恵比寿フライデーナイトの諸君、こんにちは。台湾の一風変わった遊びである「ピンポンマンション」をご存知だろうか?
その名の通り、マンションの各部屋にあるピンポンを鳴らしていき、でてきた女の子を物色して本番までできる遊びだ。
この時点でどこか怪しさを感じ、興味があっても利用にまで踏み出せない読者も多いだろう。ということで、まずは筆者がピンポンマンションへ潜入しようと考えた。
写真つきの潜入レポにくわえて遊び方や料金も解説するため、利用前にぜひ1度読んでほしい。
パンデミックにより閉業・休業していたピンポンマンションが多かったが、台北であれば復活していた。
目次
台湾ピンポンマンションの遊び方と料金
ピンポンマンションはマンション型の置屋
ピンポンマンションを簡単に説明すると「マンション型の置屋」だ。
アジア圏の置屋といえば路地裏にある小屋のようなボロ屋で行為に及ぶが、ピンポンマンションはホテルのようになっており、プレイルームも普通の置屋と比べてかなりキレイ。
遊び方の流れはこちら。
- LINEアカウント追加
- 仲介人に連絡し、利用日時を決める
- お迎え&移動
- ピンポンマンションに到着
- 各部屋を見てまわる
- 女の子を決める
- 前払い
- シャワー
- 本番
- 退室
LINEで利用日時を決めると、送迎のためのお迎え地点を聞かれる。自身が宿泊するホテルでもよし、今いる場所を伝えるもよしだ。
合流後はドライバーに任せておけば、ピンポンマンションまで送ってくれる。見知らぬ土地で見知らぬ人物の車に乗るのは不安だろうが、その先にはスケベな女が待っているゾ。
ちなみに、プレイ内容はもちろん本番あり。ゴムは相手が用意してくれるが、使用感が不安な人は持参したほうがいいだろう。
ピンポンマンションの料金は約3.3万円
ピンポンマンションの料金は約7,500元(約3.3万円)。3年ほど前は6,000元(当時レートで2.3万円)だったが、パンデミックと円安により1万円ほど高くなった。
ただ、台湾風俗全体でみるとまだ安いほう。キャバクラや制服店、デリヘルなど全体的に値上げしていたため、以前よりお得感はないものの、「(ほかの遊びと比べて)安い」というのは間違いではない。
それぞれの遊びと比較したい読者は、台湾風俗の金額や遊び方をまとめた記事を参考にしてほしい。
台湾のピンポンマンションへ潜入!
それでは早速ピンポンマンションへ潜入していく。今回利用したのはデリヘルや制服店なども扱っている「台湾好倶楽部」という案内人だ 。
日本語で即日案内してくれたため、気になる読者はLINEを追加してみてほしい。
\台湾好倶楽部の友だち追加はこちら/
1:LINEアカウントから連絡
台北で知人と飲んでいたところ急にムラムラしてきたため、台湾風俗を幅広く扱っている「台湾好倶楽部」に連絡をしてみた。
すると、ものの1分で既読がつき、すぐに返信が来る。どうやらこのアカウントを管理しているのは日本人のようで、違和感のない日本語とともに案内があった。
※『本番ゴムあり』と明記されている。
異国の地で簡単に信用していいものかと悩んだが、ここは恵比寿フライデーナイトの運営者として心を決め、LINEを進めていく。
料金は7,500元(約3.3万円)と、日本の格安風俗と比較すると少々お高め。ネットには「可愛い子が多い」や「コスパがいい」などの感想で溢れていたが、3.3万円の時点でコスパのよさには首をかかげる。
2:合流地点で待機
不安を覚えつつも、「30分以内に到着します」とのことなので大人しく南京復興駅にて待機。
※南京復興駅の前。
念のため、筆者が突っ立っているスタバの写真も担当者へ送っておいた。どこにいるのだと彷徨われたらタマラナイ。
※スタバの写真。
ちなみに、今回はSIMフリーのスマホを持ってきていたため、空港内の店でSIMカードを購入(5日で500元/約2,000円のプラン)。そのため、連絡が容易だったゾ。
