恵比寿フライデーナイトの諸君こんにちは。今日は第3回目になるピンポンマンションについての潜入レポを書きたいと思う。
ピンポンマンション といえば本家は香港なのだが、今日は3回も遊んだ筆者が遊びを重ねる上で気づいた法則や他の記事で読んだ失敗談などについても触れていこうと思う。
KENTA
この記事で分かること
- ピンポンマンションのシステム・体験談
- 2024年の営業状況
- 【結論】遊べるのは筆者おすすめの店
台湾にある他の遊びを知りたい人は、台湾風俗をまとめた記事を参考にしてほしい。
目次
無料案内所を使ってピンポンマンションへ(現在閉鎖中)
※国内の案内所より健全に見える。案内してる人が若いからだろうか。
今まではLINEを登録して迎えの車を呼びそのまま遊ぶというスタイルだったのだか、今回はネットに上がっていた無料案内所を利用して潜入してみた。
筆者は過去に歌舞伎町でボッタクられるという経験があり、それ故にネットで調べていくというスタイルが確立された。慣れないプランに多少の不安も感じながら、案内所に足を運んでみた。
無料案内所は2店舗存在するらしく、ひとまずホテルから近かった1号店を目指したゾ。
冒頭でも説明したように無料案内所は2店舗とも閉鎖された。筆者も訪れてみたが、跡形もなくなくなっていたゾ。
あたりにはポン引きがウロウロしており、知らずに訪れた人を質の低い店へと誘導しているため注意してほしい。
現在はネット予約が主流になっているため、間違っても無料案内所には行かないように。
無料案内所1号店(閉鎖)
無料案内所2号店(閉鎖)
見た目は日本国内にある案内所と似ているといった印象。しかし大きく他と異なるのは、案内所の人が法被を着て日本語で対応している点だ。
案内所の中に入ると、なんと日本人が対応してくれる。異国の地で安心感を覚えつつも話を聞いてみると、現地の大学に通っているとのこと。
また、大学生くらいの女の子もおり、その子曰くハーフとのことで母親が台湾人でこちらで働いているとのこと。
週末金土日は無料案内所には150人も来るらしい。利用は早めのほうがいい女の子に出会えるぞ。
台湾ピンポンマンションの遊び方と料金
無料案内所ではどんな遊びをしたいか聞かれ、今回は例に漏れずピンポンマンションを指定。
待つこと10分で迎えの車が到着し、そこからピンポンマンションまで案内される。安心して車に乗ってOKだ。
ピンポンマンションは以前の回でも取り上げており、遊び方の詳細や料金は以下にまとめている。
台湾のピンポンマンション141に潜入!値段や仕組み女の子まで徹底調査!
ピンポンマンションの基本情報
ピンポンマンションの料金やプレイ内容はこちら。
金額6,000元(2019年レートで約2.3万円)※2022年時点では7,500元(約3.3万円)に値上がりしていた。
- 支払い方法は選ぶこと可
- 本番アリ
- チェンジアリ
- 1発やったら終わるシステム
ピンポンマンションで遊ぶまでの流れ
1.無料案内所へ行く(2024年時点ではLINE予約を行う)
2.ピンポンマンション で遊びたい旨を伝える
3.ピンポンマンション へ行く
4.遊ぶ
5.車で指定の場所まで送ってもらう
ネットにはタイ人やベトナム人、ババアに当たってしまったという声があるものの、それらはポン引きで遊んでしまった人の末路だ。
料金が高い・ボラれる・女の子の質が悪いなどのデメリットがあるため、おすすめしないゾ。
台湾ピンポンマンションへ潜入!
