恵比寿フライデーナイト読者の諸君こんにちは。今日はどのサイトよりどの人よりも台湾風俗に詳しくなった筆者が実際に足を運んで体験した内容を元にネットに転がっている嘘か本当かわからない情報をすべて体当たりでレポした内容を綴る。
今回はそんな台湾風俗の中でも新北市の風俗について調査した。新北市といえば、台北市を取り囲むように広がっており、同じ新北市でもかなり分布域がとにかく広い。有名な千と千尋の舞台にもなったと言われている九份(地図でいう右上)も新北市だが、桃園空港から台北に入る途中も新北市になる。
故に同じ遊びでもエリアの範囲がかなり広かったり、女の子の分布も変わってくる印象だ。
今回はそんな台湾は新北市の風俗の種類や場所、料金体系はもちろん当たりの店からハズレの遊び方まで紹介していくゾ。
新北市の風俗は4種類おさえれば玄人に!
台湾新北市の風俗は主に4種類、
・ピンポンマンション
・エロマッサージ
・制服店
・デリヘル
の4つに分かれると思って問題ない。
他にも現地人が利用する抜き無しのキャバクラなどもあるのだが、なにぶん中国語が伝わらないと遊べなかったり、ローカル向けのキャバクラ(KTV)は風俗的な要素が入ってないため日本のキャバクラと同じで期待外れと言ったこともあり、今回は除外している。
新北市の風俗の場所・エリア
新北市は地図を見てもらえばわかる通り、非常にエリアが複雑だ。また、台北市内のほうに女の子が行く関係であまりメジャーではない。よって、一口に新北市で遊ぶと言っても難しいのが現状だ。
台湾新北市の場所
こちらの地図を見ていただいたらわかる通り台北市内をぐるっと囲む形になっている。
台湾新北市風俗の種類
新北市の風俗は主に4種類
・ピンポンマンション
・制服店
・エロマッサージ
・デリヘル
の4つだ。もちろん定点型(いわゆる店舗型風俗)の場合は立地に左右されるのだが、デリヘルに関しては新北市全域をカバーしているケースもあるので、その点含めてそれぞれの特徴や実際に遊んだ体験談をお伝えする。
ピンポンマンション
ピンポンマンションとはその名の通り、女性が住込みにいるホテルやビルの一室などに行き、訪れる形式の風俗だ。元々は香港にあったピンポンマンションが有名だが、それを模倣する形で出てきたここ最近の台湾風俗の形態の1つ。
台湾風俗を調べたことがある読者なら一度は見たこと、聞いたことがあるかもしれない。
新北市にも存在する遊びだ。実際台北で遊ぶつもりが、女の子が足りていない関係で新北市の方まで連れて行かれた経験もある。
新北市のピンポンマンションはどちらかというとアジア系の子が多い印象がある。過去筆者が当たったことがある国籍でいうと中国(上海)やモンゴルなどがいた。その他にもタイやベトナムからの出稼ぎで来ている子もかなりいるという噂だ。
台湾には意外かもしれないが、想像以上に各地方から出稼ぎで来ている、中国からは言語が通じるという点で来ていたり、モンゴルやタイ、ベトナム、インドネシアからは物価が高いからという理由でだ。アジア系と遊びたくない場合は必ず業者にその旨を伝えるようにしよう。個人的にはアジア系でも行ったことがない地域の子はよかった。人それぞれかもしれない。