【2024年8月】全体験！台湾（台北）風俗の種類・料金・場所・遊び方まで解説

※筆者が大当たりを引いた子。デリヘルレポにて詳細記述あり。

恵比寿フライデーナイト読者の諸君こんにちは。ネットには多くのエロにまつわる情報が転がっているが、実際は嘘か本当か分からないものが多い。そこで、今回はどのサイトよりも台湾風俗に詳しくなった筆者が、実際に足を運んで体験した情報をまとめていくゾ。

台湾は日本から近く、文化も似ているため大変遊びやすい。一方で、風俗遊びが多岐にわたりすぎて、何が自分にあった遊びなのか分からない読者も多いだろう。

日本でいうソープのような本番ありの店があるのか不安な人もいるのではないだろうか。

この記事では台湾風俗の種類や場所、行き方も解説する。くわえて、詳しい料金や遊び方も解説するため、ぜひ参考にしてほしい。

入国について不安がある読者は、台湾の入国条件について解説している記事をチェック！

2024年3月31日 【2023年11月】アジア14か国の入国条件・渡航情報を解説！

台湾（台北）の風俗はほぼソープ！最新の台湾風俗事情

ソープ同様、台湾風俗はゴムあり本番が基本

台湾風俗では、日本のソープのようにゴムありの本番が基本だ。

同じアジア圏だからか、親日国だからかは分からないが、コンビニにオカモトのコンドームが販売されている。女の子側が用意している場合が多いが、念のため持ち運ぶようにしておこう。

台湾風俗はポン引きに注意

コロナ渦で廃業寸前にまで追い込まれたキャッチやポン引きが、規制解除後にさまざまな方法で稼ぎ始めている。

違法居留の女の子がいる店に案内したり、格安の金額を提示してぼったくったり。

現在は警察を巻き込むトラブルが多発しているので、台湾風俗は事前にリサーチしていく店を決めておこう。

かわいい子とソープのような本番がしたいならケチらない

台湾には美女が多いが、全ての風俗店に若くてかわいい女の子がいるわけではない。

デリヘルでもキャバクラでもマッサージでも、格安店や値段が低い女の子を指名すると、40代以降のおばさんが出て来やすい。

熟女好きなら問題ないが、台湾の美女とソープのような本番プレイを楽しみたいなら、ケチらずに予算は多めに準備するのがおすすめだ。

高級感がある店や料金が高い女の子のほうがサービスが良く、満足度も高まるゾ。

台湾（台北）風俗は7種類押さえれば玄人に！

台湾風俗は以下の7つに分かれている。

• 制服店（セクシークラブ）
• キャバクラ（KTV）
• エロマッサージ
• サウナ
• ピンポンマンション
• デリヘル(141)
• 置屋

上記以外のお店もあるにはあるのだが、値段が高かったり、台北から日帰りで行くことが難しいため除外している。台北市内中心で楽しみたい読者は、上の7つさえ押さえておけば問題ない。

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台湾（台北）風俗の場所・エリア

台北市内の風俗（林森北路）

台湾のなかで最も日本人が訪れる場所といえば「台北（たいぺい）」だろう。台北にある林森北路（リンセンペイルー）地域には、多くの風俗が密集している。

台湾風俗が初めてで「どこに行ったらいいか分からない」と考えている読者は、この林森北路（リンセンペイルー）に行けば大半のムラムラが解決する。

ここにはありとあらゆる台湾風俗が詰まっているゾ。日本でいう歌舞伎町をイメージしてもらうと分かりやすいだろう。そんな「林森北路」は、台北松山空港から車で10分の場所に位置する。

台湾（台北）風俗の種類

日本風俗と台湾風俗の違いは、基本的に本番までOKというとこだ。海外では当たり前にあるが、初めて海外風俗に挑戦する読者にとっては驚きかもしれない。

気をつけて欲しいのは、本番までの流れや料金体系が遊びによって変わってくること。それぞれの特徴や、本番までの流れ・料金を確認した上で遊んで欲しい。

台湾デリヘル141

※スッキリしてシャワーを浴びる瞬間。綺麗系の美人で、スタイルも抜群だった。

日本でもおなじみのデリヘルだが、ソープ同様、台湾デリヘルでは100％本番が楽しめる。女の子のレベルが段違いに高いのも特徴だ。女の子のレベルが高まるにつれて値段も上がるため、値段を重視する人には向いていないかもしれない。