待つこと数分。約束よりやや早めに、迎えの車が到着した。どんなドライバーかと不安に思っていたが、30分以内に到着。
6人乗りの少し古いベンツで登場した彼は日本語が通じなかったため、LINEでやり取りしている人とは別の人物なのだろう。
※車内には沈黙が流れる。
3:ピンポンマンションに到着
車に揺られること5分。台北の風俗スポットとして有名な「森林北路(りんしんほくろ)」に到着する。
地図でいうとこのあたり。
ドライバーに促されて車を降り、スタスタ歩く彼の後ろをついていく。
※刺青が入っていたが怖い圧はない。日本のボーイさんのような印象だ。
4:施設内を見て回る
ビルのような建物の1階フロアへ通される。マンションのような雰囲気はなく、いたって普通のビルだ。
エレベーターを使って移動し、階に降りると謎の看板が。
※なんと書いてあるのか。
入るとすぐにロビーのような空間が広がっていた。多分、待合室なのだろう。
※座っているのは建物内を案内してくれているお兄ちゃん。
案内人は英語と日本語が話せないらしく、Google翻訳でやり取りをした。ロビーのような空間を中心に、カラオケボックスのような形で部屋がズラリと並んでいる。
部屋の広さはそれぞれ異なるようだが、大体6畳ほどだ。ボーイのお兄ちゃんがWechatで女の子に連絡しつつ、コンコンと扉をノックしながら回っていく。
ノックのタイミングは女の子に合わせているようで、写真のように女の子待ちの時間が2~3分ほどあった。
※女の子とスマホでやり取りするボーイ。
部屋の外装としては、カラオケボックスをグレードアップさせたものをイメージしてほしい。想像していたマンション感はまったく感じられないゾ。
今回は4人しか女の子がいないらしく、「No」と言い続けた結果、これ以上はいないと言われてしまった。
ちなみに、いくら「No」と言っても嫌な顔はされなかった。淡々と次の子を紹介してくれたため、このやり取りはよくあるものなのだろう。
諸君も、タイプの子がいなければ気にせずチェンジしよう。「後悔先に立たず」である。
女の子の人数が少なかったのは、訪問したのが木曜日の深夜だったからかもしれない。部屋の数はザッと見ただけで10以上あったので、普段はもっといるのだろう。
そこで、ボーイさんが「4人のうち2人は新人だよ」と、Google翻訳を駆使しながら伝えてくれた。
嘘か本当かは分からないが「ここまで来たからにはもったいない」という思いから、すかさずGoogle翻訳で「もう1回新人の子を見せてくれ!」と依頼。
すると、もちろんだと言わんばかりに、すぐ案内してくれたゾ。
5:女の子の部屋へ潜入!
この新人はアタリである。160㎝推定Eカップのスペックをもち、くわえて新人。なぜ最初にスルーしてしまったのか、数分前の自分を殴りたいほどだ。
そんなアタリ嬢のお部屋にいざ潜入!
※わりと広い部屋。
室内は妙に生活感が漂っている。
室内に入ってしまえば、日本の風俗とあまり変わらない。シャワーを一緒に浴び、ベッドへ移動してフィニッシュ。
もちろん本番ありで、ゴムは相手が用意していたものを使用した。時間制限はとくに伝えられておらず、1発抜いたら終了みたいだ。
女の子は英語も日本語も通じない。このまま帰るのはもったいないと思い、Google翻訳を使って話を聞いてみると、どうやら台北出身とのこと。
※スレンダーな可愛らしい新人だった。
彼女はこの部屋に住んでいるらしく、入室時に感じた生活感にも納得がいく。プレイ中はベッドのうえにシートを敷いており、汚れないよう工夫していたゾ。
ほかにも化粧台にはメイク道具が置かれており、この部屋で生活している証拠が所々にみられる。
素直にもう1回と思ったところをみると、7,500元(約3.3万円)だす価値はあると感じる。
今回利用した「台湾好倶楽部」の情報はこちら。
※店を出ると深夜1時をすぎていた。この時間でも相変わらず賑やかだ。
パンデミックにより変わったところは?