車で揺られること15分。今回は以前行った場所とは異なり、市内から少し離れた場所に案内された。
※さすがに焦る筆者。
今回はなんと地下駐車場に車を停める流れになり、こんなところに店があるのかと心配になった。
※このスリルとドキドキがたまらない。
しかし、地上に出て驚いた。ここは2回目のピンポンマンションで来た場所と全く同じだったのだ。
※案内人とともにロビーを歩く。
一見ただのホテルと思いきや、実はこのホテルの一室に女の子を住ませている。
前回同様、ボーイに連れられて部屋を回るが、今回は一発目からアタリだったためすぐ入室したゾ。さすがに前回の子はいないようだったが、スタイルもよく個人的には大満足。
気に入らなければ気をつかわずチェンジしよう。自分好みの子に出会うまで、ドンドン周ることが大事だ。
今回は部屋に入り次第、すぐに唇を奪われた。顔も可愛く、積極的なタイプ。
シャワーを浴びてすぐにプレイをする、かなり貢献的かつグローバルなプレイだった。
※生活感が漂う部屋。何故かシェラトンのクッションが。
※普段は中国のドラマを観てるのと言いながらタブレットを観ていた。
プレイ終了後にトークを楽しんでいたところ、どうやらモンゴルでは稼げないようで、中国も大したお金にならないため台湾に来たらしい。
知り合いが斡旋しているとのことで、1週間前に来たばかりとのこと。2回目プレイした時も同じくらいの新人で当たりだったことを考えると、新人を狙うべきなのかもしれない。
※ベッド横にあった中国のお菓子を貰った。彼女の成功を願うばかりだ。
この日3回目だったこともあり、正直元気が出るかどうか心配だった筆者だが、そんな心配どこ吹く風か。杞憂だったみたいだ。
働きはじめて1週間の新人に出会えたという点が大きく、スレておらず存分に楽しめた。
現地人御用達の店に行くデメリットは、実はここにもある。
日数が浅いとまだ気合いが入って貢献的なプレイを楽しめるのだが、ローカル店になるとベテランが多く、スレて雑なプレイになる確率が上がるように感じる。
満足するためにも、年齢が若く経験も浅い子を狙うといいだろう。
【最新情報】筆者おすすめの台湾ピンポンマンション
ここまで読んでくれた読者の諸君は、「無料案内所が閉鎖された」という話を聞いて悶々としていることだろう。そんな諸君らに朗報だ。
実は台湾に行くたびに利用していた店があるのだが、そこのオーナーがピンポンマンションを紹介してくれたのだ。
店舗型の風俗は軒並み潰れているという話を耳にしていたため、正直ピンポンマンションも厳しいだろうと予想していた。そんな折りに、利用できるという話が舞い込んできたのだ。
さっそく調査してきたため、共有するゾ。
- 料金:7,500元(約3.3万円)
- 遊び方:ネットで予約し、店まで送迎してもらう
- 女の子の質:やや下がった
以前までは6,000元(当時レートで約2.3万円)だったが、現在は7,500元(約3.3万円)ほど値上がりしていた。遊び方としては初めて利用したときと変わらず、ネット上から予約をしたゾ。
現在地(事前に伝える必要あり)まで迎えてきてくれるため、とくにトラブルなく店へと到着。久しぶりということもあり、女の子の質を確かめるために全室まわってきた。
20人近くいたのだが、評価としては「微妙」。コレだと思うような可愛い子はおらず、年齢層もやや上がっていたように感じた。前回と同じく新人の子を狙ったため、プレイ自体はそれなりに満足できたゾ。
円安もあって台湾風俗が高騰しているいま、3万円台となるとこのレベルなのかもしれない。実際、デリヘルで可愛い子を呼ぶ場合、ピンポンマンションの倍近い値段を支払っている。
安さをとるか可愛い子をとるかは読者に委ねるが、気になる場合は公式LINEへと連絡してくれ。今回利用したところを教えられるゾ。
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個人的にはピンポンマンションを2回利用するくらいなら、デリヘルで1.5万元(約6.7万円)の子を呼ぶほうがいいと感じる。
また、若い子と遊ぶならエロマッサージやVIPルームのほうが、満足できる結果になるだろう。
このあたりも公式LINEで相談にのっているため、予算とあわせて送ってくれればおすすめの遊びを伝えられるゾ。
総評
さすがに3回目の利用となると、手順が分かっているだけにドキドキは減った。しかし、他では味わえない程よい緊張感やドキドキ感は、ピンポンマンションの魅力だろう。
ただ、2024年時点では質が下がっているため、若い子・可愛い子目的での利用は正直おすすめしない。
先述したように、若い子・可愛い子目的であればデリヘル・エロマッサージ・VIPルームのほうが楽しめるだろう。
低価格で遊びたい人や、ピンポンマンション独特のドキドキ感を味わいたい人はぜひ利用してみてほしい。
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