台湾デリヘルで安く遊ぼうしてとケチると、スタイルも顔も微妙な30代以降のおばさんが派遣される場合がある。

※この女の子は若かった。

写真が可愛くても料金が安かったら裏があると思って、台湾デリヘルに見合う金額を準備しておこう。

大まかな遊び方は以下のとおり。

1. 仲介人にLINEで連絡（日本語対応）
2. 送られてきた写真から好みの子を選ぶ
3. ホテルを指定
4. 集合していざ本番！

18歳などの若い子も多く、可愛い系から綺麗系までそろっていた。LINEにて要望を伝えれば、それに見合った子の写真を送ってくれるゾ。

台湾デリヘル141を体験してみた

実際に筆者は5回以上台湾デリヘルを利用しており、いつもいい体験をさせてもらっている。とくに過去最高でアタリだったのは20歳そこそこの台湾ガールだ。

新人でかわいい子がいると店の人に教えてもらったので、写真を見て指名することに。気になる女の子のレベルだが、正直いって台湾風俗のなかでも過去最高に高品質だった。

筆者の都合により30分ほど対面が遅れたにもかかわらず、ニコニコと自己紹介をしてくれる。愛想のいい子はプレイでもしっかりとご奉仕してくれる傾向があるため、この時点でアタリだと確信した。

愛想のいい彼女に期待が高まりつつ、シャワーを浴びに行く後ろ姿を眺める。バストはBカップとやや控えめであるものの、手足はスラリと細く、スタイルが抜群。

とくにウエストからヒップにかけてのラインが美しく、台湾デリヘルでいい子に出会えたと実感したゾ。

さらに詳しく知りたい人は、台湾デリヘルの料金や遊び方をまとめた潜入レポを参考にしてほしい。

【2023年】台湾デリヘルに潜入！遊び方・料金まで徹底解説｜体験談

台湾エロマッサージ

※分かりにくいが奥の壁に鏡が設置されており、プレイ中に女の子の様子を見ることができる。

日本にもあるエロマッサージだが、台湾はなんとソープ同様本番が可能だ。日本の「性感マッサージ＋ヌキ（本番）」をイメージしてもらうと分かりやすい。最初に簡単なマッサージをしてから本番に入っていく。

大まかな遊び方は以下のとおり。

1. 無料案内所でエロマッサージへ行きたい旨を話す
   ※無料案内所は閉鎖されたため、今はネット上から予約するしかないゾ。
2. 店へと案内される
3. 入店し、部屋へと連れられる
4. 先にシャワーを浴びる
5. 部屋に入ってきた子のなかから、お気に入りを選ぶ
6. 軽いマッサージのあとに、いざ本番！

日本のメンズエステなどが好きな人は楽しいだろう。ただ、どこもディープな場所にあるため、やや玄人向けの遊びと言える。海外ならではの遊びを楽しみたい人におすすめだ。

台湾では一部の地域を除いて売春行為が禁止されているため、風俗の中でもエロマッサージは摘発されやすい。摘発のリスクを下げるためにも、キャッチについて行かずネットで調べたお店を予約するのがおすすめだゾ。

さらに詳細を知りたい人は、台湾エロマッサージの値段や遊び方を解説した記事をご参考に。

台湾エロマッサージへ潜入！値段や遊び方から女の子の質まで【写真有】

VIPルーム

久しぶりに台湾風俗を利用したところ、「VIPルーム」という新しい遊びが誕生していた。いつもお世話になっているキャバクラ店のママが教えてくれたのだが、どうやら最近できたばかりの形態らしい。

話を聞くかぎりだと持ち帰りありのキャバクラに似ており、ソープのように女の子を選んで本番ができる様子。ただ、お酒などの提供はなく、セックスに特化した遊びとのことだ。