数年前からピンポンマンションを利用していた筆者目線で、パンデミックにより変わったところが2点ある。
それぞれ解説するゾ。
無料案内所が閉鎖された
まずは無料案内所が閉鎖されたということ。パンデミック前はLINE経由で利用するほかにも、無料案内所へ行けばピンポンマンションへ案内してくれた。
しかし、2022年時点で潰れており、念のため現地へ調査に行ったが跡形もなかったゾ。
無料案内所は森林北路に2店舗あったが、どちらも潰れていた。
今はLINE経由でしかピンポンマンションを利用できないが、それを知らずに無料案内所の跡地へ向かう人は多い。
そこで現れるのが、悪質なポン引きだ。カタコトの日本語とともに何も知らぬ観光客を狙い、ボッタクリ店へと誘導する。
相場より数万円高い料金で利用させるのならまだマシ。最悪、なにも手を出していないにもかかわらず、金銭を要求してくるため注意してほしい。
女の子の質が下がった
2つ目の変化は、女の子の質が下がったということ。パンデミック前には中国からキレイな子が出稼ぎに来ていたのだが、入国規制の影響ですっかりいなくなっていた。
今は現地の子がメインとなっており、質は女の子によってマチマチ。20代前半の若い子もいれば、筆者的に「ないな」というレベルの子もいた。
ただ、数は以前と変わらない程度にはいたため、チェンジを繰り返せばそれなりの子に出会える。
少なくともデリヘルの最安値コースよりは可愛い子がいたため、安く済ませるのならばありだろう。
【番外編】3度目のピンポンマンション潜入レポ
読者から「ピンポンマンションはおすすめできない、という話を聞いたが本当ですか?」という相談が公式LINEへと寄せられた。
確かにゲテモノも一部いるらしく、残念な思いをした話もたまに耳にする。一方で、アタリの子と出会えるのも事実であり、仮に一目でゲテモノと分かったのであれば「No」と言えばいい。
筆者はパンデミック前に3回、パンデミック後に1回潜入しているが、マンション内に1人も良い子がいなかったのは1度だけ。
そのときは郊外にある別の店舗に連れて行ってくれ、無事20代前半の台湾ガールと出会えた。あのときのドライバーさんには感謝だ。
※2回目のピンポンマンションでの撮影。
このように、アタリの子がいなければきっぱりと断っていいのだ。ある程度の妥協は欠かせないが、後々「選ばなければよかった」などと後悔するのであれば、勇気をもって断ってほしい。
ほかの潜入レポが気になる読者は、「3回目の台湾ピンポンマンションに潜入」の記事をチェック!
台湾のピンポンマンションは行く価値あり
今回は台湾のピンポンマンションに潜入してきた。7,500元(約3.3万円)とデリヘルやカラオケ(KTV)より安く楽しめる一方で、昔よりも質が落ちたのが現状だ。
ただ、ババアやとんでもない不細工がいるわけではなく、許容範囲ではあるものの「いまいちパッとしないな…」というレベル。
ドライバーの送迎や料金システムが分かりやすいことを考えると、初心者でも遊びやすいという点は変わらない。
台湾のピンポンマンションについて質問があれば、気軽に恵比寿フライデーナイトの公式LINEへと連絡してほしい。アディオス!
はじめまして!
いつもドキドキする潜入楽しみにしています。
質問なのですが、ピンポンマンションは何回までプレイ可能でしょうか。また、時間の制限はありますか?
ありがとうございます。基本的にピンポンマンションは1回プレイしたら終了です。私は2回行ったのですが2回とも時間制限は無かったと思います。日本の風俗の場合タイマーをセットして始まると思うのですがそういうのは特に無かったです。ピンポンマンションを楽しむコツとしては相手をいかに悦ばせられるかがポイントです。相手を気持ち良くすればその後の本番(挿入)は必然と盛り上がります。是非試してみてください。
「検索上位でピンポンマンションを評価しているサイトは、ほぼ100%ピンポンマンション経営側からお金をもらって書いた記事だと感じます。」
それは本当ですか?
http://kyomo-meshiuma.com/pingpong_mansion
コメントありがとうございます。僕の場合は完全に趣味で行なっており、一切お金は頂いておりません。(今後いただくことがあった場合は必ずPR表記を付ける予定です。)
2019年2月に私も2回目潜入したのでわかったのですが、どうやら紹介する店は毎回変わるみたいです。(その辺のレポもまとめさせていただきますね。)
ただ写真と大きく異なる点(もはや日本と同じような遊び方と思って行ってはダメですね。)や、後戻り出来ない感は正直あり、上記のブログで伝えたい事とってもわかります。
ただそこは海外夜遊びでは鉄則の「断る勇気がないと損をする」といった心得が必要だったように感じます。(LINE@で相談もらえればよかったんですけどね、、、)
台湾夜遊びは海外での夜遊びのファーストステップになる方が多いので後日その辺も含めて書いてみたいと思います。
今度は逆にハズレを引いた時の記事も書いてみたいと思います。笑
PS.
どの記事でもお金も何ももらっていません。笑
ただ、そう言って貰えるくらい認知度が上がってきたのは嬉しいことですね。
めしログさん、次行かれる際は僕が海外夜遊びアテンドします!
ピンポンマンション日本人サポート
LINE ID:go141go
LINE ID変更されてましたよ!
