韓国風俗(ソウル)の風俗床屋はどこにある?エリアまでの行き方・料金も解説

恵比寿フライデーナイト読者の諸君、こんにちは。今回は低価格で本番を体験できる「風俗床屋」について深掘りしていく。ベトナムや中国でも馴染みのある床屋に偽った風俗店が、韓国ソウルにも点在しているのだ。

この記事では、風俗床屋がある場所や行き方、料金を解説するゾ。詳しい遊び方も解説するため、ぜひ参考にしてほしい。

MEMO

日韓関係の問題から、韓国で楽しく遊べるのか疑問に思う読者もいるだろう。実際に女の子に聞いた話なのだが、日本を毛嫌いしているのは彼女たちの祖父・祖母にあたる層らしい。

彼女たち自身は日本への敵対心などはあまり無いため、純粋に楽しめたゾ。

韓国風俗(ソウル)の風俗床屋とは?

風俗床屋は本番ありのマッサージ店

韓国(ソウル)の「風俗床屋」とは、本番ありのマッサージ店のこと。「床屋」という名前はついているが実際に髪をカットされることはなく、なかではマッサージ・フェラ・本番を楽しめる。海外風俗に慣れている人は、ベトナムの「偽装床屋」や中国の「ピンク床屋」をイメージすると分かりやすいだろう。

詳しい遊び方は以下のとおり。

  1. 入店
  2. 個室へと移動
  3. 施術台に寝かされる
  4. 軽いマッサージ&全身リップ
  5. フェラ
  6. 本番

多くの店が上記のようなプレイ内容だが、ローカル風俗だからか店によって遊び方が異なる場合がある。筆者が聞いたなかでは「手コキでフィニッシュだった」という話や、「プレイ前にシャワーを浴びられた」という話もあった。

また、アカスリや髭剃りなどの床屋らしいサービスがある店もある。性的サービスは必ず受けられるものの、詳しい中身は足を運んでみないと分からないのだ。

海外風俗に慣れている人であれば、この若干の不安さえも高揚感を高める材料になるだろう。

MEMO

風俗床屋は「美人床屋」や「アガシ床屋」「売春床屋」とも呼ばれているゾ。

注意

筆者は経験したことがないが、気づいたらゴムなしでヤられたという話をたまに聞く。どんな病気を持っているか分からないため、必ずゴムが付けられていることを確認して行為に及んでほしい。

とくに、ゴムなしを強行してくるのはオバサンに多いため、注意が必要だ。

韓国(ソウル)の風俗床屋の料金は1万から1.5万円

風俗床屋の料金は1万円から1.5万円が相場だ。時間は60分制の店が多く、高くても2万円以内には収まる。

韓国(ソウル・釜山)風俗で有名なエスコートアガシや按摩と比較すると、本番ができるわりには良心的なお値段だろう。チップはなくても大丈夫だが、要求された場合は1,000から2,000円ほど渡すと喜ばれるゾ。

料金が安いだけあり、女の子のレベルは微妙。働いている年齢層は30代と高く、20代後半の子に当たればラッキーだろう。また、女の子を選んだりチェンジしたりできないため、部屋に入ってきた子とプレイすることになる。

容姿にこだわりがある人には向いていないが、「手軽に本番をしたい」「ローカル風俗特有の雰囲気を楽しみたい」という人にはピッタリだろう。

その他風俗と料金を比較したいという読者は、韓国(ソウル・釜山)風俗の料金や遊び方をまとめた記事を参考にしてほしい。

MEMO

本番OKの店ではコンドームが用意されているため、自分で準備する必要はない。安全性に不安がある人は、事前にコンビニで購入しておくといいだろう。

日本でも馴染みのあるセブンイレブンに行けば、1箱500円前後で販売されているゾ。

風俗床屋は雰囲気で見分けるしかない

風俗床屋は裏通りなどの目立たない場所で、ひっそりと経営している。普通の床屋と風俗床屋の見分けは難しく、雰囲気で判別するしかない

昔は赤と青のラインが回っている「サインポール」が2本あれば風俗床屋だと言われていたが、現在はそうとは限らない。サインポールがなかったり、1本だけ立っていたりする場合もあるため、見分けがかなり難しいのだ。