VIPルームと呼ばれるだけあり、なんだか普通の遊びよりも贅沢な予感がする。ここは台湾風俗ならではの遊びとして率先して体験すべきだろうと考え、ママにお願いして潜入アポをとってもらったゾ。

遊び方としては、以下の流れだった。

1. ママ経由で予約
2. 事前に伝えた場所まで迎えにきてくれる
3. お店に到着
4. 個室へと案内
5. 4人くらいの女の子がやってきて、指名する
   ※好みの子がいなければチェンジし、別の子達のなかから選ぶ
6. 女の子が決まれば、そのまま個室で本番
7. 退店

台湾風俗「VIPルーム」を体験してみた

仲介人経由で予約し、現在地まで迎えにくるというのは台湾風俗あるあるだ。ピンポンマンションユーザーの筆者からすると、この流れにも随分慣れたもの。

15分ほど揺られたところで、雑居ビルのような建物の前で車がとまる。

ピンポンマンションのときよりは落ち着いていたが、やはり見知らぬ土地・見知らぬ遊び・見知らぬ運転手がそろっているため不安と期待からドキドキしてしまった。

さっそく個室へと案内され、すぐに女の子たちが入室してくる。部屋には存在感のあるベッドが置かれており、キレイなヤリ部屋という印象だった。

やってきた4人のなかに好みの子がいなかったため、迷わずチェンジ。とくに嫌な顔もされず、すぐに別の女の子が5人ほどやってきたゾ。うち1人がスレンダーな若い子だったため、その子を指名した。

プレイは一般的なものだったのだが、反応もよく、台湾風俗らしい献身的なプレイで楽しませてくれた。聞いてみると働きはじめて1か月未満らしく、ウブな反応や身を捧げるようなプレイに納得してしまったゾ。

制服店（セクシークラブ）

制服店（セクシークラブ）は、飲みたい・歌いたい・抜きたいの3つを満たせる遊びだ。金額も安いため、遊びながら気軽にサクッと抜きたい人におすすめ。友人や同僚と訪れて、一緒に遊ぶことも可能だゾ。

大まかな遊び方は以下のとおり。

1. 入店すると個室に案内される
2. お酒やカラオケを楽しむ
3. 時間がくるとプレイ開始
4. 手に出して終了

台湾風俗「制服店（セクシークラブ）」を体験してみた

セクシークラブというだけあり、女の子の制服はかなり際どいものだった。本番はできないものの、エッチなことをしながらお酒も飲めて、友人達とも遊べるという点に筆者はかなり魅力を感じた。

少なくとも台湾風俗のなかでは、制服店でしか体験できない遊びだろう。抜くときは女の子が持ってきたローションを使ってくれるゾ。台湾風俗では本番ばかり体験していたため、かなり新鮮でドキドキしたことを覚えている。

さらに詳しく知りたい人は、制服店（セクシークラブ）の遊び方や料金をまとめた記事を参考にしてほしい。

台湾風俗の制服店（セクシークラブ）へ潜入！遊び方から料金まで調査！

台湾キャバクラ（KTV)

※怪しまれながらも撮影に成功。店内は日本のキャバクラのような造りになっている。

海外風俗でなじみのある台湾キャバクラ（KTV）。日本のキャバクラに、最後まで楽しめるサービスが追加される様子をイメージしてもらえれば分かりやすい。

※スタイル抜群の女の子。

料金は「飲み代＋追加代金」で構成されているが、飲み代だけ支払って女の子と酒を飲むだけでもOKだ。大まかな遊び方は以下のとおり。

1. 入店して席へと案内される
2. 女の子が席に着く
3. お酒やおしゃべりを楽しむなかで女の子を見定める
4. 指定した子と最後まで楽しむ旨をママに伝える
5. 一旦解散し、外で合流
6. いざ！

台湾キャバクラ（KTV）を体験してみた

店内は日本のキャバクラとそれほど変わらないが、どこか妖艶な雰囲気だった。最初に飲み物を聞かれ、女の子が席に着いたら会話を楽しみつつ品定め開始。

席についた子とスペシャルな体験ができるので、顔や態度を見てから女の子を選びたい人におすすめだ。注意点としては、台湾の子はあまりお酒を飲まないということ。なかには全く飲まない子もいるため、お酒を嗜みながらイチャイチャできないこともあるゾ。

