【2023年版】セブ島風俗では何ができる?場所や料金・遊び方も

恵比寿フライデーナイト読者の諸君、こんにちは。日本から4時間で行けることもあり、リゾート地として人気を博しているセブ島。

そんなセブ島には有名なナイトスポットがあることをご存知だろうか?今回はセブ島風俗の種類や場所、行き方を解説する。

詳しい遊び方や料金も徹底解説するため、セブ島で素敵な夜を過ごしたい人はぜひ参考にしてほしい。

セブ島風俗の場所と種類とは?

セブ島風俗はマンゴーストリートにあり

セブ島風俗は中心部にあるセブシティの「マンゴーストリート」という通りに集結している。KTVやビキニバー、クラブなどがひしめきあっており、通りは客引きのババアで溢れているゾ。

※青のラインがマンゴーストリート。画像右下に空港があるゾ。

雰囲気としては歌舞伎町のようだった。ちなみに、マンゴーストリートの正式名称は「General Maxilom Avenue(ゼネラル・マキロム・アベニュー)」だ。Googleマップなどでは「マンゴーストリート」と記載されていないため、注意してほしい。

注意

マンゴーストリートから少し外れた通りには、ドラックでおかしくなった女の子や、銃をもった売人がうろついている。危険なため、必ずタクシーで移動するようにしてほしい。

マンゴーストリートへは、マクタン・セブ国際空港から車で27分ほど。

※マクタン・セブ国際空港からマンゴーストリートへの経路。

セブ島では鉄道が発展していないため、必然的に車での移動となる。現地人が利用している白い車体のタクシーは、安価なもののぼったくりの可能性が高い

海外利用者の多い黄色のタクシーや、配車サービス「Grab」の利用をおすすめする。

セブ島風俗の種類は6つ

セブ島風俗の種類は大きく分けて6

  • ビキニバー(ゴーゴーバー)
  • KTV
  • ナイトクラブ
  • エロマッサージ
  • 立ちんぼ
  • 置屋

それぞれの遊び方や料金を解説していくゾ。

セブ島風俗の料金と遊び方

セブ島風俗全種類比較一覧

カテゴリ ビキニバー KTV ナイトクラブ エロマッサージ 立ちんぼ 置屋
総評 ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★☆☆☆ ★★★☆☆ ★☆☆☆☆ ★★☆☆☆

値段

(ヤるまでに発生する料金)

8,600ペソから

(約1.9万円)

800ペソから

(約1,800円)

200ペソほど

(約450円)

1,400ペソほど

(約3,000円)

2,500ペソ

(約5,500円)

2,000ペソほど

(約4,500円)

本番の有無 100% 絶対無理 交渉次第だがほぼ無理 交渉次第 100% 100%
コメント マニラよりもレベルが低い&料金が高い マニラよりも格安。楽しく飲みたい人向け 若い子が多いため、相手にされないことも 軽く抜きたい人向け 危険と隣あわせなのでおすすめしない かなり過疎化している。

ビキニバー(ゴーゴーバー)

セブ島風俗といえばビキニバーだ。マニラでは「ゴーゴーバー」と呼ばれているが、ビキニをきて踊っていることからセブ島では「ビキニバー」と呼ばれている。

初見の人は、連れだしOKのキャバクラを想像してもらうと分かりやすいだろう。詳しい遊び方は以下のとおり。

  1. 入店
  2. 好きな席に座る
  3. 女の子を指名
  4. ドリンクを奢ったり、会話をしたりして交渉
  5. 会計
  6. ホテルへGO

首都マニラのゴーゴーバーと比べると、女の子の質がやや低い。くわえて、観光地ということもあり、料金は割高だ。日本にはない遊びであるため、観光の思い出として遊ぶのはありだろう。

ビキニバー(ゴーゴーバー)について詳しく知りたい人は、マニラのゴーゴーバーに潜入した記事を参考にしてほしい。

店舗情報
  • 場所:マンゴーストリート
  • 営業時間:20:00~3:00
  • 料金:総額8,600ペソから(約19,000円)
  • 対応言語:カタコトの日本語なら可
注意

ビキニバーでは客引きの男が一緒に入店してくることがある。その場合は、ママに「知らない男だ」と強く伝えよう。

男に連れられて入店したと認識されると、エントランス料金として500円ほど支払うことになるゾ。

KTV

KTVとは日本でいうキャバクラのこと。女の子を持ち帰ることはできず、店内で酒やカラオケを楽しむ遊びだ。

お触りなどの性的なサービスは期待できないが、その反面、身体を売らずに稼げることからそれなりにレベルの高いフィリピーナが集まっている。詳しい遊び方は以下のとおり。

  1. 入店
  2. 席へと案内される
  3. システム説明
  4. 女の子を選ぶ
  5. カラオケや酒を楽しみながら盛り上がる
  6. 会計

KTVのママは日本語がかなりペラペラ。事前に料金システムや遊び方を教えてくれるため、初心者でも安心して遊べるだろう。

陽気なフィリピーナに囲まれて、純粋に夜を楽しみたいという人におすすめの遊びだ。

詳細を知りたい人は、フィリピンKTVの遊び方や料金をまとめた記事を参考にしてほしい。

店舗情報
  • 場所:マンゴーストリート
  • 営業時間:19:00~3:00
  • 料金:800ペソから(約1,800円)
  • 対応言語:日本語でコミュニケーションがとれるレベル

