した2つの通りへ訪れてみてほしい。きっとディープな時間を過ごせるだろう。アディオス!

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