働いているスタッフに比較的若い女性が多いことや、地下でひっそりと経営している様子をみて判別してほしい。

また、風俗床屋は24時間営業の店が多い。夜21時以降や朝方など、普通の理髪店では考えにくい時間帯にオープンしている場合は、風俗床屋だと考えていいだろう。

MEMO

風俗床屋が表だって経営していないのは、警察による摘発を恐れるからだ。そのため、表に防犯カメラが設置されていたり、外から店内の様子が見えづらかったりする店は風俗床屋の可能性が高いゾ。

韓国(ソウル)の風俗床屋の場所・行き方とは?

長漢坪(チャンハンピョン)

風俗床屋で有名なエリアの1つが「長漢坪(チャンハンピョン)」だ。仁川(インチョン)国際空港からは、電車で1時間37分ほどの場所に位置する。

※仁川国際空港から長漢坪駅までの経路

長漢坪駅についたら2番出口、または3番出口を目指す。駅から出て広い通りを進むと「長安洞(チャンアンドン)」という場所に出るのだが、ここ周辺に風俗床屋が点在しているゾ。

道路を挟んだ両側に風俗床屋が並んでいるため、気になる店に入ってみてほしい。ただ、先述したように警察からの摘発を恐れて、店内の様子が見えにくい仕様になっている。

あまりにもオバサンだったり、愛想が悪かったりする場合は「Later(後から)」と言って、店を出るのもアリだろう。

注意

女の子たちは基本的に日本語が話せない。値段交渉をしたい人や、プレイ中に雑談を楽しみたい人は、事前に翻訳アプリを携帯に入れておこう

タクシーで「長安洞」に行く場合、発音の問題から運転手に伝わりにくいことが多い。「チャンアンドン」と口頭で伝えるのではなく、Googleマップで目的地を指せばスムーズに連れて行ってもらえるゾ。

江南(カンナム)

風俗店が多い「江南(カンナム)」にも風俗床屋が存在する。江南はソウルのなかでも風俗で有名なエリアであるため、路地裏などを歩けばチラホラと見つけられる。

とくに店が多いのは、「三成(サムソン)駅周辺」だ。仁川国際空港からは電車で1時間半ほどで到着するゾ。

※仁川国際空港から三成駅までの経路

ただ、「ソウルのお金持ちエリア」というだけあり、風俗床屋の相場も1万円ほど上がる。筆者の場合、韓国語を話せる友人が交渉を行って2.3万円になったため、通常であれば2.5万円ほど必要になるだろう。

【番外編】風俗紹介サイトを利用することも可能

日本人向けに韓国風俗を紹介している、専用サイトから予約することも可能だ。宿泊先のホテルまで迎えにきてくれるため、土地勘がない旅行客にもおすすめ。

また、風俗床屋は店によって手コキでフィニッシュされることもあるが、予約サイトでは本番ができる店のみを紹介している

料金は相場よりも5,000円ほど高くなるが、移動や店を探す手間を考えれば妥当だろう。前日の予約にも対応しているため、韓国初心者は利用してみるのもアリかもしれない。

MEMO
  • サイト名:韓国風俗ゴーゴー
  • 対応言語:日本語

風俗床屋は低価格で本番を楽しみたい人向け

韓国(ソウル)の「風俗床屋」は低価格で本番が楽しめるローカル風俗。可愛い子が少なく年齢層が若干高いというデメリットはあるものの、格安風俗ならではの独特の雰囲気を充分楽しむことができた。

風俗床屋について聞きたいことがある人は、ぜひ公式LINEにて気軽に質問してきてほしい。素敵な夜になることを祈っているゾ。アディオス!

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