また、全員が日本語を話せるところも嬉しいポイントだ。

※2023年4月に営業再開した筆者のおすすめ店。

パンデミックの影響により有名どころも閉店に追い込まれている。筆者が利用していた店で潰れたところもあるため、今も営業しているところを知りたい人は恵比寿フライデーナイトの公式LINEから連絡がほしい。

おすすめの店を紹介できるゾ。

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注意点などを含めた詳細が気になる人は、台湾キャバクラ（KTV）のおすすめ店をまとめた記事をご参考に。筆者による潜入レポや写真もあるため、かなり参考になると思うゾ。

【全店制覇】台湾キャバクラ（KTV）へ潜入！遊び方からオススメのお店

台湾ピンポンマンション

※マンションというよりは、ホテルの一室のようなデザインだ。

筆者がかなりハマった台湾風俗が、この「ピンポンマンション」だ。ピンポンマンションはマンション全体が風俗店となっており、各部屋に女の子が待機している。1部屋1部屋のピンポンを鳴らしていき、好みの子がいれば入室するという仕組みだ。

タイプではない女の子が出てきたら、遠慮なく次の部屋へと進む。日本では100％経験できない遊び方であるため、本番が始まる前からワクワクするゾ。

※かなり密着度高め。

ちなみにピンポンマンションは、香港発祥の遊びらしい。女の子の質はまちまちだが、20代の若い子が多い印象だ。台湾出身の子がほとんどだが、なかにはモンゴルなどから出稼ぎにきている子もいたゾ。

大まかな遊び方は以下のとおり。

1. 無料案内所へ行く
2. ピンポンマンションで遊びたい旨を伝える
3. ピンポンマンションまで車で案内してもらう
4. ピンポンを押しながら女の子を選択
5. 本番
6. 迎えの車で指示した場所まで送ってもらう

台湾風俗「ピンポンマンション」を体験してみた

無料案内所はネットに転がっている情報を元に見つけたゾ。

日本の繁華街にある案内所よりも、健全な雰囲気だった。日本人客が多いからか、看板には日本語も使われていたため初心者でも安心できる。

また、ピンポンマンションは宿泊先のホテルへと持ち帰るのではなく、自ら店に出向いて本番を楽しむスタイルだ。そのため、「家族旅行で奥さんにバレたくない」や「同僚と隣室だから気が散る」などと悩むことなく、全力で台湾風俗を楽しめる。

さらに詳しく知りたい方は、台湾のピンポンマンションに潜入した体験記事を参考にしてほしい。同志談だとピンポンマンションではないが台湾南部の都市、高雄の大きい公園の目の前のビルがまるまる風俗店だそう。【体験談】台湾のピンポンマンション141に潜入！値段や仕組み女の子

※2022年時点で休業中だ。

※休業している店もあるが、筆者が利用している店は復活していた。

台湾サウナ

※金年華三温暖の入り口写真。階段を降りて扉をあけると、受付があるゾ。

サウナと聞いて真っ先に思い浮かぶのが、温泉に併設されている蒸し風呂だろう。それもそのはず、こればかりは行ってみてないと分かりにくい。台湾風俗のサウナは「日本のサウナ＋マッサージ＋本番」が楽しめる場所。

1つの大きな建物のなかに、サウナと風俗が共存しているイメージだ。本番ができるにも関わらず、サウナメインで遊びに来る客もいるゾ。それほど本格的なサウナが楽しめるのが「台湾サウナ」の特徴だ。

大まかな遊び方は以下の通り。

1. 風呂＆サウナに入る
2. 別室で休憩していると声をかけられる
3. 料金やチェンジの有無を確認
4. 別室へと案内される
5. 女の子が入室していざプレイ！