検索しても追加されないので
変更した方が良いですよ!
LINE ID : @tw2019
コメントありがとうございます。変更しますね。
はじめまして。
ここの記事を見て今日ピンポンマンションに行ってきました。
せっかくなので街ブラも含めて台北夜遊び無料案内所にあったLINEを紹介してもらい(pinponではない)行きましたが、結果は詐欺みたいなものでした…
タクシーで連れてかれた所は徐匯中學駅近くのホテル。
空いてる女の子は一人だけで他の子を見れない、他のホテル行きたいっていっても「ここだけ」と言われ、シャワー後1分足らずの行為後すぐ本番にいこうとしたので遊ぼうとしてもキスNG、あそこタッチNG、胸触ってもすぐ「入れろ」のジェスチャー。結局トータル30分も経たずに帰されました。
まさか案内所で紹介してもらったとこでこんな間に合うとは思わなかったのでLINEに苦情いれましたよ。
皆さんも気を付けて下さい。
コメントありがとうございます。残念な思いをされたようで私としてもとても悲しいです。
基本的には徐匯中學駅近くのホテルに連れて行かれるケースは女の子が枯渇しているケースが多いです。
特に今のシーズンは旅行者が増えていることが想定されるので女の子が出払っている可能性がとても高く、高回転をさせられており疲れている可能性がとても高いです。
記事内でも書いていますが、「ここだけ」などと制限がかけられる場合、断固として断って問題ありません。遊び方はピンポンだけではないので。
また女の子の質を確実に見極めたいようでしたらキャバクラかデリのランクが上の子を指名するといいかもしれません。
その場で私の方に連絡いただいても問題なので、迷ったら断るスタンスを取りつつ、空いていそうな時間を見計らい遊んでみてください。
海外だと心細くて流されるケースが多いです。がそんなの気にしないでください。
またプレイ内容ですが、台湾や東南アジア全般的に言えるのですが粘膜の接触は性病が移るリスクを女の子側が考えるので、基本キスはNGの本番行為を急かすケースが大半です。
この場合の対処法は、とにかく女の子を悦ばせることです。
チンクルさんの場合は違うと思いますが、日本の風俗とは違うので金払っているスタンスを取るよりかは、逆に遊ばせてもらっている、ギブギブギブの精神で向き合うといいですよ。
海外風俗は日本と異なるので、その点を考慮した上での女の子の悦ばせ方を習得出来ると、日本では味わえないスリリングなひと時を味わえます。
幸運を祈ります。アディオス!
この台湾夜遊び案内ナビ(日本人サポート)でしたか?
https://i.imgur.com/vYR3ZlW.png
私が利用した時はそれではなかったのですが、変わったのかもしれません。
>>海外夜遊びでは鉄則の「断る勇気がないと損をする」
激しく同意(‘◇’)ゞ
はじめまして。わたし言いたいことハッキリ言う日本人ぽくない日本人ですw
こないだ釜山でエスコートアガシのママが呼んだ女がオバさんだったので、本人の前でもっと若いのが良いってはっきり言ったら、そのオバさん泣いちゃいましたw
その後ちゃんとフォローもしましたけどw
わたし30後半なんですけど、その人私より年上ぽかったんです、若い子大好きなのでw
台湾も韓国も風俗初心者ですが、こないだまとめていくつか経験してきました。
台湾では、台北でデート嬢→按摩→日式キャバ(ロング持ち帰り)の1日3連チャンw
韓国では、ソウルで按摩→フルサロンの2連チャンw、釜山で翌日エスコートアガシ。
>>基本キスはNGの本番行為を急かすケースが大半です。この場合の対処法は、とにかく女の子を悦ばせることです。
上記の釜山のエスコートアガシ以外はディープキスできました。
日式キャバ嬢なんてキスどころか、ナイトクラブのフロアでフェラしてきそうになってましたw この子とはめちゃ気が合って盛り上がってたのでw
>>せっかくなので街ブラも含めて台北夜遊び無料案内所にあったLINEを紹介してもらい(pinponではない)
私も無料案内所行ってみました、その時にピンポンとは違うラインが書かれた紙が壁に貼ってありましたね。
でも日式キャバ行く予定だったので、ラインに目もくれず案内所のお姉さんとちょっと話して、レジェンド(元プレステージ)行きましたw
質問があります。
①『台湾式クラブ 制服店
飲み放題は 一人1000元
お店の料金 一人1時間2500元
(チップがないので安心してください全部の料金含まれます)
飲み方 ビール 飲み放題
遊び方 (ダンスショー・手コキ)
女の子は大体30人以上が選べますよ
特に女は綺麗だし,若い全部20歳から27歳まで
ダンスショーの時は、女は服を抜きます、パンツ残りだけ後は、客様の服を抜きます、一緒に酒を飲みながら、遊びます
2時間のコースなら、オイルで手コキします
可愛い子日本語ができませんですが若いだし、綺麗ですよ』
②『本番がほしいなら
ヘルスがあります
ヘルス
女の子凄く綺麗い
全部20歳から27歳まで 現場で選べます
フェラ 4500元から5000元
本番 7500元から8000元』
③『美人エロマッサージ 店によって3000元から3500元まで
女は綺麗だし,若い全部20歳から27歳まで大体10人ぐらいが選べます
女は服を抜いてマッサージです 最後、オイルで手コキします』
上記の①はKTV、③は按摩だと分かります。
②はピンポンマンションのことですかね?