ナイトクラブ

素人のフィリピーナを求めるのならナイトクラブだろう。かなり規模が大きく、観光客の利用も多いため純粋なクラブとしても楽しめる。

また、店舗や時間帯によってはフリーランスの売春婦が集っており、持ち帰り目的としても利用できるのが特徴だ。

店舗情報
  • 場所:マンゴースクエア(マンゴーストリートにある一角)
  • 営業時間:20:00~翌朝まで
  • 料金:200ペソほど(約450円)
  • 対応言語:フィリピン語

エロマッサージ

フィリピンのエロマッサージといえば、リンガム(睾丸)マッサージを体験できることで有名だ。90分3,000円ほどと低価格であるため、サクッと抜きたい人に適しているゾ。

プレイ内容としてはマッサージと手コキが基本。追加料金を支払うとリンガムマッサージやフェラ、お触りを行える店が多い。

詳しい遊び方は以下のとおり。

  1. 入店
  2. 個室へと案内
  3. 着替えて施術台へ(先にシャワーを浴びられる店も)
  4. マッサージ開始
  5. 終盤になるにつれて性的サービスあり
  6. フィニッシュ
  7. シャワーor身体をふいて終了

交渉によっては本番が可能な店もあるが、あまり期待しない方がいい。また、女の子を選ぶことはできないため、女の子のレベルを求める人には適していないだろう。

さらに詳しく知りたい人は、フィリピンのエロマッサージの料金や遊び方についてまとめた記事を参考にしてほしい。

店舗情報
  • 場所:マンゴーストリート
  • 営業時間:10:00~翌朝
  • 料金:リンガムマッサージ+手コキで1,400ペソ(約3,000円)
  • 対応言語:フィリピン語

立ちんぼ

セブ島風俗のアングラな世界をのぞいてみたい人は、立ちんぼに挑戦してみるのもありだろう。立ちんぼとは道ばたで客を引っかけている、フリーランスの売春婦のこと。

マンゴーストリート全体にうろついているが、その一角にあるマンゴースクエアと呼ばれるエリアに多く出没するゾ。

実際、筆者はビキニバーに向かっている道中で、「オニーサン、コンバンハ~」と片言の日本語で声をかけられた。なぜ日本人だと分かったのかと聞くと、顔を見れば分かると笑っていた。

立ちんぼの女の子は10代から30代と幅広く、料金は1晩で2,500ペソほど(約5,500円)。とにかく数が多く、向こうから積極的に声をかけてくるため、女の子捜しに苦労はしないだろう。

注意

明るくサービス精神いっぱいの女の子もいるが、なかにはプレイが雑だったり、貴重品を盗んだりする女の子もいる。

いきなりホテルへ向かうのではなく、食事をともにするなどして見極めるのがおすすめだ。

情報
  • 場所:マンゴースクエア(マンゴーストリート)
  • 営業時間:夜が活発だが昼間も出没する
  • 料金:2,500ペソほど(約5,500円)
  • 対応言語:日本語
MEMO

フィリピンの繁華街として有名なセブ島は、コロナの影響を大いに受けている。続々と夜の店が閉店し、職を失った女の子のなかには路上生活をしている子もいるゾ。

そんな彼女達が行き着く先が立ちんぼなのだ。なりふり構っていられない子が多く、そんな彼女達を相手に遊ぶには危険と隣り合わせだという覚悟が必要だ。

置屋

セブ島の置屋は空港があるマクタン島に存在する。2017年以前は有名な置屋が何店舗かあったのだが、コロナの影響なのか今は「MIDORE(ミドリ)」という置屋のみになっている。(※そんなミドリも2021年12月時点で臨時休業中。)

※マクタン・セブ国際空港からMIDOREまでの経路

セブ島では売春が法律で禁止されているため、表向きはフィリピンパブとして営業している。そのため、韓国置屋や台湾置屋のようなヤリ部屋はなく、ドリンクを注文してから女の子を連れだすというシステムだ。

常時5~7名ほどの女の子がひな壇で待機しているが、正直レベルは期待しないほうがいいゾ。詳しい遊び方は以下のとおり。

  1. 入店
  2. ドリンクを注文
  3. 女の子を選ぶ(女の子にドリンクを奢ってあげてもOK)
  4. 会計
  5. 退店
  6. ホテルへGO
店舗情報
  • 店舗名:MIDORE
  • 場所:Basak-Sisi-Agus Rd, Agus Ibabao, Lapu-Lapu City, 6015 Cebu, フィリピン
  • 営業時間:19:00~翌朝
  • 料金:2,000ペソ前後(約4,500円)
  • 対応言語:フィリピン語
注意

外にいる客引き経由で入店すると、総額3,500ペソ(約8,000円)ほど要求されてしまう。利用時は必ず1人で入店するようにしよう。

旅行や仕事のついでに遊ぶのがおすすめ

ビキニバー(ゴーゴーバー)やKTVなど、マニラと似たような遊びが楽しめるセブ島。旅行や仕事のついでとして遊ぶのであれば、充分にフィリピン風俗の良さを堪能できるだろう。

セブ島での夜が素敵なものになることを祈っているゾ。アディオス!

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