台湾風俗「サウナ」を体験してみた

台湾には有名なサウナが4～5店舗あるが、どこも流れは同じだ。筆者はとくに有名な「金年華三温暖（きんねんかさうな）」へと足を運んだゾ。

（※パンデミックの影響かは不明だが、金年華は廃業していた。）

体験レポが気になる人は、金年華三温暖への行き方や値段、遊び方をまとめた記事を参考にしてほしい。

台湾サウナ金年華三温暖に潜入！遊び方から値段まで徹底調査【写真有】

台湾（台北）でナンパは成功しない

台湾のクラブでナンパ考えている読者もいるのではないだろうか。残念なことに中国語を話せないとナンパは厳しい。数十年前なら可能性もあったのだろうが、今や日本人ブランドといったものは存在しない。

仮にVIP席を用意しても、会話が難しいため交渉すらできないだろう。また、台湾の文化的にナンパが好まれないのも特徴だ。

台湾風俗番外編：台北以外のおすすめ風俗

基隆市三坑の風俗

※この狭い路地の先に置屋があるゾ。

基隆市三坑の風俗を体験してみた

台北市内から電車で約40分のところにあるのが「基隆市三坑（きーるんしさんこう）」の置屋だ。台北市内から距離があると言うこともあり、かなり安い値段で遊べる。

台北に満足いかず、もう少し攻めた遊びをと考えている読者や、風俗は行きたいけど価格を抑えたいと思っている読者にピッタリだ。

ただ、風俗のためだけに台北市内から離れるのは躊躇するだろう。そんな人は、台湾の有名観光地「九份（きゅうふん）」に行くのがおすすめ。

※置屋内の様子。

台北から三坑へと移動する途中に「九份」があるため、観光とセットで予定を立てるとより楽しめるゾ。

基隆市三坑にはかなり大きい夜市もあるため、九份→基隆市三坑の風俗（置屋）→夜市の順で巡るのも1つの手だ。さらに詳しく知りたい人は、三坑置屋の遊び方や行き方・料金を解説した記事を参考にしてほしい。

【体験談】台湾三抗置屋の遊び方、行き方、料金まで徹底調査！

台南風俗

台南風俗を体験してみた

台南は夜遊びスポットが少ないエリアだ。基本的にはデリヘルか日式スナックがメインになる。

台南や高雄の子達は出稼ぎとして台北に出ていくため、あまりいい女の子がいないというのが本当のところ。それでも遊びたいというマニアックな人は、店選びに注意して遊んでほしい。興味のある人は、台南風俗の場所や値段・遊び方を解説した記事を参考にしてくれ。

【2023年10月】台湾台南の風俗の種類・値段・遊び方・場所

高雄風俗

高雄風俗を体験してみた

台南のお隣にある高雄市の風俗は、台北とは異なり一風変わった風俗が体験ができる。

台南ではデリヘルか日式スナックがメインだが、高雄では風俗ビルなるものが存在する。風俗の種類は限られるが、それでも充分に楽しめるエリアだ。

詳細を知りたい人は、高雄風俗の種類や料金・場所をまとめた記事を参考にしてほしい。

【2023年】台湾高雄（カオション）の風俗の種類とは？料金や場所・遊び方も

台湾（台北）風俗に関するよくある質問

台湾風俗の相場はいくら？

台湾風俗の相場はヌキのみなら4,000元（約1.8万円）前後、本番ありなら9,000元（4.1万円）前後だ。

台湾はアジア全体で見ても、風俗が高い傾向にある。最近ではコロナや円安の影響もあり、数年前よりさらに高騰している。

ちなみに、台湾のなかでもっとも安い遊びは置屋だ。本番込みの価格が1,300元（約6,000円）と安いものの、台北から電車で1時間ほどかかる「基隆市（キールン市）」まで移動する必要がある。

