恵比寿フライデーナイト読者の諸君こんにちは。
今日はどのサイト・どの人よりも台湾風俗に詳しくなった筆者が、実際に足を運んで体験した内容を元にネットに転がっている嘘か本当かわからない情報をすべて体当たりでレポした内容を綴る。
今回は台湾風俗の中でも新竹市の風俗について調査した。新竹市といえば、台北市内から新幹線を活用して35分ほどの距離に存在する。
ここ一帯は台湾のシリコンバレーと呼ばれるほどIT産業が盛んで、台湾の半導体は世界的に有名なのだが、実はここ新竹市で作られていたりする。
台北市内で遊びつくして暇を持て余してる読者はもちろん、出張で滞在している読者や、現地に住んでいる読者などに向けて、今回は台湾は新竹市の風俗の種類や場所、料金体系はもちろん当たりの店からハズレの遊び方まで紹介していくゾ。
パンデミックの影響により、店舗型の風俗はほぼ全滅している。
筆者が利用していたピンポンマンション・制服店・エロマッサージなども軒並み閉業しており、遊ぶならデリヘル一択になるだろう。
この記事で分かること
- 新竹市で遊べる風俗の種類・遊び・料金
- パンデミック後の状況
- 【結論】遊ぶなら筆者おすすめのデリヘル店
入国について不安がある読者は、台湾の入国条件について解説している記事をチェック!
新竹市の風俗の場所・エリア
台湾新竹市の場所
台湾は新竹市の風俗は5種類おさえれば玄人に!
▼横スクロール可能
デリヘル | 置屋 | ピンポンマンション | 制服店 | エロマッサージ | |
おすすめ度 | ★★★★★ | ★★☆☆☆ | ★★★☆☆ | ★★☆☆☆ | ★☆☆☆☆ |
料金 | 7,000元~ (約3.1万円) |
1,500元~ (約6,700円) |
6,000元~ (約2.4万円) |
4,500元 (約2万円) |
3,500元~ (約1.5万円) |
本番 | ○ | ○ | ○ | × | △ |
コメント | 新竹で遊ぶならコレ | 年齢層は高め | 閉業 | 閉業 | 閉業 |
台湾新竹市の風俗は主に5種類だ。
- デリヘル
- 置屋
- ピンポンマンション
- 制服店(セクシークラブ)
- エロマッサージ
この5つに分かれると思って問題ない。
台北市内と比べると遊べる内容自体はあまり変わらないのだが、やはり日本人向けキャバクラなど日本人に対応している遊びはなく、全体的に現地人向けの遊びを日本人にも開放しているといった印象だ。
もちろん定点型(いわゆる店舗型風俗)の場合は立地に左右されるのだが、デリヘルに関しては新北市全域をカバーしているケースが多い。
その点含めて、それぞれの特徴や実際に遊んだ体験談をお伝えするゾ。
デリヘル
※華奢な身体を見てスケベ心がくすぐられる。
新竹市にはもちろんデリヘルが存在する。基本的には市内であればどこへでも来てくれるゾ。
予約はどこの地域からでもできるため、新竹に訪れる予定にあわせて予約ができる。もちろん当日予約も可能なため、夜が深まりムラムラしたタイミングで呼ぶことも可能だ。
料金は1時間で7,000元(約3.1万円)から1.4万元(約6.2万円)。円安の影響もあって最低でも3万円は支払うことになるのだが、これだと正直女の子の質が悪い。
それなりの子と遊ぶには、1.1万元(約4.9万円)は必要になるゾ。
昔は3万円ちょっと出せば若くて可愛い子と楽しめたのだが、今では3万円だしてもソコソコの子しか来ない。
というのも、パンデミック前は可愛いくて安い中国人をメインで扱っていたのだが、入国規制により中国の女の子が台湾に入れない状況が続いているかららしい。
台湾人・ベトナム人・タイ人をメインに扱うため、「値上がりしたのに質は落ちた」という最悪の状況が生まれたのである。
とはいえ、新竹の夜遊びはデリヘル以外壊滅している。お金をだして可愛い子と遊ぶか、1万元(約4.4万円)以下でベトナム人・タイ人をサクッと抱くか、諸君のお財布と相談して決めてほしい。
新竹で初めてデリヘルを利用する人や、以前まで使っていた業者が廃業したという人は、恵比寿フライデーナイトの公式LINEへと連絡してくれ。
筆者おすすめのデリヘル店を紹介できるため、今すぐに女の子を呼べるゾ。
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路上でのポン引きやネットにはびこる偽物業者も存在する。お金だけ騙し取られるケースもあるため、悪質な業者に引っかからないよう注意してほしい。
新竹置屋街
台湾には3大置屋といい、台北市内にある龍山寺置屋、基隆市にある三抗置屋、桃園にある中壢置屋が存在する。
しかし、それとは別に新竹市にも置屋が存在しているのだ。産業が発展する場所には、風俗がセットで存在するのが常。
ここ新竹市は、近年のITの流れを汲んだ半導体をはじめとした工業地帯になっている。台湾のシリコンバレーと言われるくらいだ。
そして、その流れを汲んだか汲まないかは謎だが、近郊にも置屋が存在しており、それが新竹置屋なのだ。
1,500元〜2,000元(約6,700円~9,000円)
パンデミックの影響によりほかの置屋で値上げが確認されている。新竹置屋も数年前より高くなっている可能性があるゾ。
ピンポンマンション
台湾中に存在するピンポンマンションは、例に漏れず新竹市にも存在する。ただし内容や遊び方は通常のピンポンマンションと変わらないので、遊び方や料金等は別記事に書いてあるのを参考にしてほしい。
台北市内だけかと思われるピンポンマンションは、実は元々ローカル人が通常利用する形で遊ばれている業態の1つだったりする。
故に新竹市のピンポンマンションは完全にローカル向けで、基本的には日本語が通じない。また、アジア人が多いので気をつけるべし。
パンデミックの影響により筆者が利用していた店は営業していなかった。
制服店(セクシークラブ)
新竹市にも制服店は存在する。いわゆるおっパブ+抜きがあるような遊びになる。但しこちらもローカル向けなので日本語が通じない。が、遊びは通常通り出来る。
中国語が話せないと厳しいが、それでも良い+酒が飲めて抜きができる遊びがしたい人には向いている遊びともいえよう。新竹市なので、中国語が話せる出張で行っている人に向いているだろうか。
※セクシークラブも休業中。
エロマッサージ
おなじみのエロマッサージも新竹市に存在する。但し一般ルートでは難しく、かと行ってポン引き頼りに行くのも心細い。
エロマッサージに関しては直接店舗に行くよりウェブから連絡・コンタクトを取ることをオススメしている。サイトには書けないが、行きたい読者は是非LINE@から連絡してほしい。
パンデミック後に問い合わせをしたところ、エロマッサージは台北市のみ営業していると返答があった。
台北市内であれば紹介できるが、新竹市となるとやはりデリヘルしか選択肢はなさそうだ。
新竹市はウェブを活用して攻略すべし
新竹市の風俗はいかがだっただろうか。基本的にはローカル向けに展開されている遊びがメインだった。
そのため、中国語のやりとりが出来ない人にはハードルが高いと感じられたのではないだろうか?実際、新竹風俗をひととおり体験したが、飛び交う言語は中国語ばかりだった。
一方で、デリヘルは日本語で予約をとってくれるため、安心して利用できたゾ。公式LINEに連絡してもらえたら紹介できるので、有効活用してみてはいかがだろうか。
それでは、アディオス!