遅くなりました!コメントありがとうございます。
ハッキリとNOを言う姿勢は海外風俗では必須ですね。郷に入れば郷に従うのがベターです。
それにしてもかなりお元気ですね。笑
かなりディープな遊びをされていたんですね。レポもありがとうございます!
質問ありがとうございます。
1に関してはKTVではなく、制服店(セクシークラブ)ですね。
https://ebisu-fridaynight.com/863/
こちらの記事でもレポしたので是非チェックしてみてください。
3はいわゆるエロマッサージ(按摩)です。
https://ebisu-fridaynight.com/513/
こちらの記事でもレポしたので是非。まだ記事化していませんが今までに3回潜入したことがあるので、気になる方いらっしゃればLINEで気軽に聞いてみてください。コメントでも大丈夫です。
2は微妙なラインですね。
ヘルスがあるんですかね。ピンポンマンションっぽいですが、多分違うと思います。
知り合いの詳しい人何人かに聞いてみたのですが、やはりヘルスは台湾にないので
・エロマッサージ
・ピンポンマンション
・制服店(セクシークラブ)
の定点系のどれかだと思います。
2019年5月、ピンポンマンションに行った時のレポート。
無料送迎は無し、タクシーを寄越すとの事。200元請求される。
(場所の指定が曖昧で、結局、迎えが来ずに自力で指定場所へ。)
待機メンバーは複数人居るとの説明だったが2名しか居らず。
(日時を改めても、同じ嬢だけだった。)
サービスを受けることにしたが、ほぼやる気無し。
(シャワーの後はマグロ状態。スタイル、容姿はまずまずだが、性格は。。。。)
自分の感想としては、コスパがよろしく無いと思われる。
(サウナよりは若い子が居る様だが、確認出来たのは2名しか居なかったので何とも。)
次回も利用したい?に関しては「もう利用しない」が結論。
コメントありがとうございます。
>>無料送迎は無し、タクシーを寄越すとの事。200元請求される。
>>(場所の指定が曖昧で、結局、迎えが来ずに自力で指定場所へ。)
これは聞いたことないですね、、、どういった行き方で行かれましたか?
>>待機メンバーは複数人居るとの説明だったが2名しか居らず。
>>(日時を改めても、同じ嬢だけだった。)
読者からのLINEやコメントを見る限り、最低2名〜多くても8名くらいですね。
マグロ報告も多く、新人でも無い限りスレている印象かもしれません。
また、台湾人ではなくモンゴル、上海から出稼ぎで来ている子も多いですね。
>>自分の感想としては、コスパがよろしく無いと思われる。
??(サウナよりは若い子が居る様だが、確認出来たのは2名しか居なかったので何とも。)
サウナは運営の教育がいいですからね。テクだけは極上です。
ちなみに遊ばれた曜日と時間帯わかりますか?
もしかしたらお客さんが多い日にあったている可能性があるかもしれません。
ピンポンはアタリとハズレの差が激しいので(読者からは賛否両論)、確実性を求めるならKTVなどの方がいいかもしれません。
また、遊び方もいい子がいなければNOは海外風俗の鉄則ですね。
また是非他の遊びでもレポ待っています。コメントありがとうございます。
[…] 今までキャバクラ(KTV)やピンポンマンション、サウナなど、台湾風俗に関して数多くレポしてきたフライデーナイトだが、今回は台湾デリヘルを呼んでみることに。 […]
[…] 台湾風俗といえば、ピンポンマンション(141)やポン引き、サウナなど有名だが一線を画す遊び台湾キャバクラ(KTV)がある。 […]