置屋は女の子の質も低く、かなりローカルな遊びだ。海外風俗に慣れていない人や不衛生な環境に抵抗がある人にはおすすめできないゾ。

台湾風俗で安くておすすめの遊びは？

コストを抑えてサクッとヌキたい人にはエロマッサージや制服店がおすすめ。エロマッサージは3,500元（約1.6万円）、制服店は4,500元（約2万円）で楽しめる。

個人的には制服店をおすすめするゾ。おっパブのような空間で楽しみながら、最後にスケベな時間を堪能できる。

友人たちと同じ空間というのも日本では体験できず、際どい格好の子に囲まれる新鮮さも楽しめた。

「安く抑えたいけどヌキだけでは物足りない」という人には、ピンポンマンションがおすすめ。7,500元（約3.4万円）で最後まで楽しめる。

デリヘルにも8,000元（約3.7万円）ほどの比較的安いコースが用意されているものの、1万元（約4.6万円）以下のコースになるとどうしても質が落ちてしまう。

ピンポンマンションもデリヘルの1万元以上のコースと比較すると質が落ちるものの、対面で選べるというメリットがある。

写真やプロフィールに騙されることがなく、さらには色々な子を見て回ってから最終的な判断をくだせるため、失敗しにくいのだ。

筆者が利用しているところであれば店までの送迎もついているため、土地勘がない人でも遊びやすいゾ。

台湾風俗は台北以外でも楽しめる？

台北以外でも風俗は楽しめる。台南・台中・桃園・新竹・高雄あたりは日本人でも利用できる店が用意されているゾ。

ただし、台北とくらべると遊べる種類が格段に減ってしまう。台北はデリヘル、ピンポンマンション、制服店、エロマッサージ、サウナなど多数の遊びがあるのに対し、その他エリアはデリヘル一択だ。

台南・台中あたりはサウナやピンポンマンションがあったのだが、今ではどこも潰れている。

桃園や新竹、台中あたりであれば台北までそう遠くないため、新幹線などを使って移動することをおすすめするゾ。

宿泊先のホテルに女の子を連れ込んでもいい？

宿泊するホテルによるものの、台湾は基本的に連れ込んでも問題ない。ただ、警察署から近いホテルの場合、派遣する業者によっては断られる可能性がある。

デリヘルにて女の子を派遣してもらう場合、女の子を選ぶ前にホテル名を伝えて、派遣可能か聞いておくとスムーズに対応してもらえるゾ。

もし派遣できないと言われたときは、モーテルのような安宿を紹介してもらおう。派遣を断られた場合以外にも、同僚や家族にデリヘルの利用を知られたくないときにモーテルは役立つゾ。

台湾風俗遊びはコロナ前後で変化はある？

コロナ前後を比較すると、大きく分けて3つの変化がみられる。

1. 価格の高騰
2. 遊べる種類の減少
3. 女の子の質の低下

まずは価格の高騰だ。遊びの種類にもよるが、平均として1,000元（約4,600円）ほど上がった。

デリヘルの場合、コロナ前であれば中国から出稼ぎにきていた子が多数おり、その子たちとは比較的安い価格で遊べた。

しかし、コロナ以降は中国人の渡航を制限したため、安い価格で遊べる子たちがいなくなり、全体の相場が上がってしまったのだ。

2つ目の変化は遊べる種類の減少だ。コロナ前は台北以外でもピンポンマンションやエロマッサージ、サウナなどが楽しめたものの、今ではデリヘルのみとなっている。

台北も一時はデリヘルのみだったものの、筆者が把握しているかぎりでは2022年ごろからピンポンマンションや制服店などが復活しはじめた。

一方で台北以外は未だ復活の兆しが見えておらず、夜遊び目的での訪問は適していないゾ。

3つ目の変化は女の子の質だ。コロナ前は安くてかわいい子が中国から流れてきていたものの、現在ではストップしている状況である。

なかにはかわいい台湾ガールがいるものの、数としては減っているため、全体的なクオリティの低下に繋がっているゾ。

台湾（台北）風俗は海外初心者におすすめ

台湾風俗は種類も多く、店によっては日本語にも対応してくれるため初心者におすすめだ。ただ、ポン引きについていったり、あまりにもローカルすぎる店を選んだりすると失敗するため注意しよう。

素敵な台湾ナイトライフを過ごせることを願っているゾ。分からないことはLINEやコメントでも答えているので、気軽に相談してほしい。それでは、アディオス！